音楽

「A Happy Life」購入

林原めぐみ閣下のCDを10年ぶりに購入。1997年発売のアルバム「Iravati」以来。

「がくえんゆーとぴあ まなびストレート!」第1話のEDで流れたc/w「Lucky & Happy」を聴いて涙を流してから1ヶ月弱。故・岡崎律子作詞作曲による詩とメロディーが心に響いて来る。

EDの「Lucky & Happy」は元々ウェディングピーチの挿入歌だったそうだが、OP・ED共に、まなびストレートのテーマに見事にマッチしていた。この曲を選んできためぐみ閣下のセンスにも脱帽。

本当に惜しい人を亡くしてしまったのだと、改めて思った。岡崎律子という大黒柱を失った最近のスターチャイルドが、どうも迷走気味に感じてしまうのは気のせいだろうか。

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FictionJunction YUUKA プレミアムライブ落選

FictionJunction YUUKA のシングル『荒野流転』の初回生産分に封入されていた応募葉書の当選者限定の 『Premium Live 2007』。その当落通知がそろそろ届く頃である。

公式ブログでは29日に発送したと書いてあったので、当選した場合、遅くとも今日までには届くはずである。

が、届かなかった・・・。_| ̄|○

上記リンク先によれば、相当な応募があったようである。


一昨年、お台場ヴィーナスフォートにて行われた、1st アルバム『Destination』発売記念イベントでは、ココログ枠からの応募で最前列で見ることができたのだが、それで運を使い果たしたかな・・・。

エル・カザドの主題歌、早く聴きたいよ・・・。

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本日の秋葉原でのお買い物(8/23)

げんしけんって最終巻と思ってたら書き下ろしが2本も収録されてた。最終巻は12月発売予定で6巻の時みたいに同人誌付きの特捜版も出る模様。左下は・・・、まあ気にするな。



左上より、ひぐらしのなく頃に解苺摘み物語、げんしけん8巻。


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本日の秋葉原でのお買い物(6/20)

うむ。



2枚買ったわけじゃないよ。

涼宮ハルヒの詰合(つめあわせ)フライングゲット。OPとEDの購入はスルーしたが、こちらは購入。

原作小説は現在4巻まで読破。現在は5巻の雪山の話。

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本日の秋葉原でのお買い物(5/23)



本文は後日追加予定。

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本日の秋葉原でのお買い物(5/10)

ごく一部で話題騒然の涼宮ハルヒのED「ハレ晴レユカイ」が発売されたその日。購入したのはこれ。



.hack//RootsのOP、FictionJunction YUUKAの「Silly-Go-Round」。祭りに便乗に興味があるかないか、あるいは、祭りそのものの是非はどうかは置いておくとして、いい曲だと直感で感じたら買う主義である。そういうわけで、.hack//Roots は未だ第1話しか見ていないが、FictionJunction YUUKAの新曲かつ、直感でいい曲だと感じたので購入したわけである。さて、この「Silly-Go-Round」。今までとは違った感じの曲だ。とはいえ、「僕の引力が~♪」あたりの流れを聴くと、やっぱり梶浦サウンドだなあと思った次第で。

「ハレ晴レユカイ」はそれなりにいい曲だとは思うが、あの曲は踊りがあってのものであり、曲単体だと、その時点で魅力半減なので、購入候補には挙がらなかったというわけである。

そんなわけで発売元が同じランティスである、5月24日発売のこの曲は、オンエア版のフルバージョンPVがDVDとして付いてくるので購入候補に入れている・・・。


その他のお買い物は、太陽誘電のDVD-R8倍速50枚組2499円也。保管場所が最も取らないスピンドルパッケージ。取り出すのが少々面倒だが、DVD-Rは微妙に非接触状態で保管されるので保存性は意外といいらしい。一月当たり50枚超えペースだとあっという間にドライブの寿命が来てしまいそうだ。

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魔法先生ネギま!麻帆良学園 大麻帆良祭ライブDVDついに発売

昨年12月10日に行われた大麻帆良祭がついにDVDとして発売された。ライブ当日に会場で燃え尽きた身としては、予約までしてしまった。もちろん、ライブDVDというものを購入するのは今回が初めてでもある。

約3時間に渡ったライブはノンカット収録を謳っているが、実際には曲の変わり目やアンコール、赤松健の発言など、微妙にカットされている。とはいえ、DVD2枚に分けられてた、合計150分を超える映像は圧巻の一言に尽きる。音響関係のトラブルでスピーカーから激しい雑音が流れてしまった雪広あやか役・皆川純子のソロ曲「雨あがりの天使」も、綺麗に編集されて収録されている。

とは言え、実際にライブ映像を目にすると、当日の感動がつい昨日のように思い出された。完全抽選の座席は運悪く2階席になってしまい、ステージはほとんど見えなかったわけだが、DVDではステージの様子が実によく分かった。

3時間ノンストップだった大麻帆良祭。伝説となった15分にもわたる「ハッピー☆マテリアル」が流れる少し前には既に体力をほとんど使い切り、肩や腕は悲鳴を上げていた。「おしえてほしいぞぉ、師匠」の段階で残された最後の力を振り絞っていた状態であった。そして、Evangeline.A.K.McDowell役の松岡由貴が「次の曲が最後の曲だ!」と叫んでほどなくして、ハピマテが幕張メッセに鳴り響いたのである。体力を使い切って動くこともままならない体に黄泉の国から力がみなぎる感じがした。この感覚は、当日、あの会場にいた者しかわからないだろう。1月~6月を合成したメドレー、声優が一度ステージから退場したあと、アンコールハピマテ、生徒31人+ネギ先生が一言ずつ挨拶。5000人の観客に「純子!」と叫ばせた雪広あやか役の皆川純子、感極まって泣き崩れる明石裕奈役の木村まどかとそれを慰める相川さよ役の白鳥由里、32人全員で歌って最後の締めを飾った「輝く君へ」。

全てが終わって声優がステージから消えたあと、3時間にわたって酷使を続けた体は言うことを聞かなくなっていた。その後約一週間、激しい筋肉痛に苦しむことになるのだった。

あの日、あの場所にいられた事を、大変光栄に思う。

関連エントリ
魔法先生ネギま! 大麻帆良祭in幕張メッセイベントホール
大麻帆良祭に参加した方へ20の質問



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大麻帆良祭に参加した方へ20の質問

大麻帆良祭から2日が経ったが、未だに余韻が収まらない。体の痛みも治まらない。そんななか、Mysterious Drippingで「大麻帆良祭に参加した方へ20の質問」なるものが行われていたので、答えてみることにした。


1、あなたの好きなネギま!2-Aの声優さんは誰ですか?(複数可)
小林ゆう、能登麻美子、松岡由貴

2、今回で初めてのネギま!イベント参加ですか?
ネギま!オンリーは初めて。Kフェスも合わせれば3回目。

3、何名で行きましたか?また、どういった関係ですか?
2名。友人。

4、グッズは何を買いましたか?思い出せるだけ全て答えて下さい。
買ってません。

5、サイン色紙入りバインダーは買いましたか?
買ってません。

6、正直に、今回の参加者(客)を見てどう思いましたか?
家族連れがいたのにはびっくり。近くの席には麻帆良学園の制服を着た女性もいました。

7、大麻帆良祭に参加した目的は?
特にネギま!ファンというわけではないが、お祭り大好き、騒ぎたかったから。歴史的イベントをこの目で見たかったから。

8、スタッフの対応はどうでしたか?
可もなく不可もなし

9、今までにネギま!に費やした金額は?(およそ)
3000円未満

━━━━━イベントに関しての質問━━━━━

10、振り付け(歌詞)は覚えてきましたか?
「出席番号のうた」と「ハッピー☆マテリアル」のみKフェスで学習済。

11、人目を気にせず、思う存分ハジケましたか?
もちろん。

12、初めの校歌が始まったときの第一声は?
「ウォー!」

13、どの声優さんが一番印象的ですか?
皆川純子の最後の挨拶の時の「5000人の野太い声で純子と呼んで(はぁと)」

14、「この出来事はもはや伝説…」と思うようなハプニングを一つ挙げて下さい。
木村まどか、最後の挨拶で感極まって泣き出す。皆川純子、音声トラブルにも動じず、堂々と歌う。

15、どの曲が一番「聴けてよかった」と思えましたか?
もちろんハッピー☆マテリアル

16、どなたのどのような衣装に萌えましたか?
白石涼子の「ときめきココナッツ」の時のコス、志村由美の「スキになってもe-よ」の時のドレス。

17、イベント終了後、燃え尽きることはできましたか?
燃え尽きてしばらく動けませんでした。

18、新たにファンになった声優さんはいますか?
木村まどかとか志村由美とか

19、正直に、今回のイベントについての感想をどうぞ。
最高!またやってほしい!でも途中休憩は入れてほしかった。

20、最後に、ネギま!の声優さんに向けて一言お願いします。
素晴らしいイベントをありがとうございました。お疲れ様です。

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魔法先生ネギま! 大麻帆良祭in幕張メッセイベントホール

昨日12月10日、アベトンボと大麻帆良祭に行ってきた。今回のライブの座席は先着ではなく抽選であった。9月1日の先行販売開始と同時に申し込んだものの、アリーナ席に外れてしまい、スタンド席になってしまった。しかも、やや見にくいJ列であった。今回、サイリウムをアベトンボの分も併せて合計10本も準備した。過去のライブでの経験から、会場でのサイリウムの調達は行わず、事前に100円ショップで購入。100円ショップにおいてあるものは30分〜1時間程度で暗くなるとの話も耳にしたが、そこは数でカバーした。会場で買うと500〜600円するので。数を多めにしたが、キャラクターによってはサイリウムの色が決められているようなので、使うタイミングが重要になりそうである。

予定では16時入場、17時開始となっていたが、リハーサルが押しているということで、入場時刻、開始時刻共に繰り下げられた。実際に会場入りしてみると、アリーナ席の後方よりはステージがはるかによく見えた。アリーナ席前方の左右中央には、客席まで花道がのびていた。スタンド席でも前方であれば、声優が間近で見られるようになっていたのだが、中央から少し後ろのJ列ではそれも無理であった。ステージのには大型モニタが設置されていたので、結局、そちらをほとんど見ることに周りを見渡してみると、やはり座席が抽選ということもあって、最前列がイベンター集団に陣取られているわけでもなく、分散していた。

そして約20分落ちでライブがスタート。麻帆良学園校歌が流れ終わると、神楽坂明日菜役の神田朱未が登場し、「いつだって Love & Dream」から始まり、観客のテンションもいきなり頂点に達し、客席は色とりどりのサイリウムで埋め尽くされた。そして、約3時間のライブは、なんと、途中休憩なし、MCなしのノンストップで全32曲あっという間に駆け抜けた。

通常のライブは途中休憩が入るものが多いが、今回はなかった。にもかかわらず、自分は終始飛び跳ねまくった。恋のクラスメイトシリーズなどテレビアニメで流れなかった歌はよく知らなかったが、1番でラーニングしたあと2番で合わせる手順でなんとか持たせた。過去のライブの参加経験では、休憩なしの場合2時間が限界であった。そのため、2時間を超えたあたりから体は既に限界にきていた。しかし、体は限界を超え臨界点を突破したような気がした。とっくに限界がきてるのに、曲に合わせて体が自然と動いてしまう。

最後の締めとして「ハッピー☆マテリアル」がかかると、観客のボルテージはさらに上がる。客席の至るところで待ってましたとばかりにウルトラオレンジが炊かれた。なんと、1月〜6月を合成して、1曲としてまとめて歌いやがった。時間にして10分はあったと思う。ステージの31人の生徒+ネギ先生の声優たちと客席の観客の振り付けが見事にそろい、会場が一体となった。臨界点を突破した体は神の領域に踏み込んだようであった。ふとアベトンボから声をかけられアリーナ席後方を見ると、興奮した観客数名が上半身裸になって飛び回っていた。おいおいちょっとそれは・・・。ライブ終了後に知ったことであるが、興奮のあまりパンツ1枚になった客が退場になったそうである。

アンコールのあと再び登場した31人の生徒+ネギ先生は再び「ハッピー☆マテリアル」を歌う。DVDに収録されているネギ先生バージョンである。そして、生徒一人一人が観客に対して感謝の挨拶を述べいった。雪広あやか役の皆川純子は「雪広財閥所有物の幕張メッセへようこそ」と会場を盛り上げ、5000人に対して野太い声で「純子」と呼ばれたいと言い出し、せーので「純子ぉ!!」大声援が飛んだ。順番が最後から2番目だった明石裕奈役の木村まどかは感極まって号泣し、言葉が出てこない。客席の至る所から「がんばれー!まどか!」の声援が飛ぶ。あちこちでもらい泣きする観客が見られた。最後に原作者・赤松健もステージに登場して、「(ネギま!は)ラブひなを超えた」発言も飛び出した。重大発表(アニメ2期?)が行われるとの噂が事前に飛び回っていたが、「上から止められていますので・・・」と本日の発表は見送られ、観客から工エエェェ(´д`)ェェエエ工工と失笑が起きた。その代わりではないが、春にまたネギま!のイベントが行われるとのことであった。最後はテレビアニメ最終話で歌われた「輝く君へ〜Peace」で締めた。

こうしてライブはすべて終了した。声優たちがステージから退場して会場の照明が明るくなると、急に現実に戻されて疲労が一気に体を襲った。途中でタイミングを見計らって水分補給を行ったが、それでも体は完全にスタミナ切れを起こしていた。酸欠というか貧血に近い状態。そのまま帰るには危険な状態であった。まさしく、燃え尽きた状態だったのだ。時間も20時半を回っていたので、休息と体力回復もかねて海浜幕張駅近くのレストランで夕食を食べ、帰路についた。

以前にも書いたが、実は自分はネギま!という作品に入り込んでいるわけではない。アニメの出来も日本アニメ史の汚点になりそうなほどひどかったしね。今回のライブは半分お祭りのような感覚で参加したのであったが、それでも、参加して非常に良かったと思う。ただ、途中で音響機器のトラブルがあり、スピーカーから激しく雑音が聞こえてしまったのが残念。しかも、よりによって、皆川純子のソロやクラス全員で「出席番号のうた」を歌っている時にである。また、いつもはMCを務めるネギ先生役の佐藤利奈も32人目の生徒のようであった。たくさん用意したサイリウムは、キャラ別に色を使い分けることがあまりできず、時々持ち替える形になった。実際に声優がステージに登場してみると、ステージがやや遠く、顔はギリギリ認識できるかできない位の位置であった。ネット上に出てる感想書き込みを見ると、声優が着てた服装に関するものをよく見かけたが、自分のいた場所からは服の詳細な確認はできなかった。顔を知っている声優はステージを見ても誰だかすぐにわかったが、知らない声優は大型モニタを見てもさっぱりわからなかったのが難点だった。それでもEvangelien.AKMcDowell役の松岡由貴が出た時には黄色のサイリウムを振ったが。大麻帆良祭のライブDVDは3月に出るとのことだが、今回はおそらく買ってしまうだろう。

これを書いている現在、右腕の筋肉痛が激しく湿布だらけ。飛び跳ねまくった後遺症で足の裏も痛い。でも、後悔は全くしてませんよ。ライブで歌った曲目リストはどこかに載ってるだろうから、完全に体験記になってしまったのはご容赦を。



会場となった幕張メッセイベントホール

関連リンク
大麻帆良祭感想リンクまとめ(やくろあんてな)
魔法先生ネギま!「麻帆良学園中等部2-A 大麻帆良祭」(魔法先生ネギま!研究所)

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FictionJunction YUUKA 1st アルバム『Destination』発売記念イベントin お台場ヴィーナスフォート

11月26日、お台場にあるヴィーナスフォートにて、FictionJunction YUUKA 1st アルバム『Destination』発売記念イベントが行われた。この原則としてイベントは事前に抽選に当たった人しか参加できない。

というわけで、行ってきましたヴィーナスフォート。Victor枠だと競争率が高そうだったので、ココログ枠で応募したら、見事に当選した。

今回のライブ会場となったのはヴィーナスフォートにある教会広場。室内ではあるが天井が非常に高く、天井は時間の経過と共に夕暮れから夜景に変わるなど、幻想的な演出が行われていた。また、ステージの横にはレストランがあり、建物の中に別の建物があるような感じになっていて、一部の客席は建物の野外にあるようなレイアウトになっていた。横からではあるがステージが十分に見えそうな感じであった。集合時刻は開始時刻の45分前であったのだが、ココログ当選者はVictor枠とは別の場所に案内された。なんと、ビクター枠より優先して会場に入場できたのだ。つまり最前列で見ることができたという訳である。

入場したのは開始時刻の約30分前、会場までしばらく時間があったので周りを見渡しみた。ステージの横のレストランには、一般客の他に、明らかにイベント目当ての客がいた。抽選には外れたものの、とりあえず現地に来てみたのであろうか。非常に運がいいかもしれない。後ろを見渡すと続々とビクター枠の当選者が入場していたが、後方からだと前の人達の背に阻まれて見えないのではないかと思った。

そしていよいよ開始時刻の13時半となり、司会者が簡単に諸注意をした後、最初に梶浦由記が登場した。お辞儀をした後、暁の車のイントロを弾き始め、、中央の扉からYUUKAこと南里侑香がついに登場した。梶浦由記は緑色のシャツに黒のズボン、南里侑香はピンクのドレスに白いケープを羽織り、黒のロングブーツを履いていた。

今回の曲目は以下の通り。全て Destination の収録曲である。

1.暁の車
2.瞳の欠片
3.誰もいない場所
4.nostalgia
5.聖夜

1曲目は事実上のデビュー曲である機動戦士ガンダムSEEDの挿入歌「暁の車」、2曲目はMADLAXのOPテーマ「瞳の欠片」を歌った。南里侑香の歌声を生で聴くのは昨年1月の幕張メッセ以来であったが、生歌でも偽りのない歌声は素晴らしいものだった。「暁の車」も名曲であることに異論はないのだが、機動戦士ガンダムSEEDを視聴していなかった者としては、個人的に「瞳の欠片」の方が思い入れが強かったので、すごく嬉しかった。

3曲目「誰もいない場所」の冒頭で歌詞を飛ばしてしまった。歌い終えた後、トークタイムになったのだが、梶浦由記は「私は歌詞も書いているのですが、歌うのが難しいらしいです」と南里侑香は、先日、大学の友達とニューヨークに行ったそうで、ミュージカル好きなので3.5泊して6つもミュージカルを見たとか。ただし、そのうちの一つはまるまる寝てしまったそうで、観客を笑わせる。自由の女神の中に入りたかったが、結局入らずに近くを通っただけだったそうで、次に行くときは是非中に入りたいと話した。梶浦由記の場合は仕事でニューヨークに行くことが多く、行くたびに、Century 21 というお店に行くそうだ。もちろん不動産屋ではない。ニューヨーク土産はいつもそこで買っているらしい。

FictionJunction YUUKA としては国内でのレコーディングしかしていないので、次は FictionJunction YUUKA としてニューヨークに行きたいので会場の皆さんもお願いします頼み込み観客を沸かせていた。

4曲目「nostalgia」を歌い終えた後はPVの話になり、出来上がった映像を見てみたら、凄く広い場所で歌っていることに驚いたと話した。続いて、告知コーナーになった。梶浦由記は FictionJunction YUUKA のCD発売記念特別番組が現在ビクターエンタテインメントで配信されていることを告知、続いて、南里侑香へと振ったのだが、告知の内容を忘れてしまったのか、なかなか言い出せない。見かねた梶浦由記は「カンペ見る?」と言い出して、カンペを見ながらの告知となった。本日深夜テレビ東京の番組に出る件と、21時から文化放送のアニスパにゲストとして出る件を告知した。

また、歌詞を飛ばした件については、FictionJunction YUUKA はあまり人前で歌うことが少ないので、皆さんを見ていたら飛ばしてしまったと釈明していた。

そして、クリスマスは何をして過ごすのかという話題になった。南里侑香は23日まで予定が入っているとのことで、26日に友人を呼んで鍋パーティーをするとの事。

クリスマスの話題が出たということで最後に歌う曲はもう決まったようなものであったが、梶浦由記は「nowhereじゃありませんよ」と言って笑いを誘った。

最後に歌うのは「聖夜」。まだ11月なのでクリスマスには少々速いが、ステージにはクリスマスツリーも飾られており、雰囲気満点であった。

ライブ終了後、二人の直筆メッセージ入りポストカードが全員に配布された。もちろん、レストランで見ていた人にはもらえないものである。

こうして1回目のライブは終わった。このまま帰宅しても良かったのだが、こういう機会は次はいつになるのかわからないし、考えたくもないけど、二度と無いかもしれない。そこで、2回目のライブが始まる前に横のレストランに入った。

運のいいことにステージがよく見える席に案内された。さすがに横からのアングルになってしまうが、後ろの人達よりはいい位置で見られてしまうのが申し訳ない気がした。

2回目の南里侑香の衣装は1回目の時と事なり、青のスカートにコート風の黒い上着を羽織っていた。1回目で歌詞を飛ばしてしまった「誰もいない場所」も2回目はきちんと歌えた。

こうして本日のイベントは無事終了した。1回目のライブで最前列で見るのも良かったし、紅茶を飲みながらじっくりと聞き入るのも良かった。場違いなPPPHを行う者もいなく、観客のマナーも良かった。

最後に、素晴らしいライブを用意してくれた FictionJunction YUUKA のお二人、そしてビクターエンタテインメント枠より優先的に入場させていただいた@niftyの担当者の方、全ての関係者の方に厚くお礼を申し上げます。

人前で姿を現すことが滅多にないだけに、まさか生で梶浦由記が見られて、生演奏が聴けるとは夢にも思わなかった。(文中敬称略)


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会場となったお台場ヴィーナスフォート



ココログ枠はビクター枠とは別の場所に集合



終了後に撮影


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FictionJunction YUUKA 初のフルアルバム「Destination」発売

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FictionJunction YUUKA 初のフルアルバム「Destination」発売

正式な発売日は明日23日だが、本日フライングでゲットしてきた。お店によっては独自の購入特典が何種類か用意されていたが、自分はアナザージャケットが付いてくるヤマギワソフトにて購入した。アナザージャケット2種類の他、ポスターまで付けてくれた。

FictionJunction YUUKA については以前にも取り上げたけど、改めて書いてみる。

梶浦由記の名前を初めて知ったのは2001年の春。偶然視聴した深夜アニメNOIRの第2話がきっかけであった。戦闘シーンで流れ出した音楽を聴いたその瞬間に衝撃が走った。後にも先にも、聴いた瞬間に衝撃を感じた音楽はそれほど記憶にあるわけではない。約2ヶ月後発売されたサントラは、もちろん発売日にゲット。このサントラは売れに売れ、初回版はあっという間に無くなってしまった。

南里侑香の名前を初めて知ったのは、2003年の秋。「わがままフェアリーミルモでポン!」の放送が土曜朝から火曜夜に移動した際に、オープニングテーマも変わったが、そのオープニングを歌ったのが南里侑香であった。当時は、本編に出てもいない声優がオープニングを歌うことに多少抵抗を感じたものであったが、実際のオンエアを聴いてみて、その美しい歌声に魅了された。

その後、2004年春に、NOIRの監督を務めていた真下耕一の新作アニメMADLAXが始まったのだが、その主題歌として起用されたのが、梶浦由記と南里侑香のユニットFictionJunctuon YUUKAであった。NOIRの時と違い、こちらは第1話放送前からチェックしていて、第1話はリアルタイムで見ることができたのだが、オープニングを聴いた瞬間から衝撃が走り、そしてAパート冒頭で流れた"ヤンマーニ"ことnowhereでさらなる衝撃を感じたのであった。

そして、時は流れ、2005年11月23日、待望の FictionJunction YUUKA フルアルバムが発売されたのである。

将来的には、梶浦由記全面プロデュースによる千葉紗子と南里侑香のユニットによる歌声を聴いてみたい。3月に解散したのはあくまで志倉千代丸プロデュースのtiarawayなのだ。いつの日か形を変えて・・・。

あと、NOIRの未収録BGMも加えた完全版サントラも気長に待っているのだが、梶浦由記の名を一躍有名にした作品だけに、なんとか発売してほしいものである。サントラは合計3枚出たけど、収録漏れの曲が結構あるからね。

そういえば、いつの間にか梶浦由記さんのブログがココログで始まっていらしたのね・・・。


(2005.11.23追記)
26日にお台場で行われる『Destination』発売記念イベントの当選通知メールが来ました。当日が楽しみです。

あと、9曲目「瞳の欠片」の1分20秒付近で音飛びのようなノイズが入ってしまっている模様。「花びら を」の"を"の部分。自分の買ったCDでも確認した。マキシシングルの方にはこのようなノイズは入っていないので、アルバム製作過程で混入したものと思われる。

(2005.12.3追記)
お台場イベントレポはこちら




本日の購入物。実は、これを書いてる段階ではまだ未開封。あとでじっくり聴きます。右上は・・・。



せっかくだからこの画像も再掲載。

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ドラえもんOP曲変更騒動に思う

10月からドラえもんのオープニングテーマが26年ぶりに新曲になることが発表されてから数日、例によって、ファンサイトの掲示板及びブログでは、賛否両論様々な投稿がなされている。しかし、どうも否定派の書き込みを見ると、感情的なものが多く、掲示板に書いているにもかかわらず、ゲストブック感覚の書き逃げが多いと感じた。

反対派を見てみると、ドラえもんファンというよりは、一般人寄りの人、もしくはライトなドラえもんファンが書いているような印象を受けた。一方、ドラえもんと藤子作品を深く愛しているファンは、変更歓迎の方が多かったように感じた。

曲を変える事を反対したり嘆いている輩は、曲さえ変わらなかったら、どんなにアレンジがひどくなろうが誰が歌おうがいいのだろうか。そもそも、ドラえもんのうたなんて、2002年秋に歌い手が山野さと子から東京プリンに変わった時点で既に終わったと、個人的に考えている。13年間使われた大杉久美子版が1992年秋に山野さと子版に変わった時は、ネット普及前とはいえ、ほとんど騒がれなかったと思う。大杉版が好きだった自分は、山野さと子版が今ひとつ馴染めなかった。今となっては、山野さと子版はまだ許容範囲なのだが。

山野さと子版が10年ほど使われたあと、ドラえもんのうたの歌い手は、東京プリン、渡辺美里、AJIと目まぐるしく変わった。渡辺美里版においては、2番のドラえもんの掛け声が「ソレ、とつげき!」から「みんな、ガンバレ!」に変更されるという改悪もなされた。

編曲が延々となされながらも続いているドラえもんのうたにいい加減にウンザリしたというのもある。ルパン三世のテーマ曲がアレンジ版も許せてしまうのは、基本的に作曲者の大野雄二自身が編曲も手がけているからで、第3者の手によってアレンジされたドラえもんのうたの編曲は、今ひとつのものが多かったように思える。

オリジナルを汚すようなアレンジをして延々と流すよりは、いっその事新しくしてしまった方がいいというのが自分の考えである。思い返せば、初期のシンエイ動画の藤子アニメは、過去に別の制作会社で作られた事のある作品のリメイクばかりであったが、怪物くんも、忍者ハットリくんも、パーマンも、オバケのQ太郎も、新しく作られた主題歌は、後世まで残ったではないか。

だからこそ、主題歌も、リニューアルと同時に変えておくべきだったと思うし、主題歌を変更することに関しては大賛成である。

ただし、何年にもわたって歌い継がれるような、わかりやすい主題歌を作ってほしい。これは、わざわざ願うほどの事でもない基本中の基本である。なのであるが、現実はどうであろうか。

新オープニング曲は、まだ、一部分しかオンエアされていないので、詳細な感想は、書ける段階にはない。阿木燿子&宇崎竜童コンビが以前手がけたオバケのQ太郎の主題歌「大人になんかならないよ」は、それなりの曲に仕上がっているのだが。

この二人の代表曲は世間的には別の曲が挙げられるのだろう。というか、この二人がオバQを手がけていたこと自体、知らない人が多かったように感じた。実は、オバQ以外にどのような曲を作っているのかよく知らなかったりする。

いずれにせよ、冒頭にも述べたとおり、オープニングテーマ変更という事に関して、変えるなという気は全くなく大賛成。ただし、新オープニングテーマは、正統派の主題歌でなくてはならないという条件を付けておく。

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ドラえもんのオープニングテーマが新曲に

変更することそのものには個人的には大賛成である。というか、リニューアルと同時に変更してほしかった。なぜ半年経ってからの変更なのか。いつもいつもテレビ朝日はプロモーションの仕方が下手くそというか。

夏川りみがドラえもんの新曲…「ハグしちゃお」

歌手、夏川りみ(31)がテレビ朝日系アニメ「ドラえもん」(金曜後7・0)の新オープニングテーマ曲「ハグしちゃお」(作詞・阿木燿子、作曲・宇崎竜童)を歌うことになり、このほど都内のスタジオでレコーディングを行った。

26年ぶりの新曲で、10月28日放送分からオンエア。夏川は「子供にかえった気持ちで歌わせていただきました。歌詞にはいろいろな愛が詰まっています。末永く親しまれ、全世界の皆が知っている歌になったら嬉しいですね」とPRした。(SANSPO.COM


阿木燿子&宇崎竜童コンビと藤子アニメの接点としては、過去に、シンエイ動画版オバケのQ太郎のOPテーマ「大人になんかならないよ」とEDテーマ「BELIEVE ME」を手がけたことがある。夏川りみも言うように、新しいテーマソングはいつまでも末永く歌われる曲であってほしい。

さて、今回はどのような曲なのか。先ほどやじうまプラスでこのニュースと共に、ほんのわずかであるが曲が流れた。

「ハグしちゃお~ ハグしちゃお~ ハグしちゃお~」

・・・・・・。

実際にオンエアされるまで詳細な感想は控えておくが、末永く親しまれるような曲には思えなかったのだが。短期間のうちに再び変更され、某探偵アニメのようにタイアップ路線になり、短いスパンで次々と新曲に変わるような状態になったら嫌だなあ。

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ぴちぴちピッチ出演声優自主企画ライブイベント 「Voice in the Live ~真夏のライブはいかが?~」レポ(2)

前回からの続き

開演時刻になり、舞台の幕の向こう側からピッチのそれぞれのキャラ声で諸注意が始まる。そして、幕が上がった。

 01.太陽の楽園 (出演者全員)

最初は出演者全員が浴衣姿で初代OPを熱唱した。最初から観客のボルテージは上がっていく。小暮英麻、下屋則子、小島めぐみは声優番組等で見たことがあったが、残りの3名は、動いている姿を見るのは初めてであった。だが、すぐに誰が誰だかわかった。石塚さよりは、イズールを演じているときとは声が違っていて、なかなか美しい方である。山門久美は想像していたよりずっと若い方でした。土屋実紀もプロフィール写真通りの美しい方です。歌い終えた後は出演者の自己紹介から始まり、フリートークとなった。自己紹介コーナーでは、ぴちぴちピッチで演じていた役名も言っていたことから、このイベントがピッチファンのイベントなのだと言うことを改めて認識する。小暮英麻は、最初、かれん役ではなく「芽流役の小暮英麻です」と言って、他の出演者からつっこまれていた。まあ間違ってはいないけどさ。さらに、ミミの口癖である「ホントだよねー」を下屋則子ではなく小暮英麻が口走ったり、冒頭から飛ばしていた。フリートークでは、ガイト様ネタで盛り上がり、「いつもワインを飲んでいる、未成年なのに」という話になり観客一同大爆笑。また、スタジオでは中田あすみは海斗よりガイトの方が好みと語っていたという危険な話も出た。声優が同じだからいいじゃんというフォローもあったが。

 02.夏祭り (石塚さより)

最初はピッチ以外の曲からスタート。トップバッターは石塚さよりであったが、一度引っ込んで浴衣を短く縛ってから登場した。イズールは劇中では歌う機会がなかったので、初めての歌声披露となった。

 03.トロピカ~ル恋して~る (下屋則子)

続いて、下屋則子が登場した。以後、トップバッターで着替えを省略した石塚さよりを除いて、出演者は歌う際に着替えていた。この歌知らなかったんだけど、後で調べてみたら、松浦亜弥の歌だったか。てっきりエイリアン9のキャラソン歌っているのかと思ったよ。

 04.おかしなお菓子なプリンセス (小島めぐみ)

小島めぐみは、現在放映中のふしぎ星の☆ふたご姫で主役のプリンセスファインを演じており、先日発売されたふたご姫のキャラソンアルバムからの一曲を歌い、同時にCDの宣伝もしていた。蘭花とは全く違うファインのロリ声で歌った。

 05.Part of Your World (山門久美)

山門久美はアクアレジーナ様を連想させるようなティアラ付きドレスで登場。アニメよりも海外ドラマや洋画の吹き替えがメインの方で、人前でこのような形で歌うのははじめてだったそうだが、滅茶苦茶いい声だった。さすがアクアレジーナ様。

 06.だって生きていかなくっちゃ (小暮英麻)

いよいよ英麻サマの登場。どんな歌声かと期待していたのだが、思ったより普通だった。途中で歌詞を間違えて謝る英麻サマに萌え。

 07.ハナミズキ (土屋実紀)

一青窈の曲をカバー。うわさは聴いていたが、非常にいい声でしっとりと聴かせてくれました。

出演者が1曲ずつ歌い終えた後、ちょっと一休み。石塚さより&下屋則子脚本による出演者全員によるショートコント劇。タイトルは「修学旅行」。微妙に外していたけど、まあ許してあげましょう。

そしていよいよぴちぴちピッチの曲に突入。持ち歌のないキャラクターは何を歌っていくのであろうか。

 08.Super Love Songs! (石塚さより)

イズールは持ち歌がないので、好きなピッチソングを歌うことに。選んだのは Super Love Songs! 無印1クール終了後にアクアレジーナ様からマーメイドプリンセスに授けられた歌である。1番と2番の間奏ではイズール声で、「何でマメプリの歌を歌っているんだ!」とのセリフも入っていた。

 09.Legend of Marmaid (山門久美)

先ほどはアクアレジーナ様のイメージだったが、今度はマダム・タキのイメージで、頭にベールを羽織って Legend of Marmaid を歌う。相変わらずいい声してます。授ける方はいい声なのに授けられた方は(ry・・・。間奏でのセリフは観客に向けて占いを一つ。

 10.花と蝶のセレナーデ (小島めぐみ)

期待通り?、蘭花と同じく赤のチャイナドレスに羽扇子で登場。開場前の待ち時間に渡された分裂した蘭花のパネルを取り出したが、周りも取り出すタイミングを失ってしまい、結局、誰も取り出すことなく終わった。企画したファンの方、残念でした。間奏では分裂した蘭花のイメージで残りの出演者もステージに総登場。

 11.オーロラの風に乗って (小暮英麻)

ライブで一番持ち上がったのがこれ。かれん様のカラーである紫のキャミソールを着た小暮英麻が登場すると、観客のテンションは最高潮に達した。歌う前に英麻サマご本人が「この歌をまさか人前で歌うとは思いませんでした。いろんな人からいろんな話を聞いています。ちょっと傷ついたりもしました」と自虐的なお言葉を言われて観客一同大爆笑。そして、「それでは、聞いてください。いえ、心して聞きなさい!」と、かれん様声になり、音楽スタート。

「あっさっひっがー うっれっしっくてー♪」
『うっれっしっくてー』
「おっもわっずー なみだっがー でるっ♪」
『L・O・V・E ラブ かれん様ー』

観客一同、見事にコールが決まった。少し引きまくりの英麻サマ。先月、某所に「オーロラの風に乗って」のコール字幕付き動画が投下されていた。その映像を観客全員見たのではないかと思わんばかり。あのAAが現実の物になろうとは夢にも思わなかった。肝心の歌声は意外なことに超絶デスボイスではなかった。ライブの雰囲気で耳がおかしく(失礼)なっていたのだろうか。

 12.闇のBAROQUE-バロック- (土屋実紀&下屋則子)
 13.黒の協奏曲~concerto~ (土屋実紀&下屋則子)

待ちに待ったブラックビューティーシスターズ(BBS)の生ライブ。もちろん出だしは「イッツ!ショーターイム」二人とも黒を基調とした衣装に着替え。下屋則ちゃんはミミをイメージして首輪と腕輪を装着していた。「闇のBAROQUE-バロック-」では主旋律をシスターミミ(下屋則子)が、「黒の協奏曲~concerto~」では主旋律をシスターシェシェ(土屋実紀)が歌うのだが、ハーモニーが見事に決まっていた。「闇のBAROQUE」の間奏ではBBSの必殺技、深海フラッシュを炸裂させたり、アニメと同じく、相手の口にマイクを持って行って歌ったり、レズ姉妹ぶりを見せてくれました。生きてて良かった。

BBSが歌い終えた後、ゲームコーナーに。司会は下屋則子が務めた。内容は、サイン色紙に下屋則子が出すお題の絵を描くという物。そのお題はずばりマーメイド。マメプリではなく、あくまでマーメイド。司会の則ちゃんは他の5名が絵を描いている間、見て回る。小暮英麻の描いている途中の絵を見ると、すぐに発表は英麻サマが一番最後という事になった。出来上がった絵を見ると、山門久美、石塚さより、小島めぐみはそこそこ上手く描けていた。土屋実紀は説明を聞いていなかったのか、るちあの絵を描いてしまった。そして問題の小暮英麻。描かれていたのは人魚というよりは魚人。魚の形をした顔が手と足に乗っかっていた。もちろん観客一同大爆笑。出演者達が絵を描いた裏には6人分のサインが既にしてあり、ゲーム終了後、あらかじめ配られた番号で抽選を行い、ライブ終了時に当選者に渡された。

そして、ラストを飾るのはこの曲。

 14.Legend of Marmaid (Slow Version)

Legend of Marmaid である。やはり最後はこの曲でないとね。ピッチピュア最終回で流れたのスローバージョンであった。歌い終えた後は、出演者一同で、

「アンコールはいかが?」

本放送中は(゚⊿゚)イラネとつっこんでいたかもしれない人達も今日はアンコール要求。しばらくして再登場した出演者達はこのイベントを記念して作られたTシャツに着替えていた。物販の宣伝の後、歌われたアンコールは次の曲。

 15.希望の鐘音~Love goes on~ (出演者全員)

アクアレジーナ様がマメプリに授けた最後の曲を出演者全員で歌った。下屋則子は最後の方で感極まって泣き出していた。インターネットラジオ・ラジオ神無月最終回でも泣いていたので、涙もろい性格なのであろう。アンコールはもう一曲。「最後にしんみりとした気分で終わるのは寂しい」ということで。

 16. KODOU~パーフェクト・ハーモニー~ (出演者全員&観客)

一緒に歌ってねと呼びかけられたので観客と出演者が一体となって熱唱する。観客のほとんどは生粋のピッチファンなので、一緒に歌うことが可能なのであった。それはもう、感動的な光景であった。

こうしてライブは終了した。ライブがラストにさしかかった頃、土屋実紀の口からライブイベント実現までの道が語られた。元々は小暮英麻と土屋実紀の飲み会の席から出た話であったこと。音源提供やイベントに協力してくれたレコード会社や制作会社、出版社の関係者への感謝。自主企画イベントではあったが、スタッフもできる範囲で好意的に協力してくれたようだ。

自主企画イベントなので、一部、不手際も見られたが、そんなことは些細なことである。すばらしいイベントを実現してくれた出演者及び関係者の方々に感謝を申し上げたい。そして、機会があれば、さらに出演者を増やして、再び開催されることを期待したい。

小林沙苗のレディバットのキャラソンや、倉田雅世のあららの電波ソングがいつの日か人前で生で聴ける日が来ることを祈って-。


なお、ライブのトークの詳細な内容はこちらのブログに記されていた。凄い記憶力だ。

ライブの感想リンクをまとめられた方もおられます。

関連エントリ
迷作?怪作?ぴちぴちピッチを総括する
ピッチフィギュア2 コンプリート

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ぴちぴちピッチ出演声優自主企画ライブイベント 「Voice in the Live ~真夏のライブはいかが?~」レポ(1)

本日午後から、ドラちゃんのおへや管理人のおおはた氏と秋葉原で待ち合わせ。向かった先はドラえもんのイベント・・・ではなく四ッ谷にある LIVE GATE TOKYO。この日、開催された「Voice in the Live ~真夏のライブはいかが?~」に行くためだ。ぴちぴちピッチについては以前こちらで総括した。

アニメ本放送放映期間中に何回か開催されたマーメイドビーチパーティでは、出演していたのは基本的に七海るちあ役・中田あすみ、宝生波音役・寺門仁美、洞院リナ役・浅野まゆみの3マメプリのみ、星羅役の喜多村英梨が出演したことはあったが、他のマメプリや敵の声優が出てきて生ライブを歌うことはなかった。それが、出演声優の自主企画イベントという形ではあるが、今まで、人前では歌う事がなかったキャラクターが初めて人前に出て歌う機会が訪れた。

今回の出演者は、土屋実紀(ブラックビューティーシスターズ・シェシェ役)、下屋則子(ブラックビューティーシスターズ・ミミ役)、小暮英麻(南極海のマーメイドプリンセス・かれん役、芽流役)、小島めぐみ(蘭花役)、石塚さより(ダークラヴァーズ・イズール役)、山門久美(マダム・タキ役、アクアレジーナ役)の6名である。

ぴちぴちピッチの出演声優がプライベートでも非常に仲がいいことは、個人でサイトを立ち上げている何名かの出演声優の日記で明らかになっていた。そんな中で、放映終了後、降ってわいたような今回の話。当初は作品名を出していたが、自主企画イベントなので版権元に迷惑がかからないように作品名は伏せる形になった。だが、事実上のぴちぴちピッチライブイベントであることはわかっている人であれば一目瞭然。特に、敵方のブラックビューティーシスターズ(BBS)と、かれん様の生歌を聴けるなんて、今回を逃したら二度とないかもしれない。チケット発売日に速攻で確保したのであった。今回のライブを楽しみにしていた人は多かったのか、チケットは、発売後2、3日で売り切れ、急遽昼間の追加公演が決定したものの、こちらのチケットも売りきれる盛況ぶりであった。

話は、ライブ当日に戻る。おおはた氏と待ち合わせた後で、都営新宿線経由で曙橋に向かった。LIVE GATE TOKYO に最も近い駅であったためである。駅から出ると、すぐに会場に着いた。ライブ会場開場時刻までかなり時間があったが、会場前には既に何名か待機していた。チケットは当日に受付番号と名前を伝えて引き替える方式だったので、先にチケットを引き替えた。チケットと一緒にアンケート用紙もついていたが、項目にはどの曲が良かったかとして当日に歌われる曲リストが掲載されていた。いきなりネタばらしをされたようでちょっと残念。まあ、自主企画イベントだから仕方ないか。曲リストを見ると、期待通り、かれん様の「オーロラの風に乗って」やBBSの「黒の協奏曲」と「闇のBAROQUE」、蘭花の「花と蝶のセレナーデ」があった。他にもピッチ関係の曲が含まれていたが、他の出演者は、作品中では自分の持ち歌がなかっただけに誰が何を歌うのかがわからず、それを想像するという楽しみができた。開場時刻まで待っていると、蘭花の分身のキャプ画像を印刷した紙を待っている客に声をかけて配っている方々がいた。「花と蝶のセレナーデ」が歌われたときに紙を掲げる計画なのであろう。



チケットとチビ蘭花の紙



入口に掲げられた案内告知

そして、あっという間に開場時刻になり、予約番号順に入場していったが、比較的若い番号だった事もあって前の方を確保できた。客席右側最前列にはヒッポのコスプレをされてる方もいた。ライブ開始時刻が迫ると、まだ全員入場しきれていないので、もう少し詰めてくれとの放送が流れる。200人弱が入ると満員になる小規模のライブハウスではあったが、凄い人であった。


続きはこちら


関連リンク
Voice in the Live 公式サイト

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NHK衛星第2「BS永遠の音楽・アニメ主題歌大全集」

昨日5月22日、首都圏某所で開催された藤子不二雄関連のイベントに参加。終了後、藤子ファン同士の懇親会が行われ、そちらにも参加した。藤子不二雄atRANDOMのよねさんにドラちゃんのおへやのおおはたさん、藤子不二雄ファンはここにいるのkoikesanさんをはじめとして、藤子ファンの大御所が多数集結した場に居合わせてしまった。以前から一度お会いしたかったkoikesanさんと初めてお話しできた。また、他の先輩ファンの方々と交流を深めることができて、貴重な体験をさせていただきました。また次の機会がありましたらよろしくお願いします。

さて、懇親会から帰宅後、あらかじめ予約録画しておいたNHK-BS2の「BS永遠の音楽・アニメ主題歌大全集」を見た。この手の番組はNHK・民放を問わず、歌われる曲はだいたい固定化されているのだが、エヴァンゲリオンの残酷な天使のテーゼを高橋洋子本人が歌っていたあたりに時代の経過を感じたのであった。藤子アニメでは、ドラえもんのうたと忍者ハットリくんが歌われた。

アラレちゃんのOPでは水森亜土本人が登場したのだが、歌声が衰えていてショックを受けたものだ。だが、亜土さんは、まだかろうじて聴けるレベルだった事をあとで自覚することになる。

アタックNO.1のOPで大杉久美子が登場したのだが、大杉さんの歌声を久しぶりに聴いて、ショックを受けてしまった。昔のような声が出せないことは噂には聴いていたが、実際に聴いてみて、衰えぶりがもう何というか、大勢が見ている前で歌わせることがかわいそうになった。もう人前で歌わせては駄目だよ、本当に。苦しそうな顔で頑張って歌っているんだけど、ハイジやフランダースの犬といった世界名作劇場をはじめとした多数の作品、そして、ドラえもんのうたで聴かせてくれた透明感のある声は完全に失われていた。6年ほど前にフジテレビのうたえもんに出演した際に歌ったときは、まだ歌声は衰えてないと思ったものだが、やはり口パクだったらしい。最近のドラえもんファンにとっては、ドラえもんのうたと言ったら山野さと子なのだろうが、自分の世代では、ドラえもんのうたといえば大杉久美子なのだ。ドラえもんのうたも歌ってくれたのだが、ソロで歌った部分はほんのわずかで、堀江美都子と前川陽子のサポートがついていた。あの透明感のある歌声は2度と生で聴けないという現実を突きつけられて、ある意味、大山のぶ代のドラえもん末期の声変わり以上にショックだった。

すぐ後に歌った堀江美都子の、今でも全く声が衰えない化け物っぷりが光っていた。前川陽子もまだまだ聴ける声だった。それだけに、大杉久美子の衰えが一層目立つ形になってしまった。番組を見終えて、落ち着いた後、ちょっと考えた。変な言い方になってしまうが、確かにショックではあったが、大杉久美子はあの声が本当に出ないという現実がわかっただけでも良かったことだと思いたい。こういう文章を書いていて、大杉さんご本人に対して大変失礼であることはわかっているのだけれど、あの声が出なくなってしまった事を一番悲しんでいるのは、何よりも大杉久美子さんご本人であろう。NHKはなぜ出演依頼をしてしまったのだろう。大杉さんはなぜ歌うことを引き受けてしまったのだろう。

歌声は出なくなったけれど、毎週ドラえもんで聴いたあの美しい歌声は生涯忘れることはない。

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JAGUAR様の「ファイト!ファイト!ちば!」がついに発売

 今回は千葉県民以外にはあまりわからないネタを一つ。

 ちばテレビ応援キャンペーンのCMでバックにかかっている「ファイト!ファイト!ちば!」という曲。県内ではカルト的な人気を誇るジャガーさんが歌っているのだが、初めて見たときは「なんじゃこりゃ」と思った。なんと、自分でスポンサーにもなって、土曜の深夜に「HELLO JAGUAR」という5分間の番組まで持っている。調べてみると、10年くらい前まで、やはり自分でスポンサーになって番組を持っていたとか、あるいは、ライブハウスまで持っていたとか、テレビ朝日で夕方に放送されていたパオパオチャンネルに出演していたとか。でも、ここ10年くらいは活動休止状態だったらしい。当時関東在住ではなかったので、ジャガーさんについて全く知らなかった。

 昨年春にこの曲がかかり始めてから、ちばテレビやCDショップに「いつ発売されるのか」との問い合わせが殺到し、ついに、2005年4月6日、ビクターエンタテインメントから発売されてしまった。

 CD発売に先駆けて、4月8日の夜8時からは、まるまる30分間ジャガーさんの歌が流れる「ハロージャガースペシャル」まで放映されてしまった。その番組の最後では「ジャガーさん」なる新曲も発表され、ただ唖然とするばかりであった。

 というわけで、千葉県民の義務として(笑)、さっそく購入。初回生産枚数は1500枚とのことだが、地元のCDショップの新譜コーナーにはなく、J-POPのサ行の所に1枚だけ残っていたのを購入した。

 はっきり言って、ジャガーさんについて何も知らない方が購入するのはあまりにも危険すぎるので、ある程度情報を集めてから、そして、実際に曲を試聴してみる事をお薦めする。

 なお、期間限定でフルバージョンのPVも配信されている。
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Information/A019661.html
http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/-/VICL-35805.html


関連リンク
JAGUAR ジャガー 公式
HELLO JAGUAR(ちばテレビ 番組紹介)
ジャガー(いかものレコード さん)
「くまたろうMusic Style MM」Vol.23

関連記事
千葉への応援歌 ロッカー「ジャガー」復活(朝日新聞)
伝説のロック歌手復活『JAGUAR(ジャガー)』新曲で県内に“喝”(東京新聞)



ジャケット表面



ジャケット裏面



初回限定「ジャガーステッカー2005」付き


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非常に不安なブラックジャックのED

先日、犬夜叉のOP/EDを集めたCDの一面広告を見かけたが、曲の切り替わりの早さと言い、関連性のなさといい、avex所属の歌手のベスト版のジャケットを高橋留美子が手がけているといった方が適切である。しかも、これが大多数の人間に受け入れられちゃっているんだから。avexは曲を使い捨てとしか思っていなくて、何十年以上にわたって歌い継がれるような曲を送り出す気なんて全くないと感じる。

んで、犬夜叉の後番組、ブラックジャックの歌手と主題歌が発表されたが、EDは大塚愛の「黒毛和牛上塩タン焼680円」だってさ。ブラックジャックについては高額な治療費を要求しながらも腕は確かという無免許の医者を描いた作品という最低限の知識しかないのだが、いくらなんでもEDのタイトルひどすぎ、まさか 和牛=人間 とたとえていることはないと思うが、ドラえもんのナマズといい勝負だな。新曲がたまたまブラックジャックのEDに使われることが決まっただけの話なのであろう。今、一生懸命マスコミ向けのこじつけのコメントを考えたりしてな。

歌の発注が来ると、原作を熟読し完全に自分のものにしてから創作に取りかかっていた故・岡崎律子のような人間はいないのか?

そんなavexの数少ない良心(?)だったのがヤミと帽子と本の旅人のOPとED。EDは主役を勤めた小林沙苗が歌ったが、注目されるのはOPの「瞳の中の迷宮」。avexはavex modeというアニメ専門レーベルを持っているが、OPに関してはavexレーベルで出された。OPは新人の嘉陽愛子のプロモーションとして使われたとはいえ、OPもEDも作品の世界観というかストーリーを作品名なしで歌いきった名曲である。正直、嘉陽愛子の歌唱力は発展途上の段階であったのは否めないが、CCCDでなければ、おそらく買っていたと思う。本日9月17日、avexは原則として全てCCCDとしていたのをアーティストの裁量に任せる方針に切り替えたが、もっと決断が早ければ、ヤミ帽のOPとEDはCDでリリースされていたのだろうか。

ちなみに、avexでもサクラ大戦関連についてはCCCDを一切採用せずCDを貫いている。ドリームキャストのようなゲーム機をCDプレーヤーとして使っている方に対して再生保証のないCCCDでリリースすることはできないという広井王子の方針だったかな。偉いぞ広井王子。

関連ブログ
史上最低のドラえもんのED誕生か
ドラえもんと辻希美と加護亜依とつんく♂と

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続・ヤンマーニ♪

えー遅くなりましたが、当ブログが7月19日付の週刊ココログガイドで紹介されました。7月16日にココログ事務局からお知らせが来た時にはびっくりしましたよ。どのように紹介されるのかドキドキ物でした。

ここまで話が大きくなるんだったら、このブログにも、もう少し内容に特化した名前を付けておくべきだったと今になって思ったり。ブログのタイトルを変更するのは設定では簡単だけど、MyBlogList とか色々登録しているので面倒くさくなってほったらかしにしている。そもそも、ブログを始めた時点では方向性なんて定まっていなかったし、アベトンボCEOもブログを始めていなかったので、サイト名をそのまんまブログの名前に使ってしまった。藤子・ドラえもんネタが増えたのは自然な成り行きだったんだけどさ。まあ、ブログの最初の頃を見てみると、色々試行錯誤しているのがよくわかるわ。

藤子・ドラえもんネタに特化するってのもありだとは思うけど、もし、そうするとしたら、別のブログを立ち上げてそちらに今まで書いた記事を移すことになるだろう。ただ、URLが全て変わってしまうという問題もある。それに、最近は藤子ネタ書いてないし、更新間隔もまちまちだし。ま、今度ともよろしくお願いします。

というわけで、本題に入ります。

週刊ココログガイドではあのような紹介文になってしまったが、実は当ブログの検索キーワード1位はヤンマーニである。特にトラックバック送信したわけでもないのに、なぜかMADLAXのOPを購入した事を書いただけのエントリが、上位にランクされてしまった。さらに、いつのまにかこんなサイトからもリンクが貼られてるし。

さて、MADLAXの本編である。MADLAXはNOIRの続編として企画されたとかいう話も出ているようだが、DVD Vol.1 のライナーノーツにあった北山プロデューサーの文を見る限り、続編として企画されたようには受け取れなかった。NOIRの続編は企画段階ではあったようである。それが、NOIR放映終了後、数ヶ月ほど経過した頃であろうか、NOIRのキャラデザの一人だったK氏が同じスタジオ所属のアニメーターF氏のサイトの掲示板に、間接的にではあるが、NOIRの続編企画が潰れてがっかりしているといった趣旨の書き込みをしていた。

MADLAXNOIRは、監督や音楽など共通点が多く、よく似ているとか比較されることもあるけど、個人的に中身はかなり違うと感じる。NOIRは登場人物やセリフを最小限にしてこれでもかと言わんばかりに音楽をかけまくり、その音楽自身で表現する作品だったとも思う。MADLAXは、舞台設定の説明を含め、セリフがかなり多く、登場人物も多い。そのためか、NOIRほど音楽を前面に出していないようにも思える。もちろん、ヤンマーニでおなじみのnowhereのような曲もあるんだけどさ。NOIRほど印象に残る曲が少ないように感じたのはそのせいなのかもしれない。もちろん、どの曲もいい曲であることに否定はしないけど。梶浦由記は南里侑香がよほど気に入ったらしく、OP、ED、nowhere以外でもコーラスで参加させている曲がある。

それはさておき、発売済のOPに引き続き、今月になって発売されたEDとサントラアルバム、そしてDVDを立て続けに購入した。NOIRのDVDを全巻揃えた頃はネット通販は利用しておらず、律儀にアニメイトで定価で買っていたんだけど、現在、そこまでの金銭的余裕がない。EDとサントラはアニメイトで購入したが、DVDに関してはアマゾンで購入した。予約は20%オフだし。ただ、これから毎月買っていこうという気にはなれない。どうもNOIRほどの購買意欲がわかないのだ。10話を超えたあたりでようやくストーリーが進み始めたが、結末がどうなるか全く予想が付かない。NOIRはソルダがなんなのか謎のまま終わるあのラストでも良かったけど、本作は本の謎はきっちり付けて貰わないとなあ・・・。

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そして岡崎律子さんは本当の天使になった

ネットを巡回していて読売新聞に岡崎律子さんの追悼記事が掲載されていることを知り、キヨスクで購入してきた。記事を書いたのは読売新聞のオタク記者として有名な(福)氏である。

岡崎さんの死因は敗血症性ショックだと報じられていたが、死に至るまでの詳細な病状が明らかにされた。

・既に昨年5月の時点で進行の早いスキルス性胃癌であると診断されていた。
・翌月から入院し、症状から薬の副作用まで全て説明を聴いて納得した上で治療を受けた。
・病室にもキーボードを持ち込み、つかれたように作品を量産した。
・見かねた母親に対しては「いいものを残しておきたいから頑張る」と言って、創作活動を続けた。
・4月のミニライブには病院から通った。

以上が、その概要である。死の直前に書かれた最後の日記を改めて読んで、何ともやるせない気持ちになった。メロキュアの相方、日向めぐみさんは岡崎さんの病状をどこまで把握していたのだろうか。

岡崎さんは、歌の発注が来ると、原作を熟読し完全に自分のものにしてから創作に取りかかっていたそうだ。そしてできたがった曲は、どれも一言では言い表せないくらい完成度が高かった。彼女が手がけた曲は、言葉は悪いが俗に言うオタク向けアニメとしては比較的メジャーな作品が多い。しかし、日本の社会全体から見れば、すごくマイナーな作品がほとんどであったことは否めない。でも、それが幸いだったのか、外部から変な圧力のかからない環境に身を置くことができたと思う。そういう意味では幸せな環境下にあったのかもしれない。

ここまで書いて、主題歌を作れず、ダブルユーを売り出すための曲しか作れなかったつんく♂をさらにこき下ろす展開もありなのだが、前回は、あまりの怒りで暴走してハイテンションに書きすぎてしまった。逆に、つんく♂が気の毒にも思えてきた。例のドラえもんの曲は、ハロプロ全体がつんく♂の管理できないところまで一人歩きを始めて大きくなりすぎてしまい、我を失ってヤケクソ気味に作った結果だという見方もできるかもしれない。

少し前、ある週刊誌(たしか文春か新潮)に書かれていた記事を思い出した。週刊誌であるが上に真実についてはわからないが、要約すると、つんく♂は実はモー娘。やハロプロの展開をやめさせたがっているが周りがやめさせてくれない。シャッフルユニットとかメンバーの入れ替えは、やけくそ気味の思いつきになっているというものだったような気がするのだが、どの週刊誌だったか忘れたし、手元にもない。もし違っていたらごめんなさい。つまり、つんく♂もダブルユーもある意味犠牲者という見方もできる。勝者はレコード会社と広告代理店ということになるのだろうか。故・藤子・F・不二雄も、もう大長編で行くところがないのに周りがドラえもんをやめさせてくれない事を家族にもらしていたと、没後出版されたSF短編パーフェクトの巻末で、実の娘が自ら告白している。

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ドラえもんと辻希美と加護亜依とつんく♂と

昨日、ダブルユードラえもんのEDに流れるタイアップ曲がついにオンエアされてしまった。ここは一つ、あえて強引に好意的な見方をしてみる。これをきっかけにドラえもんに興味を持ってくれたダブルユーおよびモー娘。とその周辺のファンの方々には現在作品としてのドラえもんがおかれている厳しい現状を知ってもらえるのだろうか。

現在のドラえもんダブルユーには共通点がある。どちらも引き際のタイミングをわきまえておらず、死に体と化しながら惰性で続いている。そういう意味では、まさに今のアニメドラにうってつけの起用だよな。あー、どう考えても好意的にならない(苦笑)。いやはや、予想をはるかに超える酷さでしたな。そういえば、常連者が全体的に若いように見える(つまり、モー娘。やハロプロのメインとなるファン層と重なる)とある有名ドラえもんファンサイトの掲示板も好意的な意見は見られなかった。

しゅだい-か 【主題歌】
映画や劇の中で歌われる、主題と関係の深い歌、あるいは主題を表現する歌。テーマ-ソング。(大辞林 第二版 (三省堂))

つんく♂も一応プロのミュージシャンなんだから、主題歌を辞書で引いて考え直せ。言うまでもなく、今回の歌は主題歌でも何でもない。エンディングに流れる、タイアップ歌だ。メロディ、歌詞、どこからみても、ドラえもんとの関連性は全く感じられない。「ああ いいな!」という曲のタイトルがドラえもんっぽいとでも言うのか?画面に登場するナマズがカワイーとか言う輩が出てくるのか?なまずのうろことひげから何を感じ取ればいいのだ。満員電車のあこがれの人とか言っておきながら画面に出てくるのは人じゃなくて猫のミィちゃんという皮肉さ。しかもカレーのにおいがするらしい。関連性を感じる人がいたらどの部分に感じたのか聴きたいものだ。同時に、感じた人は、どの程度、作品としてのドラえもんを認識しているかも知りたい。この曲、好き嫌いははっきりするはずだから。日本国民全体を見たら圧倒的に嫌いの方が多いと思うけど。間違いなく、視聴率は分刻みで出るらしいので、今後、しばらくたったら、OPとEDのかかっている時間帯の視聴率を知りたいものだ。外部には絶対でないだろう。

もう何年も前から、主題歌ではなく単なるタイアップだけで流れるアニメが増えている。しかも、それが受け入れられている。だが、この事について反論すると、やれ、懐古主義だの時代の流れで処理される。こういう意見が黙殺されるのは企業側にとって、商売上メリットにならないからであろう。

ドラえもんには夢があるとか続いてほしいという意見があるが、皮肉なことにドラえもんが現在に至るまで続いているのは、結局はお金のためであるのが一番じゃないかな。映画にしても、現在も続いているのは最低10億は見込めるドル箱コンテンツを安易に捨てられなかったからだろうし。また、近年の映画にあるような安易な感動は、藤子・F・不二雄作品で味わえる感動とは全く異質なものだ。反論があるのであれば、とにかく時間を見つけて、原作漫画を読んでほしい。

正直、モー娘。やハロプロのプロデュースをやるようになってからのつんく♂はよく知らない。ニッポン放送で放送されていた古田新太と犬山犬子のVジャンプ海賊ステーションにちょくちょくゲストで出てテーマ曲を作っていたり、スーパーマリオクラブのOPを歌ってたりしていたマイナーバンド時代のシャ乱Qが懐かしい。もちろん、あの頃を肯定する訳じゃないけど。

藤子プロの公式サイトテレビ朝日のドラえもん公式サイトに掲載されている彼女らのコメントも見ておこう。

> 新エンディング曲「ああ いいな!」を歌うにあたって
> 「“元気”と“勇気”を伝えたいな!」(辻/右)

“絶望”と“虚しさ”は十分に伝わりました。

> 「ドラえもん」が大好きというの2人は、エンディングテーマを歌うことについて、「小さい頃に見ていたマンガの主題歌を、まさか自分が歌うことになるなんてとても驚きました」(辻)、「エェ~!? ウソォ~!? うれし~いって感じでしたね! まさか自分がエンディングテーマを歌えるなんて思ってなかったので、本当にびっくりしたし、めちゃめちゃうれしかったですね」(加護)と、大喜びのようす!

お約束のコメント。特に見るべき所はない。まあ年齢が年齢だけにやむを得まい・・・といっても、実年齢以上に精神年齢は低そうだが。強引にツッコむとすれば、お前らが歌っているのはドラえもんのエンディングテーマではなく、ドラえもんのエンディングに流れる曲だよって事である。

> 2人は、「この曲をとおして“元気”と“勇気”を伝えたいな!」(辻)、「ドラえもんにも『イイ曲だね』って言われるように、頑張ります!」(加護)と、メッセージを寄せてくれたよ!

まず無理です。もっとも、表向きには言われまくるでしょうが。

> アニメーションも、の元気いっぱいの歌声にあわせて大変身! 早く覚えて、テレビの前で一緒に歌ってね!

そういえばエンディングアニメーションもひどかった。冒頭に書いたように、ドラえもんとミィちゃんを絡ませるところとか。必死に歌詞に合わせようとした結果なのか否か。アニメドラではもはや、局側の圧力に対するスタッフの精一杯の抵抗すら見られない。

> プロデュースしたつんく♂さんも、「たわいもない些細な夢から、無限の夢まで、女の子のさまざまな欲望と日常を曲にしました」と、曲への思いを披露。「楽しい曲です。ぜひ聴いてください」と自信をこめてPRしてくれました!

前回も触れたけど、このコメントからはドラえもんのエンディングに流れる曲であるという事は全く意識されていない。

> 「ああ いいな!」は、記念すべき初のオリジナル曲で、モーニング娘。卒業後初のシングルでもあるんだって!

要するに、この部分が一番に言いたいところだろう。結果的には、結局、タイアップにドラえもんが利用されただけであろう。その代償は数年後に具体化するであろう。吉川ひなのがIZAMと離婚したときにはもうそれみたことか笑っちゃったよ。

> なお、「ああ いいな!」は8月18日(水)、アップフロントワークス/ゼティマレーベルからリリースされます。こちらもお楽しみに!

もちろん宣伝は忘れない。最後の一文、過去に曲が変更になったときあったかな?

一昨年のOPが東京プリンになったときも、某掲示板でOP以外の問題まで巻き込んで大論争になってしまったが、あのときから、ますます悪くなっている。

今回の一件を最終的に許可したのは誰だろう。無能の木村純一プロデューサーか?この男、以前、同じ掲示板で今のドラえもんを駄目にしたA級戦犯として祭り上げられたことがあった。過去に映画「翼の勇者たち」で森繁久弥が起用された際に、「御大のイメージの役で森繁さんしか思い浮かびませんでした。アニメのアフレコはきちんとした演技力のある俳優さんにしかできませんからね」という声優の存在を無にするかのような問題発言をしている。知念里奈起用の際にも適当な事を言ってるな。この程度の男が何でアニメドラえもんのプロデューサーを長年にわたって続けられるのか不思議でたまらないのだが。テレビ朝日にはろくな人材がいないということか。また一つ、ドラえもんの歴史に汚点が増えた。
せめてもの願いとして、短期間で別な歌に変わることと、あの二人が映画に声優として出ない事を強く希望する。


以下、蛇足。今回、W(ダブルユー)が歌うことが発表されると、前回書いたように、曲を聴いていないにもかかわらず批判をした。ネットでも曲を聴く前の非難の声がかなりあった。それに対して、批判は曲を聴いてからにしろという意見もあった。会社側にとっては、事後の感想なんてどうでもいいところもあるんじゃないの?番組を見てしまったら視聴率という実績が残って局側としては万々歳なのだから。タイタニックの初回テレビ放映然り。妻夫木聡と竹内結子のひどい吹き替えについては、放映後に大手新聞の投書欄でも取り上げられたけど、記録的な高視聴率は取れているのだから、フジテレビにとっては痛くもかゆくもない。むしろ万々歳である。あと、近年の宮崎駿の映画がいい例。事前の感想として、キャスティングで見る気が失せたので、もののけ姫も千と千尋の神隠しも未だに見ていない。そういう自分にこの2作品について言う資格はないということか。カンヌ映画祭で賞を取った、興行収入新記録だった、だから?全部企業側にとってのメリットだけだろ。受け手側としては最終的には面白いかどうか、あるいは心に残る映画であるかであるはずなんだがな。、もう受け手も送り手もお互いに麻痺してきている。

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史上最低のドラえもんのED誕生か

ついにうわさとなっていたことが正式発表された。

辻&加護Wが「ドラえもん」テーマを歌う

 8月にモーニング娘。を卒業する辻希美(16)と加護亜依(16)の新ユニット、W(ダブルユー)がテレビ朝日系人気アニメ「ドラえもん」(金曜後7・0)のエンディングテーマを歌うことになり5月31日、同局から発表された。
 ♪ナマズはうろこがな~い…という2人の元気な歌声から始まる「ああ いいな!」で、つんく♂(35)が作詞作曲。4日放送分からお茶の間に流れ、Wのモー娘。卒業後初シングルとして8月18日に発売される。

 ドラえもんの大ファンだった2人は「エェ~!? ウソォ~!? うれし~いっ」(加護)と大感激で、「元気と勇気を伝えたいなー」(辻)と気合が入っていた。Wは今月2日、昭和に活躍した女性デュオの名曲をカバーしたアルバム「デュオU&U」も発売する。(SANSPO.COMより)

現時点ではまだ曲を聴いていない。こういうケースの場合、作品にふさわしい曲であれば歌手についてはこだわらないと比較的寛大な目で見ていた。しかし、今まで発表されてきた彼女らの曲と、上の記事中にある、「♪ナマズはうろこがな~い…」というフレーズで既に脱力感は十分である。今回はマジ切れするよ。過去に「ラーメン大好き小池さんの唄」を作った つんく であってもだ。あいつらだけは吉川ひなの以上にドラえもんに来てほしくなかった。A級戦犯は誰だろう。最終的な責任は無能の木村Pだろうか。AJIもそうだが、吉川ひなの、東京プリンで全く懲りてはいなかった。ドラえもんの事をまだ表面的にしか分かっていない子供がターゲットか。それとも、いつもの話題作りの起用か。ドラえもんファンではなく藤子ファンでモー娘。とその周辺のファンな連中ってどれくらいいるのだろう。

つんく♂から公式で今回の件についてコメントが出ている。

(前略)人間誰しも、「朝起きたら、○○○○になってたらいいな~」って寝る前に想像したりしますよね。

今回の「W」は、他愛もない些細な夢から、無限の夢まで、女の子の様々な欲望と日常を曲にしました。

普段、通学途中にどんな王子様と出会うかわからないので、精一杯、背伸びして、おしゃれして、背筋伸ばして、リップ引いて、でも、地元の駅まで帰ってきたら、ちょっと「ほっ」として、近所のおばちゃんと立ち話して、で、帰り道、どこかの家からカレーの匂いがしてきて・・・ 結局寝る前「また、明日素敵なあの人にあえますように!」 とまあ、それを「なまずのぬいぐるみにおまじない」かけて就寝。

なんのこっちゃわからないかもしれませんが「楽しい曲です」 是非聴いてください。 そういう意味で「のび太くん」の夢を叶えてくれるドラえもんのテーマ曲であるというのはとても意義のあることだと思っています。(後略)

もうね、コメントからして悪臭がぷんぷんする。『人間誰しも、「朝起きたら、○○○○になってたらいいな~」って寝る前に想像したりしますよね。 今回の「W」は、他愛もない些細な夢から、無限の夢まで、女の子の様々な欲望と日常を曲にしました。 』というコンセプトがドラえもんのエンディングに流れるテーマソングとは全く無関係なのは明らかである。また、『そういう意味で「のび太くん」の夢を叶えてくれるドラえもんのテーマ曲であるというのはとても意義のあることだと思っています』なんて書いてる時点で既に日本語からしておかしくないか?

今回の歌の話題からはそれるが、近年のアニメドラは既にオリジナル作品の放映がほとんどとなり、原作にあるような本当の面白さはとうの昔に失われている。しかしながら、原作付きアニメ作品の場合、アニメの評価がそのまま作品全体の評価になってしまっているケースが多く、結果として、アニメドラ=ドラえもんの全てととらえている人も多いような気がする。ドラえもんであってドラえもんではないのだ。もし、自分に子供の生まれたなら、もちろん今のアニメドラなんて見せませんよ。あくまで一例だが、隣に住んでいる小学校低学年の女の子はドラえもんを見ていない。理由はもちろんつまらないからだそうだ。

とりあえず、関係者は大杉久美子や堀江美都子あたりの純粋な歌声をよく聴いて悔い改めることを希望する。こういう記事を読んで、「また懐古厨が・・・」とか思うのなら思ってもらって結構。懐古厨とは本当に便利な言葉だよな。一言で片づけられるのだから。

さて、今週の金曜日は一悶着ありそうである。もっとも、受け手側も度重なる変更に飽きたのか、それともそっぽを向いたのか、東京プリンの時には各種媒体で大きく取り上げられネット上でも大論争を引き起こしたものの、最近は、話題自体にあまり上らなくなっているような気がする。


実際に曲を視て聴いた感想はこちら。(2004.6.5追記)

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ブロッコリー・ザ・ライブ IV in 横浜アリーナ

というわけで、5月30日に横浜アリーナで行われたBROCCOLI THE LIVE IV(BTLIV)に行ってきた。実は、私ことTOJHOは、ラジオの公開録音には2回ほど行ったことがあるものの、ライブに行くのは初めてである。そもそも、当初はアベトンボCEOを二人で行くつもりだったのだが、直前になってCEOの大阪での研修が決まってしまい、急遽行けなくなってしまったのだ。結局、一人で行くことになった。

会場限定物販には興味がなかったので、新横浜駅に着いたのは、開始45分ほど前であった。新横浜駅で感じたこと。横浜アリーナがある方の改札口はJR東海管轄のためか、改札機でSuicaは使えるものの、精算機と券売機はJR東海仕様のためSuicaのチャージができない。これだから新幹線で持ってる殿様企業は(以下略)。

さて、社会情勢を考慮してか入口には金属探知器が設置され、入場時には金属類は渡されたビニール袋に入れて検査を受けるなど、厳しいチェックがあった。おかげで大混雑していた。自分の座席に着いてみて周りを見渡すと、空席が目立つ。今回の横浜アリーナのキャパは知らないが、東京ドームのt.A.T.u.ライブほどではないにしろ、D.U.P応援席、S席、A席いずれも空席が結構あった。大丈夫かブロッコリー。公式の入場発表は7,102名とのことであるが、もうアリーナでやることは本当にないだろうな。そういえば、この手のイベントでは必ず挨拶に出てくる木谷社長は午前中トークライブで横浜アリーナにいたはずなのに、最後までステージに登場しなかった。

それでは、歌った順に見ていこう。

GGF
Never give up!
Rainbow☆ドリーム

パンフレットには載っていなかったが、前座を勤めていた。デビューしてだいぶ経つはずだが、相変わらず扱い方がひどい。併せて卒業リメイク版の発表もいくつか行っていたけど、あまり印象に残らなかった。


ギャラクシーエンジェル
笑顔にGet on!(新谷良子&後藤沙緒里)
花いろ日記(後藤沙緒里)
おうちへ帰ろう(山口眞弓&かないみか)
Attention(山口眞弓&田村ゆかり)
おひさま色のMerry-go-round(新谷良子&沢城みゆき)
LUCKY GIRL(新谷良子)
まっしぐら(新谷良子&山口眞弓& 田村ゆかり&沢城みゆき)
ギャラクシー★ばばんがBang!(エンジェル隊)
Angelic Symphony(佐藤裕美)
Eternal Love 2004(佐藤裕美)

初っぱなからGA登場だ。今回はかないみかのソロはないのか。涙色ノンフィクション聴きたかった。

歌い始める前に、GAスタッフ達による、第4期開始に当たってキャラクターについて語るという映像が流れたのだが、画面に現れたのはスタッフ達・・・ではなく、公園の丸椅子に向かい合って佇むノーマッドぬいぐるみ5体(笑)。そして、ノーマッド達にスタッフがアフレコ(?)してる。出演はプロデューサーのマイケル・サトミリア、第1期と第2期の監督を務めた浅香守生と大橋誉志光、第3期の監督高柳滋仁、キャラクターデザインの藤田まり子、以上5名。藤田まり子が当てるノーマッドはご丁寧に女性用カツラをかぶっていた。

内容は、2chスレに貼られていたのを拝借。

対談の内容は、エンジェル隊のメンバー、それぞれをどうするって題名。

ミルフィーユ:「ある意味進化?している」「あれがエンジェル隊の最終形態とか」「頭の花に脳味噌を吸い取られてるんですよ」

蘭花:「初期の頃はカンフーの達人で強かったんだけど、今は単に頑丈なだけ」
高柳監督「とりあえず、萌えという意識は僕にはないです」

ミント:「一番キャラが変わったと思う」「三馬鹿になっちゃいましたからね」 「耳をもっと使いたい。飛んだり(藤田氏がそこで「もう飛んでる」と突っ込み)、カッターになっていろいろとなぎ倒すとか」

フォルテ:「昔話が色々とありましたよね」
高柳監督「でも、僕的にはやりませんよ」

ヴァニラ&ノーマッド:「(ヴァニラが)変わってきましたよね」「ノーマッドも変わる?嫌にいつも下手になるとか」

あとは、実写版をやろうとか・・・。

ライブの進行は順調に行われていたが、佐藤裕美が Eternal Love を歌い終えた直後に事件は起きた。3階のB席に陣取っていたイベンター集団付近から、興奮したのかサイリュウムが2階と1階めがけて次々に投げ込まれた。さすがにこの行為はまずいだろう。万が一下の階にいる客に怪我人が出たらどうするのか。公式のBBSでも観客からの苦情続出で大問題になっている。各所での情報を総合するに、この手の大規模イベントに集団で参加する組織のような集まりがあるらしい。イベンターはコールも揃っていて、ライブを盛り上げてくれるのはいいのだが、今回のように行き過ぎた行為をしてしまうと、彼らの行為は全てが台無しになってしまう。それだけに、非常に後味が悪かった。
当然の事ながら、あとから、司会を務めていた森訓久&内藤玲(ジョン&ポール役)直々に注意が喚起されていた。


熱風海陸ブシロード
刹那の鼓動(伊藤&MIKI)
乙女恋歌(榎本温子&野川さくら&門脇舞&新谷良子)
Believe(榎本温子)
恋のヒットチャート(門脇舞)
ファンシー☆フリル(新谷良子)
Goodmorning~にゃっほ~♪(野川さくら)
Our Song(P.K.O)
熱風海陸ブシロード 熱き咆吼(P.K.O)

ブシロードはおそらくコケると思います。


サイキックラバー
特捜戦隊デカレンジャー
TRANSFORMER-DREAM AGAIN

「サイキックラバー。略して?」と問いかけるなど観客サービスが良かったし、曲も良かったので満足。ただ2曲目は知らなかった。


D.C. ~ダ・カーポ~
心配かけてゴメンね?(野川さくら)
月の魔法で恋したい(田村ゆかり)
サクラサクミライコイユメ(yozuca*)
未来へのメロディ(rino)
第二ボタンの誓い(yozuca*&rino)

ゆかりんの歌が聴けたのは予想外。真っ白のロリータ衣装に着替えてた。rinoは3月の東京国際アニメフェア以来である。


休憩タイム
10分しかなかった。ジュースを買いに自動販売機に並んだら、早くも「まもなく始まります」の放送が。何とかジュースは買えたが、170円もしたのには参った。


UNDER17
ラブスレイブ(DearS OP)
マウスChuマウス
天罰!エンジェルラビィ

生アンセブは昨年7月のキャラクターショー以来だ。「天罰!天罰!天罰!天罰!(゚∀゚)フゥフゥ!!」ができたので満足。「げんしけん」内アニメの「くじびきアンバランス」のOPとEDも担当することが発表された。ゲスト陣の中ではサイキックラバーとアンセブの盛り上がりが1、2位を争っていた。


橘ゆず
運命のDear
Don't cry again

プリンセスコンチェルトの主題歌歌ってる人らしい。まったりタイム。


P.K.O
ONLY★YOU ~君を守りたい~
We are THE ONE!
Red Emotion(鈴木千尋)
Knockin' on your Heart(サエキトモ)
EGOIST(鳥海浩輔)
ヨロシク☆ロケンロール
Precious Moment
Run & Gun !!

ごめんなさい。ほぼぶっ続けで腕を振りすぎて限界が迫っていたので休憩タイムにさせていただきました。


D・U・P
ミラクル☆ワンダーランド
ダイナマイト★I・N・G
wanna be an actress(氷上恭子)
SpicyGirl(沢城みゆき)
どーんとやっちまうにょ(真田アサミ)
アメダスココロ予報
てんてこまいまい
無限大∞ソリューション
D・U・P!

冒頭、BTLIVのポスターの衣装を意識した衣装で3人が登場。氷上恭子お手製だそうです。氷上恭子は途中ステージ場で着替えたり、最年長らしく色っぽいところを見せていた。沢城みゆきちは声量が小さいとの声を事前に耳にしていたが、なるほど。でも、よくぷちこ声で歌えるわ。「俺も19歳になってしまった」とか言っていたけど、D・U・P結成時はまだ中学生だったわけで、長さを感じる。


アンコール
ダイスキ
PARTY☆NIGHT

PARTY☆NIGHTは定番として、ダイスキを持ってきてくれたのは良かった。PARTY☆NIGHTを歌い終えた直後、会場に響き渡るゲマの声。なんと、出演者達に秘密でゲマ役の亀井芳子と、デ・ジ・キャラット監督の桜井弘明、そして、なんとデ・ジ・キャラットキャラクターデザインのコゲどんぼが花束を渡すためにステージに現れた。真田アサミと沢城みゆきは感極まって泣き出す。特に、真田アサミの泣きっぷりはすさまじかった。

今回、初めてライブというものに参加したが、自分としても予想以上に盛り上がることができた。サイリュウムを振り回しすぎ&ジャンピングの繰り返しで筋肉痛がひどい・・・。今度は、他のライブにも行きたくなった。それだけに、一部の客による危険行為があったことが惜しまれる。また、各所から指摘されているように、ブロッコリーのライブにもかかわらず、自社の作品が少なく、ゲストが多く呼ばれたのは今後の課題であろう。

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岡崎律子さんを偲ぶ

岡崎律子さんを初めて知ったのは、魔法のプリンセスミンキーモモのOVA、旅立ちの駅の主題歌 Bon Voyage だったと思う。当時、林原めぐみの東京ブギーナイトを毎週聴いていたが、彼女がゲストに来たとき、ハイテンションな林原閣下とはあまりにも対照的なきわめて物静かな人だったなと記憶している。当時というか、少し前のミンキーモモのテレビ放送は、時々見ていた程度で最終回は見ていなかったし、OVAも見ていなかった。

数年後、CSのファミリー劇場で、ミンキーモモが放送されて、初めて最終回を見た。最終回は、岡崎律子作詞・作曲・唄の「約束」という曲が流れて終わるのだが、本当に最終回を飾るのにふさわしいすばらしい曲だった。

そして、フルーツバスケット、プリンセスチュチュと続く。

はっきり言って、自分は岡崎律子さんの熱心なファンではなかったし、関わった作品も多いわけではない。あくまで、自分が見る作品の主題歌を歌っていた人の一人に過ぎなかった。しかし、彼女の曲は林原めぐみ提供曲も自ら歌う曲も他の人とは明らかに違う何かは感じていた。忘れてしまう曲も多い中、彼女の作る曲はいつまでも印象に残っていた。

林原めぐみは出産を直前に控えていただけに、受けたショックの大きさには計り知れないものがあると思う。ハートフルステーションでも、番組構成を大幅に変え、後半は岡崎律子の思い出の曲をずっとかけ続け、番組最後に亡くなった事を静かにリスナーへと告げた。


死がきっかけというあまりにも悲しい理由ではあるが、彼女のアルバムを一つ購入してみた。メロキュアのアルバムでも良かったんだけど、メロキュア名義で提供していた作品に対しては、見ていなかったり、あまり思い入れはなかったので、フルーツバスケットのアルバム-四季-を購入した。これからじっくり大切に聴こうと思う。

サンケイスポーツを訪れたときの様子。右は日向めぐみ。

こちらも是非読んでみてください。
林原めぐみの愛たくて逢いたくて (岡崎律子)

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岡崎律子さん死去

シンガーソングライターの岡崎律子さんが敗血症のため亡くなっていたことが明らかになった。

ミンキーモモ、フルーツバスケット、プリンセスチュチュを始め岡崎さんの作った曲は心温まる詞と美しいメロディーに彩られたいい曲ばかりでした。メロキュアとしての活躍がこれからというときに大変残念です。今はこれしか思いつきません。

謹んでご冥福をお祈りします。

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ヤンマーニ♪

MADLAXのOP「瞳の欠片」と例の"ヤンマーニ♪"挿入歌「nowhere」が入ったCDをフライング購入。もうリピートしまくりで聴いている。アマゾンで4位になっていたり、レコード屋で売り切れていたとの声も目にするに、オリコンでいいところまでいくかもしれない。公式で試聴もできるので、ぜひ一度梶浦サウンドを聴いていただきたい。梶浦由記のCDを買うのはNOIR以来だ。NOIRは無料でもらえたPRビデオを手に入れ、DVDも全巻揃えてCDもコッペリアの棺のマキシシングル以外全て購入するほどはまった。詳しくは日記の2001年あたり参照ということで。春の新番組の感想を書いた中で見ているのはこれとミルモだけになった。
CDの帯にDVDの告知が出ていたけど、発売元がビクターということで2話収録6,090円×13本の極悪仕様。NOIRのDVDを購入していた頃ほど懐が暖かくないので、DVDを購入するかは微妙。サントラは間違いなく買うだろうけど。
南里侑香はガンダムSEEDの挿入歌を歌っていたことは知らなくて、ミルモの主題歌「Fun!Fun!☆ふぁんたじー」で知って、いい声してるな~と思っていたけど、1月のワールドホビーフェアでご本人の生歌をもっとじっくりと聴けば良かった。



なぜかNOIRのDVD全巻購入特典(79,170円相当)と共に・・・

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ドラえもんのうたがアカペラに・・・

というわけで、前回の続きである。実際に視聴した上で思った事ならびに、前回書き忘れた事を書こうと思う。
前回の投稿では、AJIの公式サイトが荒れるとか書いたが、幸い、荒れていないようである。東京プリンの公式サイトは大荒れになったらしいけど。

しかしながら、藤子・ドラファンの反応はどうであろうか。インターネットのみで判断するのは野暮である事を承知で書くけど、反響が少ないような気がする。東京プリンに変わった際には、あまりにもインパクトが強かったため、藤子・ドラサイトの掲示板や各種雑誌で取り上げられた。あの時は自分も、ドラちゃんのおへやにおいて、かなり真剣に長文投稿をしたのを思い出す。今読み返すと、結構痛い事を書いていて恥ずかしい限りである。
半年後、渡辺美里に変わった際にはあまり話題にならなかった。今回は東京プリンほどではないにしろ、アカペラという事で、渡辺美里版以上のインパクトはあったはずなのだ。しかし、某巨大掲示板ではニュー速で祭りになる事もなく、アニメの総合スレでもレスの数は少ない。書き込み規制やゴールデンウィーク中という事を考慮に入れても少ないと思う。藤子ファンサイトの中では最大手と思われる藤子不二雄atRANDOMに至っては、誰も話題にしていない。もちろん、ドラえもんSuperDataBaseドラえもん同好会ドラちゃんのおへやのように、多くの意見が書き込まれているところもあるが。

要するに、アニメドラを見ている人は確実に減っているということである。また、短期間の間の度重なる変更ではインパクトも薄れて飽きられるということであろうか。不思議な事に、某藤子ファンサークルの会員誌では、東京プリン版OPは絶賛の嵐であった。ただし、この会員誌、第3者の目で見る限り、最近の号では投稿者が特定の人に限られており、その特定の人たちは、たまたま、東京プリン版を気に入った人のみで埋め尽くされたのであろう。ネット上や一般紙を見る限り、東京プリン版OPは大不評であった。半年で変更になったのは苦情がひどいからではなく、最初から期間限定だったらしい。

肝心の曲についての感想を。やはり、日本国民を代表するアニメの毎週ながれるオープニングテーマを飾る曲としてはインパクトが薄いと思う。それに編曲がひどい。なぜ、あのイントロを大胆に変えたのか。それに、ドラえもんのOPは物心つくかつかないかの子供が初めて目にするテレビアニメの最初を飾る曲のうちの一つである。そのOPがあんな歌だとしたら、子供にもよくないと思う。映像自体はなかなかよかっただけに惜しまれる。

東京プリン版にしろAJI版にしろ、たとえばドラえもんのうたのアレンジアルバムが制作されたとして、その中の1曲だとしたら別に文句ない。しかし、繰り返しになるが、毎週流れる子供向けアニメのオープニングに使われる曲として判断するならば、編曲も歌声も失格の烙印を押さざるを得ない。吉川ひなの版、ウィーン少年合唱団版と同様、一発ネタの使い捨ての曲の範疇を超えないであろう。

個人的には、毎週流れるドラえもんのうたは、やはり、あのイントロと、初代OPを歌った大杉久美子、2代目OPを歌った山野さと子のように、はっきりと透明感のある声で歌ってくれる人物がいいと思う。

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ドラえもんのうた、また歌手を変更

既報の通り、明日放送分からドラえもんのオープニングテーマを歌う歌手が変更される。AJIというアカペラグループ。初めて聞く名前である。これを書いている時点ではまだ聴いた事がないので直接的な批評は避けるが、スポーツ紙のコメントを見る限り新鮮味が全くなくお約束通り。

一昨年秋、歌手を東京プリンに変更した際には各種メディアを含めて賛否両論の記事を結構見かけたが、昨年春に渡辺美里に変更した際には、ほとんど騒がれなかった。さて、今回は?という事になるのだが、明日の放映後にネットの掲示板がどうなるかはおおよその予想がつく(どうせ公式サイトの掲示板が荒れるのだろう)ので、視点を変えて、なぜ頻繁に変える様になったかについて考えてみる。

ドラえもんといえども、最近は子供の少子化及び内容の低年齢化、生活環境の変化に伴い、視聴率も下がり気味であるため、なんとしてもお茶の間に話題性を持たせたい。いわゆるてこ入れ。
しかし、あんまり短期間のうちに変えると、すぐに飽きるだろうし、何より騒がれるのは、東京プリンのような奇抜な歌に変えたときのみであろうと予測される。今回もアカペラ調になるらしいので、再び話題性という点では注目を集めるかもしれない。テレビ局にしれ見れば、それが成功しようが失敗しようが、話題を集める事さえできれば成功なのだから。いわゆるファン不在である。

ところで、ドラえもんのうたは、渡辺美里バージョンから、2番終了後の「ソレ!突撃~!」というドラえもんの掛け声が、「みんな、がんばれ!」に変更された。実にふざけている。おもちゃの兵隊が突撃するのもNGらしい。誰が変えさせたのか知らないが、仮に大山のぶ代本人からの提案だとしたら、本当に悲しい事である。長年歌い継がれてきた歌をつまらない理由で変えたのだから。

ただ一つ言える事、もし、明日以降、AJI公式サイトのBBSが荒らされていたら、それは真のドラえもんファンの仕業ではないと信じたい。逆に、荒らすような人間はドラえもんファンでもなんでもない。

OPの歌手が大杉久美子から山野さと子に変わったときも結構ショックだったが、関係者にはサザエさんのOPが宇野ゆう子から一度も変わっていない事の良さなど理解できないのだろう。

嗚呼ドラえもんよどこへゆく。

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2004年春アニメ新番組

前回触れていない番組について。

ケロロ軍曹:総監督は佐藤順一。なぜかOPを歌っているのは角田信朗といはたじゅり(ナジカ電撃作戦ではリラ役、NHKドラマエスパー魔美で幸子役)。しかも曲調は昭和40年代前半に放映されていたアニメのようなマーチ。視聴もできるのでどうぞ。原作者の吉崎観音はかなりの藤子ファンらしいが、継続視聴は微妙。

鉄人28号:ミスター味っ子、機動武闘伝Gガンダム、七人のナナ、OVAジャイアントロボ監督の今川泰弘が監督を務める。絵柄は当時のものに近い。OPとEDは白黒作品のものをリメイク。六本木男声合唱団が歌う。OPのスタッフロールは古い書体。EDのスタッフロールは縦書きで左から右に流れる。この演出は放映当時リアルで見ていた世代は間違いなく涙流すと思うよ。次回予告が2分くらいあって内容の95%をバラす形式であればもっと完璧だったのだが。惜しむらくは深夜放送であること。鉄腕アトムも変にアレンジせずにこういう形式でやった方がよかったという意見も出ている。

と書いたところで、原作者の横山光輝氏が自宅火災で全身やけどの重体になり、先ほど死亡したとのニュースが・・・。(2004.4.16 AM0:18追記)

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赤塚アニメソング集CD出る

レコード会社を超えたコラボレーション企画。藤子アニメもやってほしい。絶対売れるって。もちろん純粋なCD-DAでね。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/kiji/2003/12/23/02.html

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日本ブレイク工業社歌

巷(ネット上の一部?)で話題のこのCD、最初は買うつもりなかったんだけど、C/Wが泣ける名曲との評判を聞きつけ、ついに本日購入してしまいました。C/Wの希望の丘陵(おか)は名曲だ。歌詞がいい。買って良かった。

近くの新星堂で購入したんだけど、なかなか見つからなくて店員に訊くのが恥ずかしかった。

発売前にあれだけネットでMP3ファイルが流通したにもかかわらず、ご覧の通りオリコンデイリーチャート初登場第7位の快挙を成し遂げたりと、このCDはとにかく売れている。

そりゃ話題性もあるだろうけど、売れているのは、やっぱりいい曲であるからに他ならない。しかも最近はやりのCCCDではなくCDである。いや、CDだからこそ売れているのだ。もしCCCDでリリースされていたら買っていなかったと思う。どこぞのav●xが主張している事はでっち上げというのがほぼ証明されたということだろう。

実は、ヤミと帽子と本の旅人のOPとEDがav●xらしからぬ正統派テーマソングで購入も検討したんだけど、CCCDなので見送りました。

某巨大掲示板でこんな書き込みを見つけた。

987 名前:水先案名無い人 投稿日:03/12/22 20:09 ID:P5xZchAo
>>986
日本の音楽業界が腐ったのには同意
既にネット上で広まっていたにも関わらず「社歌」のCDがかなり売れたことにより、
ネットで転載や配布、共有で出回ってるからCDが売れないんだという某社の言い分は
覆されてしまった。

988 名前:水先案名無い人 投稿日:03/12/22 20:11 ID:eAPihrEa
某業者の言い分では業界全体の売り上げが下がった事になっていたが、
業界全体の売り上げはほぼそのままでメジャーレーベルの売り上げが下がっただけという説が濃厚だ。

1050円出しても聴く価値があったから、自分はこのCDを買った。たとえ、どんなにネットで音楽が不正に流通されようが、いい曲は売れる事を証明して見せた。SMAPの世界に一つだけの花も通常のCDである。

CCCDの問題点についてはここが詳しい。PCJapanで連載を持っていた萩原健太氏も連載中にたびたび取り上げていた。

ところで萬Z(量産型)氏って実は実績のある作曲家でしたか・・・。googleで"日本ブレイク工業"と検索した時に出てくる19番目42番目に既に書いてあるし。気づいている人は放映直後に気づいているようなので、隠しているわけでなくてみんな気づかなかっただけだろう。日雇いで日本ブレイク工業に勤めながら音楽活動をしていた過去があるということでいろいろ苦労してるみたいである。公式にある日記を読むと萬Z(量産型)氏っていい人なんだなとつくづく思う。

参考:日本ブレイク工業社歌公式サイト

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