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常磐線E531系二階建グリーン車営業運転開始

常磐線に二階建車両復活!2005年7月限りで415系二階建試作車が引退して以来、約1年半ぶりに二階建車両が復活した。E531系は当初グリーン車の組み込みは予定されていなかったため、常磐線にはもう2度と二階建車両は走らないだろうと思ったものだ。しかし、宇都宮線・高崎線のグリーン車が予想以上に好調なことと、そして何よりつくばエクスプレス(TX)に対抗の意味を込めて、結局、E531系にもグリーン車を導入することになったのだ。

全ての編成に2階建車両の組み込みが終了するまでは暫定的に普通車扱いで営業運転をするのは宇都宮線・高崎線と同様。利用客に対するお試しも兼ねている。

TX開業以来、常磐線には滅多に乗る機会が減っていたのだが、グリーン料金取られる前に乗っておこうと思い、久しぶりに常磐線快速に乗車した。

本日は営業運転開始の翌日で、しかも休日ではあったが、鉄道ファンの姿は思ったより少なく、始発の上野から乗車したにもかかわらず、下りに関しては1階も2階も通路側はかなりの空席があった。やはり、宇都宮線・高崎線の時と違って、それほど新鮮味がないという事なのだろうか。上野駅に入ってきた上り列車は1階も2階も立ち席が出るほど混んでいたが、休日の午前中はどの号車も混んでいるのはいつものことであるので、どの程度影響があったのかはわかりにくい。

また、自分の乗車した列車は特別快速であったのだが、スピードもあまり出さず、TXの130km/h弱のスピードに慣れている身としては、いささか物足りなかった。とはいえ、千代田線直通各駅停車と並行して走る区間では、各駅停車の乗客が皆こちらを眺めており、沿線に与えたインパクトは大きい様ではあった。415系の二階建普通車は早朝と夜しか上野に顔を出さなかったこともあり、存在すら知らなかった人も多いのかもしれないが、こちらは日中も走っているという違いがあるのかもしれない。

問題は明日朝以降の平日のラッシュ時である。TXの開業以降に実施されたダイヤ改正で、常磐快速線は日中時1時間当たり1本減便が実施された。さらに、今回のグリーン車導入により、普通車15両編成が実質13両となる。10両編成に至っては実質8両となる。数年前まで上野口の日中の中電は7両編成や8両編成が走っていたが、現在は短くても11両編成になっていた。これはサービス・ダウンとも言える。そもそも、415系の二階建試作車は、わざわざラッシュ時の運用から外して、なおかつ、比較的空いてる水戸よりの先頭車に連結していたにもかかわらず、乗降に時間がかかり、遅延の原因となっていたのが問題視されていた。今回は、連結位置が4号車と5号車である。また、中電は全列車グリーン車連結になるとはいえ、上野-取手間のE231系快速は今まで通り全車普通車のままである。4号車・5号車付近のホームで待つ客は、すぐに乗れる列車と乗れない列車が混在してしまう状況になる。

明日朝以降、ラッシュ時の常磐快速線は遅れが慢性化することが予想される。特に、日暮里駅での信号待ちはますます増えるであろう。あの駅の手前で赤信号を喰らうと、急カーブ上で止まってしまう欠点がある。

もっとも、既にTX利用に切り替えた自分にとっては無縁な話なのだが。



3月改正までは普通車扱い



鉄道ファンの数は思ったより少ない



2階席



1階席



3月改正で引退する403系


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常磐線から二階建普通車本日引退
常磐線ダイヤ改正 E531系運転開始

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首都圏から103系が消えた日







本文は後日追加予定.。

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【訃報】初代オバQ・曽我町子さん死去

Yahoo!JAPANのトップページを見て思わず「エッ!」と声を上げてしまった。これを書いている今も、まだ現実を直視できないでいる。曽我町子さんと言えば言わずもがなオバケのQ太郎の初代声優だ。とは言え、白黒オバQを全く見たことのない自分にとっては、むしろ特撮の悪役というイメージが強い。特撮番組自体ほとんど見ていない自分がかく言うのも何であるが。

自分がリアルタイムで見ていたのは天地総子の3代目オバQであったが、母親からは「昔のQ太郎はもっとガラガラ声で曽我町子という人が演じていた」という事を聞かされていた。曽我町子という人物を初めてこの目で認識したのは、「世界忍者戦ジライヤ」である。妖忍クモ御前役として出演していて、母親から「この人が曽我町子」と教えられたのが印象に残っている。

とあるムック本で第3者の言葉ではあるが曽我町子は「特撮はきついけど楽しいわよ」と語っていたのが思い出される。

とりあえず今書けるのはこんな事くらいである。

謹んでご冥福をお祈りします。

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常磐線103系さよなら運転

本日、3月のダイヤ改正で定期運用を外れた103系がさよなら運転を行った。使用されたのはマト7の10両編成であり、15両編成はダイヤ改正前日が見納めであった。北千住-取手間を3往復する内容で、乗車するには専用の切符が必要な、団体臨時列車扱いであった。とは言え、定期列車の合間を縫って走行するため、途中、松戸2番線や我孫子の中線には長時間停車するようになっていた。

北千住、松戸、新松戸、柏、取手では記念のオレンジカードも販売されたが、早々に売り切れた模様。

このさよなら運転をもって、約40年にわたり通勤を支えてきた103系が首都圏から姿を消した。

※厳密には鶴見線に103系が1本残っているが、今後営業運転を行う可能性は著しく低いと考えられる。



北千住駅はすごい人だかり



特製のヘッドマークが取り付けられていた



お疲れ様でした

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秋葉原にヨドバシカメラがオープン

本日9月16日、ヨドバシカメラ秋葉原店(マルチメディアAkiba)がオープンした。駅に着いたのは9時半を少し回ったあたりだったが、お店の前にはかなりの行列ができていた。あとで知ったのだが、朝から5000人が詰めかけて、開店時間を本来の9時半から30分繰り上げたそうだ。お昼頃、店内を見学しに行ったが、秋葉原では普段見かけないようなビジネスマンや若い女性の姿が目立った。お値段の方はざっと見た感じ全体的に高めのような気がした。ポイント還元を考慮しても少々高く感じる。DVD-RやCD-Rの記録メディアに至ってはアキバ標準価格の1.5倍から2倍の値段がする。また、新装開店直後は特価商品が多数出るはずであるが、朝のうちに売り切れた商品が多かったのか、たいした商品は見当たらず。線路を隔てた電気街も、ヨドバシに来たついでの客が多かったのか、同じく、普段の秋葉原では見かけないような一般人の姿が目立った。

追記
東京新聞の記事によれば開店後4日間の来店者数が105万人に達したそうだ。ソフマップも連休中は秋葉原地区全体の売上が前年同期比で10%増だったそうで、思うに、今までアキバに来てた人は引き続き電気街を中心に買い物をして、ヨドバシカメラは客の8、9割は秋葉原にとっての新規顧客のような気がする。しばらくはこの騒ぎは収まりそうにない。




外観。



すごい列。係員の手際の良さで、すぐに解消したらしい。



『ヨ○バシカメラマルチメディアAkibaさん OPENおめでとうございます
記念テレカは 1F・6Fで販売中です。
ゲーマーズ本店はヨ○バシカメラさんを応えんしています。これからご近所さんとしてよろしくにょ!!』

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常磐線ダイヤ改正 E531系運転開始

7月9日、常磐線でダイヤ改正が行われ。特別快速が新設されると共に、新型車両E531系も、この日より運転開始となった。さっそく、乗車してきたので、レポを書こうと思う。

今回のダイヤ改正は相当PRに力を入れており、JR東日本管内の首都圏の路線で、常磐線から遠く離れた場所でも、広告やチラシをかなり見かけた。

柏から、特別快速に乗車する。特別快速はE531系のみが使われる。駅の構内放送からは、北千住、南千住、三河島は通過するのでご注意をとの放送が繰り返し流れていた。さっそく入線。ホームで待っていた他の乗客も、少し驚いた様子を見せる。

車内に入ると、最近のJR東日本の通勤型車両とは異なり、室内の化粧板は灰色ではなく白色で明るい。椅子の色もブルーではなく、茶系統の柄であった。運転席からは針が全て消え、ディスプレイが並ぶのみ。速度計もここに表示される。最近のJR東日本の通勤型車両は、車両間の貫通ドアが省略される傾向にあり、数少ない扉も、開けっ放しにする乗客が多く、走行中は隣の車両からかなりの風が突き抜けていたが、E531系は、全ての車両間に、片側ではあるが、扉が付いている。しかも、E231系で最近の作られた車両と同じく、開けた後は自動的に閉まる扉になっている。

ドアの上には、快速用の取手までの快速に使われるE231系と同じく、LED表示器が2段並び、下の段には案内や運行情報も表示される他、現在乗車中の号車番号が表示されるようになった。

起動時のインバータの音は非常に小さく、ほとんど聞こえず、加速も良い。最高速度は130km/hとの事だが、柏から上野まででは、そこまで速度を出せる場所はほとんどない。自分が乗車した列車は、唯一、亀有を過ぎてからの直線で加速が始まり、綾瀬を120km/h前後で通過した。明らかに、今までの車両とは景色の流れが異なる。E231系は、たまに110km/h出しているのを見たことがあるが、それよりも速い感じがした。しかし、モーターの音は逆に静かに感じた。歯車比がE231系より小さいためであろう。また、総武快速・横須賀線に使われるE217系が120km/hで走ると、左右にかなりの振動を感じるが、E531系ではそのような振動は感じなかった。通過する駅も含めて、ホームには鉄っちゃんの姿をちらほら見かけた。23分で上野に到着すると、折り返し電車を待つ鉄っちゃんの姿が多数いた。上野駅中央改札口を出ると、駅構内に大きく広告がつり下がっていた。


電光案内 幅詰めすぎで見にくい


ドア上部にある2段LED。下段には号車番号も表示


ドアに貼ってある半自動扉の案内ステッカー。


車内。黒色の吊革とドア付近の黄色の床が目につく。


網棚は従来の網からパネル状のものになったが、光が遮断されるので暗くなったような。


上野にて 特別快速到着直後。写真撮影者が多いためか警備員の姿も。


上野駅中央コンコースにはダイヤ改正を告げる巨大広告が


左からE531系、E231系、そして103系の並び。

しばらく時間をつぶして、帰りの電車もE531系を利用した。今度は取手まで快速運転を行う従来通りの運転である。運転席を観察していたが、100km/h以上出すことはなかった。

常磐線は、1995年と1998年にE501系が投入され、旧型車両を置き換えるかに思われたが、60両で製造打ち止め。ドイツのシーメンス社製のインバータを採用したが、国内メーカーと比較すると故障時のサポート体制などで問題があったようだ。

結局、取手までの快速に使用される車両は、2001年からE231系への置き換えが始まったが、取手以遠に使われる403系と415系は、変化のない状態が続いていた。長年、待たされただけあって、他の地区に投入された車両の不満点が数多く反映される結果となった。今後はE531系が引き続き投入され、再来年には415系鋼製車は全て置き換えられ、ステンレス車体の後期車は水戸線に回され、上野には顔を出さなくなる見込みである。また、現在、10両1編成、5両2編成の計20両だけ残っている103系も、つくばエクスプレス開業後の乗客流動を見込んだ上で廃車されるようである。

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小田急ロマンスカーが東京メトロ千代田線に乗り入れ

小田急ロマンスカーの東京メトロ千代田線への乗り入れについて

 当社と東京地下鉄株式会社では、特急ロマンスカーの東京メトロ千代田線への直通運転を、2008年春に開始することで合意いたしました。
 すでに、小田急線と東京メトロ千代田線では1978年から相互直通運転を実施しておりますが、お客さまのさらなる利便性向上を目的に、地下鉄線内座席指定の特急ロマンスカーを東京メトロ千代田線湯島駅から小田急線町田・相模大野方面へ、平日の夕方から夜間にかけて、帰宅に便利な時間帯に運転する計画です。
 運転計画など具体的な実施内容につきましては、引き続き両社で検討を進めてまいります。
 また当社では、東京地下鉄と連携のうえ、地下鉄線内運行に必要な設備を備えた新型特急車両を製造いたします。(小田急電鉄ニュースリリース

東武特急スペーシアのJR東日本新宿駅乗り入れに引き続き、また嘘のような本当のニュースが飛び込んできた。以前、千代田線を利用して通学していた頃、ロマンスカーが乗り入れてきたら面白いことになるなと勝手に想像していたが、実現するとは夢にも思わなかった。新型ロマンスカーが投入されるようだが、さすがに、前面展望タイプは地下鉄の規格上乗り入れは無理なので、30000形EXEタイプの車両になるのだろうか。
湯島-根津間に引き込み線があるので湯島止まりになったようだが、欲を言えば、休日限定でいいから常磐線にも乗り入れてほしい。

ところで、千代田線には追い越し設備が無いわけだが、代々木上原まではノロノロ運転だろうなあ。

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つくばエクスプレスに対抗 常磐線7月ダイヤ改正

JR東日本から2005年7月に行われる常磐線ダイヤ改正の概要が発表された。[PDF]


  1. 「フレッシュひたち」を朝・夕夜間の通勤時間帯に増発
  2. 「フレッシュひたち」「スーパーひたち」の停車駅増加
  3. 普通列車に新型車両「E531系」を投入
  4. 「特別快速」を新設

見るからに、つくばエクスプレス(TX)への対抗意識満々ですな。JR東日本の試算では、乗客が1日当たり約10万人減り、年間約120億円の減収が見込まれるとのこと。

1.については、上野発19時15分の特急が新設される反面、19時03分の通勤快速が廃止になってしまうのが痛い。つまり、一本減便。TXが開業するのは8月下旬なので、それまで混雑が激しくなりそうな予感。

2.については、茨城県内に入ると各駅停車状態になってしまった。駅間が比較的離れているとはいえ、何とかならないものなのかねえ。松戸、柏、我孫子に散らばっていた千葉県内の停車駅が柏に統一されるのはいいことだと思う。上りで柏から乗る人は意外に多いように思える。自分にはほとんど関係ないけど。上野まで所要時間8分の差で500円払うのはきつい。

3.については、待ちに待った新車の投入である。ラッシュ時には助かる。ただ、扉の数が増えるということは、ボックスシートが大幅に少なくなってしまうという事なんだよなあ。現行では、昼間の中電は11両編成が多いが、これが10両編成になってしまうと、混雑が激しくなる。TXへどれくらいの乗客が移るかにもよるけど。

4.については、北千住通過とはなかなか冒険をしてくれる。上野発現行毎時03分発の中電が10分発の特別快速に振り替えという形になるようであるが、中電は毎時50分発の次が毎時10分という事になり、20分も空くことになる。

結局、このダイヤ改正は、ふたを開けてみないと何とも言えない。特別快速の北千住通過は、すぐに取りやめになりそうな気がするのだが・・・。

7月改正でデビューするE531系の試運転は、ほぼ連日行われているので、先日、撮影しに行ってきた。



我孫子駅中線にて




E231系とE531系の並び




7月改正で引退か?103系


関連エントリ
JR常磐、水戸線に新型車両 05年夏に導入

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【期間限定】合法的にグリーン車にただ乗り

7月1日から宇都宮線・高崎線に2階建てグリーン車登場! (JR東日本公式より)[PDF/170KB]

というわけで、組み込みが完了する次期ダイヤ改正までは普通車扱いで乗れるE231系の2階建てグリーン車に体験乗車してきた。常磐線の2階建て普通車より断然乗り心地が良かった。当たり前だけど。

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イラク日本人人質解放

ご家族、親戚の方、おめでとうございます。今のうちに喜んでください。これからが本当に大変ですよ。

真実は、知りませんが、これとかどうなんでしょうね。

今週の週刊新潮を今、読んでいるんだけど、実に興味深い記事のオンパレード。

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イラク日本人人質事件

自分の考えとしては、高千穂遥氏が公式HPで書いている事にほぼ一致しているので、自衛隊の即時撤退なんて問題外である。っていうか、何で人質の日本人に同情するんだ?こういう事態になる事も覚悟した上でないと一民間人がイラクに行く事なんてできないはずなんだがな。日本政府と小泉首相にはくれぐれも犯人グループの要求を飲まないでもらいたい。野党の党首達が待っていたかのようにコメントしている。報道ステーションがスタジオに人質になった人達の家族を呼んだのには呆れた。

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出会いと別れ すごい 偶然

今週は長年つきあっていた者たちとの別れが集中した。

さようなら、ニュースステーション。久米宏、18年半お疲れ様でした。初めて見たのは記憶にない。意識してみるようになったのは1991年、朝日新聞編集委員だった小林さんが亡くなった前後からである。世間では色々といわれているけど、自分はこの番組が好きだった。3代目スポーツキャスターの飯村真一はいまやテレビ朝日の朝の顔になった。「淡々(たんたん)と」を「淡々(あわあわ)と」と読んでしまって週刊誌ネタになったのも今は昔である。川平慈英に徐々に洗脳されていく5代目スポーツキャスター・角澤照治アナウンサーがおかしかった。

さようなら、カレイドスター。平日の夕方に放送されていた頃は一回も見た事がなかった。初めて見たのはいつだろう。意識してみるようになったのは今年に入ってからである。1クールで終わったり、中途半端で消化不良なまま終わるアニメが増加する中で、約4クール、破綻することなく大団円を迎えた。第3クールを主人公の挫折に丸々当てたのも今にして思えば些細な事である。ラストには予想通り第2クールOP米倉千尋の「約束の場所へ」がかかる。OVAが残っているけど、とりあえず佐藤順一監督とスタッフには最高の感動を与えてくれた事に対して感謝をしたい。こういう作品こそ後世に語り継ぐべきであり、こういう作品こそもっと評価されるべきなのだ。数年に1本の2時間作品もいいのかもしれないが、毎週毎週30分ずつ放映されて最後に大きな感動が待っているのも悪くない・・・はずなんだよ。
全話DVDで揃えたいところだが、12万以上かかってしまう。ライナーノーツや特典はなくてもいいから、4話収録3,990円程度の廉価版をぜひ出してください!!(T_T)

さようなら、超機動放送アニゲマスター。おたっきい佐々木、6年と半年の間お疲れ様でした。今はとりあえず休んでください。夕方にやっていた第1回からほぼ聴いていたと思う。初期の頃は駄目なアニメを決めるダニメ大賞とか、文化放送でオンエアされているにもかかわらずニッポン放送アナウンサー荘口彰久をゲストに呼んだりと破天荒な番組ではあった。しかし、ここ1、2年は業界からの見えない圧力に遠慮したのか、おたっきい佐々木がメイリッシュの社長に就任したためか、かつての勢いがなくなっていたのは誰の目にも明らかだった。先日、自分の部屋を整理していたら1999年7月25日深夜にニッポン放送でオンエアされた「ニッポン放送荘口彰久と文化放送おたっきい佐々木のアニゲパラダイス」の録音テープが出てきた。久しぶりに聴いたら、冒頭から荘口が「1800円返せ!映画館初日にもかかわらずガラガラだったよ。」と高畑勲監督の「ホーホケキョ となりの山田くん」をバッサリ。ラストは当時のガイナックス脱税事件を皮肉った「夢の中へ」の替え歌を二人で熱唱。こんな番組もう2度と聴けないだろう。1998年頃のダニメ大賞特集の最後でおたっきい佐々木はアニメ業界に対してこう言った。
「もっと真面目に作ってください」
新世紀エヴァンゲリオンのヒットを受けて、アニメが乱発していた頃である。作画の崩れの目立つアニメが問題化し始めた時期であった。あれから数年、現在のアニメ業界は改善されるどころかますますひどくなっている。

さようなら、いかりや長介。物心ついた頃には「8時だヨ!全員集合」を見ていた。今晩はTBSが追悼特番をやる模様。思いっきり笑いたいと思う。

以上に挙げた者は、いつの間にか出会っていて、いつの間にか心の中にいた。そう、出会いは全て偶然だったのだ。でも、別れはいつの間にかではなく、はっきりと現れる。出会いは偶然といつの間にか、別れははっきりと。これからも、出会いと別れを大切にしたい。

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週刊文春販売差し止め仮処分

いつも買わない人がこういう時に限って興味本位で買うもんだから、毎週毎週買い続けている我が家(というか父が毎週買っているという表現が適切)としては迷惑な事この上ない。父が毎週買う週刊誌は文春と新潮。自分もたいていは目を通す。今回は関係ないけど、週刊新潮では過去に酒鬼薔薇聖斗事件でFOCUSと週刊新潮が販売自粛になったときも、他に読みたい記事があったのにたった一つの記事のために偽善者ぶってるバカマスコミが圧力かけて販売禁止にしたもんだから、都内の路上売店で売られている偶然見つけていなかったら買えなかった。酒鬼薔薇聖斗のモザイク写真が載っていた週刊新潮には、問題の記事以外で色々な人に読んでもらいたい記事が他に載っていたのに実に惜しい。
父はこういう日に限って地方出張のため今日は泊まりだし、帰ってくる頃には売り切れているだろう。そういうわけで、仮処分決定のニュースを朝知ってから近所のコンビニに確保しに出かけたらもう売り切れ。駅の近くのコンビニを4軒回って売り切れ。デパートに入っている書店で最後の1冊を発見し、なんとか買う事ができた。発売が遅れる地方は販売せずに返品するそうで、特に連載記事目当ての人とか本当に迷惑だ。巻末グラビアの新入学シーズン特別企画 ようこそ、私たちの女子寮へが面白かった事を蛇足ながら付け加えておく。
問題の記事も一応読んだけど、中身は大したことなかった。なんでこの程度の記事で販売差し止めになるのか全くわからない。この程度の記事で販売差し止めになるのであれば、夕刊フジとか日刊ゲンダイは毎日販売差し止めになると思うのだが。田中真紀子と親しいあの久米宏ですら首をかしげていた。最近世間から忘れかけられている田中真紀子がPRのために利用されたとかどこかに書いてあったが、そんなことはどうでもいい。過去から現在に至るまであんな事やこんな事をしでかしておきながらなおあの人を支持する人は(以下自粛)。要するに、無関係な他の記事を読む権利まで奪うなよ。

何が言論の自由だ。

まあ、なんとか買う事はできたのでよかったよ。いつも買わない人が興味本位で買わなければもう少し容易に買えたのに。


そういえば、ココログにプラスとプロの高機能版が登場したけど、いくら6月末まで無料とはいえ、当分様子見。お試しでプラスまたはプロにしたとして、ベーシックに戻した際に色々とややこしくなりそうだし。

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続・秋葉原ヤマギワソフト館火災

昨日の記事では現場からケータイで撮った写真を直接送信した。あの時点では、昼間の様子は知らなかった。帰宅後、様々なサイトでチェックしてみたら、かなり激しく燃えていたようだ。価格.comの記事が一番詳しい。

以下、現場の写真。現場に到着したのは鎮火後数時間経ってからであったが、まだCDやDVDなどのプラスチック類が燃えた匂いが辺りに漂っていた。



小泉今日子のCD(本文参照)を衝動買いした思い出のフロアが・・・



4階のアニメフロアは無事か?



よく利用していたミスタードーナツが・・・




道にはガラスの破片が飛び散っている



焼け落ちた看板

画像掲示板には大きなサイズでアップしておいた。

ビルは取り壊される事になるのだろうか。営業再開はいつになるのだろうか。ヤマギワソフト館は他の店にはおいていないマニアックなCDや古いCDが充実しているのがよかったのに。ドラえもん のび太の魔界大冒険 主題歌の小泉今日子が歌う風のマジカルが収録されたCDを偶然見つけて衝動買いしたのもこの店だった。上のアニメCDフロアでは、普通のお店では絶対に見かけない藤子・F・不二雄 テレビ・アニメ作品集の在庫が大量にあり、しかも一時期、試聴までできていたのだから、今回の火災で受けたダメージは大きい。

また、ヤマギワソフト館は秋葉原でトイレに行きたくなった際に、よく使わせてもらっていた。ラオックスのアソビットシティも閉店してしまうし、ただでさえトイレの少ない秋葉原電気街において、これも痛い。

さらに、燃え移って一部が燃えてしまった同じビルに入っているミスタードーナツ。あの店は、アベトンボCEOと秋葉原で会うとき、よく利用していた。ミストタイムズの企画会議もよくやっていた。当分は閉店だろう。これも痛い。

インプレスのAKIBA PC Hotline!の記事より。

 同店は内部の専用会場で新人アイドルのプロモーションイベントが行われる場所として知られ、深夜からイベント入場のために行列ができるなど“オタクの聖地”ともいわれる。この様子では店舗の営業再開はすぐにはみこめず、今後の影響は大きそうだ。

ヤマギワソフトのサイトのトップページは現在一時停止中だが、他のページは生きている。
今後の影響、予定されていたイベントはどうなるのか。中止の可能性大だが、他の場所に振り替えという事もあり得る。こんなことはもうできないのか。

今回の火災での不幸中の幸いは、これだけの大惨事にもかかわらず、死者数0で、軽傷者わずか3名で済んだ事に尽きる。平日の午後で、しかも、ビルの構造上、出火場所と正反対の位置に非常階段があった事も大きい。もし、階段の狭い雑居ビル(アキバにはこの手のビルが圧倒的に多い)または表通りでなく消防車の入りにくい裏通り、もしくは人手が多い週末とか休日の午後に起きていたらどうなっていたかと思うとゾッとする。

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ジャンクSPORTS放映時間帯変更

火曜夜23:00から放映されていたジャンクSPORTSが、日曜20:00からの放映に変わってしまった。研究室から夜遅く帰宅して、そして何気なくテレビをつけながら見るのが楽しみだったのにできなくなってしまった。あの番組は平日の深夜だったからこそ良かったんだよ。さっそく時間帯変更後第1回の放送をど忘れ・・・というか裏番組の新撰組第1回を見たため、見事に見逃した。

さて、今年も成人式は各地で荒れているようですな。荒れている人間をその場に居合わせた人の携帯電話のカメラで写したり、名前を公表するなど、世間に晒すくらいしてもいいと思う。
ほんの軽い出来心が一生を台無しにする事をわからせるにはそれくらいしないと駄目な世の中になってきているのではないか。一応、大人への仲間入りをする神聖な儀式なのだから。

ちなみに自分の場合、20歳当時はまだ浪人中で成人式には出席していないため、実際の成人式がどういう段取りになっているのか全く分からなかったりする。

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JR常磐、水戸線に新型車両 05年夏に導入

http://www.asahi.com/national/update/1209/019.html
JR東日本は9日、常磐線の東京・上野―福島・四ツ倉間と、水戸線の栃木・小山―茨城・友部間に、通勤・近郊用の普通電車としては初めて最高時速130キロを出せる新型車両を05年夏から導入すると発表した。所要時間が2、3分短縮されるという。両線の約7割に当たる290両を約300億円かけて作る。

ついについに来た!ドレミファインバータでおなじみのE501系が60両で打ち止めになった後、ちっとも新車が入らなかった中電が置き換えられる日がやってきた。残りの3割はE501系と415系ステンレス車ということか。

公式のプレスリリース[PDF]より
形式は一部で噂されたようにE531系であった。最高速度130km/hというのはJR-Eの通勤一般形では初めてである。デザインがなんとなくいまいちだし、非貫通なのが気になるが。
ボックスシート車が7両なのはちと多すぎるような気がしないでもない。

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さようなら史上最高の新幹線

昨日をもって東海道新幹線から2階建新幹線100系が消えた。10月のダイヤ改正でのぞみだけでなくひかり・こだまも含めて最高速度が270km/hに揃えられ最高速度220km/hしか出せない100系ではダイヤを構成できないためだ。

思えば1985年の100系試作車デビューは衝撃的だった。奇しくも前回の阪神優勝と同じ年である。それまで新幹線といったら0系のあの顔だったから。東北上越新幹線の200系も色が違うだけで基本的には同じ顔だった。そこへさっそうと登場した細長い顔の新型新幹線。なんといっても格好よかった。今は亡きケイブンシャの鉄道メカ完全大百科には「おもちゃが出たら凶器になりそうやねーこの先頭車は」とか書かれていたのが思い出される。しかも2階建車両も連結している。当時、2階建車両なんて近鉄のビスタカー以外になかったから。

一通りの試験終了後、1985年秋から1日1往復ひかりとして営業試用開始。そして翌1986年には量産が開始。1986年11月から博多直通のひかりとして本格的にデビュー。初めて乗ったのは1987年3月。国鉄がJRに変わる2日前だったと思う。編成番号は量産第1編成であるX2であった。乗車区間は新大阪から博多までであった。デッキに通じるドアの上に表示される情報表示が当時としては画期的であった。まだニュースサービスは開始されておらず、表示されるのは「次は○○」という駅名表示、「現在の速度は220km/hです」という速度表示だけではあったが、それでも物珍しかった。通勤電車のドアの上には全て表示されるのは考えられない話であった。そしてシートピッチ1040mmという座り心地のいい座席。増備車からはグリーン車でないにもかかわらずフットレストもつけられた。後継車両である300系、500系、700系いずれにもフットレストが省略された事を考えると、100系こそは接客設備が最高だったと断言できる。福岡の実家帰省中に国鉄はJRへと変わった。博多から新大阪へも100系に乗車。そして食堂車で食事した。その次に100系に乗ったのは1989年の夏、父の仕事の都合で東京へ戻る時になった際に新大阪から東京までグリーン車を利用した。ただし平屋の116型ではあったが。時代はバブル全盛期。昼食はカフェテリアで買ったお弁当であった。

1990年春に300系試作車登場。今までの新幹線とは全く違った外観が衝撃的ではあったが、100系登場時ほどのインパクトは感じられなかった。2階建車両もなかったし。その後、中3の修学旅行で往復とも利用した。この頃、既に東京ー博多の速達列車はのぞみになっていたが、主力はまだ100系であった。

1995年夏、帰省時の往路にはのぞみの指定席が取れず、グランドひかりのV編成を利用した。博多までの所要時間はのぞみより1時間以上も余計にかかった。この時、夕食を食堂車で食べる事ができた。名古屋を出発したあたりから食べ始めて食べ終わる頃には京都に着いていた。あの時2階から見た夕日を一生忘れはしないだろう。指定席ではあったが、新大阪を過ぎると自由席に乗り切れなかった客が指定席の通路にも溢れていた。これが自分にとっての最後の100系ひかり乗車になるとは思ってもいなかった。

試作車誕生からわずか18年。食堂車連結のX編成、V編成は既に無く、本日さよなら列車として運行されたG49編成が落成したのは1991年。最終増備は1991年であったのだ。まだ車齢は12年である。高速走行と走行距離により車体寿命が短いとされる新幹線であるが、12年は短すぎる。300系試作車より新しいにもかかわらず100系は東海道を去る事になった。山陽ではこだま用として当分は残るが、2階建もなく車体の色も変わり、座席は横4列に取り替えられてしまった。300系、500系、700系のいずれも性能は素晴らしいが接客設備は100系より劣ると思う。700系にいたっては売店すらなくなってしまった。座席も100系の方がよかった。100系こそは史上最高の新幹線、この思いは一生変わる事はないだろう。

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訃報・深作欣二監督

バトルロワイヤル2。楽しみにしておりました。

残念ながらバトルロワイヤル以外の作品は拝見したことがありませんが、バトルロワイヤルは久々に見たあとに満足感を感じた日本映画でした。

故人のご冥福をお祈りします。

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