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2011年3月

けいおん!! ライブイベント ~Come with Me!!~ (5)

(4)からの続き。

【アンコール】

かかり出すオルゴール、何が来るかは全員分かったであろう。


M21. NO, Thank You! <放課後ティータイム(Vo.澪)>


ひよっちがパワフルに歌い上げ、観客全員で「NO, Thank You!」とシャウト!UOがかなり余っていたので3本発動させた。たぶん初めて。続いて、来るのはやっぱり…


M22. Utauyo!!MIRACLE <放課後ティータイム(Vo.唯)>


場内のボルテージは収まりを見せることなくさらなる盛り上がり。ただ、少なくとも自分の周りでは回っている人は見かけなかった。回りたかったけど、狭かった。曲が始まる前にあいなまさんが一緒に歌おうなんて呼びかけるものだから、多くの観客も歌っていた。あいなまさんはこの難しい歌を見事に歌い上げ、多くの観客も歌えていたのではないだろうか。「大好き!大好き!」の部分の大合唱もすさまじく、観客の中には肩を組み左右に体を振る者もいた。とにかく3万人が一つになっていた。

歌い終えた後、再びHTTの5人は引っ込んでいく。まあ、ライブTシャツに着替えてなかったしね…。


【Wアンコール】

再び5人が登場、この時点でまだライブTシャツに着替えていない。と言う事は。

ひよっちがてへべろ(・ωく)を披露した後、あいなまさんは「最初の気持ちを忘れずに頑張っていきたい」とご挨拶。そして。この2曲を歌ってくれる事を信じて予習の時に何回も聞き返して正解だった。


M23. Cagayake!GIRLS <放課後ティータイム(Vo.唯)>
M24. Don't say "lazy" <放課後ティータイム(Vo.澪)>


「Cagayake!GIRLS」の英語コールももちろん揃っていたのは言うまでもなく。「Don't say "lazy"」を歌うひよっちはやや涙声に聞こえた。


【Tripleアンコール】

……初めてだよ。水を差すようでアレなのだが、構成をちょびっとだけ何とかしてほしかったよ。直後にその事はどうでも良くなるんだけどさ。

ライブTシャツを着てステージの階段に整列する出演者達。さわ子先生ことアサ姉はピアノを弾く為、座った。


M25. 桜が丘女子高等学校校歌 <唯・澪・律・紬・梓・憂・和・純>


スクリーンには歌詞が表示され、3万人による桜高校歌の大合唱が行われた。歌えない人もかなりいたのだけれども、それでもかなりの人数が校歌を歌えているのだ。出演者も観客もけいおん!!が好きで好きでたまらないのだ。このライブは間違いなく伝説になるよ。そう確信した。アニメイベントには様々な形があるだろう。ライブであったり、トークであったり声優単独ライブであったり。数多く行われるイベントの中には、gdgdなのがあるのも確かだろうし、イベント当日は良い思い出となっても、しばらく経ってから悪い思い出に変わる場合もある。どのイベントとは言わないけど自分もそのような経験をした事があるのは事実だ。でも、自信を持って言える。「Come with Me」は伝説になる。何年経っても。

歌い終えた後、あいなまさんは「みんな持ってる?」と物販のCome with Me!! セットに含まれていたマフラータオルを掲げた。周りで持っていた客は半数以下だったであろうか。早々に売り切れたと聞いていたが出演者には伝わっていなかったのであろう。ちょっと寂しかった。この時、自分が首にかけていたマフラータオルは掲げられる訳がなかった。「Mellow Pretty 2010」と書いてあるからね、…サーセン!マフラータオルこれしか持ってなかったんです……。

続いて本日の出演者の挨拶へ。まずはバッグバンドのご紹介。とりわけTom-H@ck氏と小森茂生氏への声援は一際大きかったように感じた。DEATH DEVIL のデラとジェーンも登場。観客からはデスデビルコールが自然発生した。たった2曲で会場を虜にしたDEATH DEVIL。単独公演も十分行けそうな勢いだった。

デラとジェーンがステージを去ったあとは各出演者の挨拶へ。浅川姐さんはゲスト参加として簡潔にまとめた。アサ姉も先生役として落ち着いた挨拶だった。初参加だった永田さんは終始緊張しっぱなしではあったが無事に挨拶を終えた。米澤さんはファンの方からいただいた手紙のエピソードを織り交ぜ、長めの挨拶になった。手紙を書いた人は今日は来ているのだろうか。藤東さんは和の赤い眼鏡をお守りとして身につけていた事を話した。そしてHTTの5人へ。まずはあやにゃん。途中で泣き崩れる。続いてみなちゃん、横アリでは泣き崩れたがこの1年でスフィアとして経験を積んだのであろう。今回は泣く事は無く堂々とした挨拶だった。そしてしゅが美。途中で泣き始めるもなんとか頑張って挨拶を続ける。しかし「律っちゃんは二次元の世界で生きている女の子だけど、でも、私の中では本当に生きている女の子で…」の所で場内大爆笑が起きてしまったのはご愛敬と言ったところか、本人に悪気はないし、「二次元」で爆笑してしまう観客(自分も含めて)に問題が…いや何でもない。「二次元」発言が出た直後にアベトンボと見つめ合って互いに爆笑してしまった。そしてそして、ひよっち。既に泣いている。「今日は泣かないと決めていたけど、横アリのBDは泣きすぎて見返せない…」既に涙声。前々日に横アリのBDの問題の部分見返したばかりだから余計に分かった。横アリでは過呼吸で倒れる寸前になり周囲の勧めで一度深呼吸をしてからの涙の挨拶だったが、今回は無事に挨拶を言えるだろうか。涙声でぎこちないながらも喋っていく。そして最後に。「私はみんなに支えられてここにいるから、私も、みんなを支えたいって思ったんだよ!!」よく言えた。頑張った。本日のMVPは間違いなくひよっちである。締めはあいなまさん。「ありがとう、この一言に尽きる」と。落ち着きっぷりは貫禄十分。寿美菜子、豊崎愛生、このふたりは、スフィアとしてさらに経験を積んできたのがその他の出演者との差である事は明白だった。出演者全員を代表しての見事な挨拶でした。


そして、本当に最後の曲。何が歌われるかは分かるだろう。出演者、観客全員で曲のタイトルをコールした!


M26. Come with Me!! <唯・澪・律・紬・梓・憂・和・純・さわ子・紀美>


みんなで歌おうなんて呼びかけるものだから、コール以外の部分も歌っちまったい。コールも勿論。この日の為にコールを練習したのだ。この辺は王国民ライブのノウハウが活かされているような気がしないでもない。

約3時間半に及んだライブもいよいよ本当に終了。最後に階段の上で「どうもありがとうございました!」と挨拶して、引っ込んでいった。

なお、この手のイベントでは恒例化している3本締めはSSAの広い会場では揃わず、あちこちで自発的に行われていた。


ライブ終了後、すぐに電車には乗らず、カキフライを食べてから帰途に就いた。元々は前回の横アリライブ終了後、アベトンボがとっさに放った一言によりカキフライを食べてからでないと帰る気がしなくなり、新横浜駅周辺を彷徨った事に始まる。今回は事前にさいたま新都心駅周辺でカキフライが食べられるお店をピックアップしたので、お店の選定は比較的スムーズに行った。それでも少し待ったが。

カキフライを食べ終え、帰途に就き、長い一日が終わった。

そして、その日も夜更かしして寝るのは朝になった。Twitterにもライブ直後の感想をツイートした後、「げんじつ!」とツイートして布団に横になり寝ようとした時だった。ふと20話の映像とライブシーンの「天使にふれたよ!」が頭の中にフラッシュバックし、嗚咽するほど泣いた。何故なのかは半分分かっていたり分かっていなかったり。横アリのライブの時点では、実はそれほどけいおん!にはまっていなかったような気がする。でも、2010年を通じて様々な要素が重なり、のめり込んでいった。その事については別の機会に触れてみたい。2011年2月20日は一生忘れられない一日になった。


【終わりに】
長文にお付き合いいただきありがとうございました。

もっと短めにまとめたかったのですが、結局、1エントリどころか5エントリに跨がってしまいました。ライブの翌日から3日前まで実質休み無しの状態で、平均睡眠時間も恐ろしい事になっていたのですが、何とか乗り越えて、ようやく感想を書く事ができました。巷では「Come with Me!!症候群」なんて言葉が産まれるほど、このライブに良くも悪くも影響を受けてしまった人が多かったようで、かく言う私も感想を書き終えるまでは、自分の中でのCome with Me!!が終わった感じがしなかったのです。これにて、ようやく一息つく事ができるはずです。感想を書き始めてみると、結構聞き逃していたり、見逃していたり、時間の経過と共に忘れかけていた事が多かったです。記憶の断片を埋めるべく参考にさせていただいたブログがいくつかありますので、最後になりますが挙げさせていただきます。(敬称略)

・超記憶術ブログ@K-ON!!
・けいおん!!ライブイベント~Come with Me!!~ 大魔王連合ブログ
・pikayan’s Diary

各ブログの皆様、ありがとうございました!

けいおん!大好き!放課後ティータイムは永遠に放課後です!

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けいおん!! ライブイベント ~Come with Me!!~ (4)

(3)の続き。

キャサリンの「おまえら愛してるぜ!」の台詞と共にDEATH DEVILは去っていった。やがてステージが明るくなり、テーブルが用意され、HTTTシャツならぬHTTポロシャツに着替えた5人が登場し、寸劇が始まった。

寸劇の内容を掻い摘むと、

・唯が全員に一番かわいい平仮名は何かと呼びかけ。
・唯が迷っていたのは"の"と"ゆ"。
・全員唖然とするもムギが「一番かわいい50音は何かという事ね」とフォローし、澪は「詩を書く時に平仮名にするか片仮名にするか迷う」と切り返す。
・唯の妄想でスクリーンに明朝体で「フワフワ時間」と表示され場内大爆笑。
・ムギ曰く平仮名にすると平仮名だと何でもかわいくなるそうでスクリーンに「です♥でびる」と表示されまた大爆笑。
・唯が逆に考えるとスクリーンに表示されたのは「鎖輪固」の漢字。またまた場内大爆笑。

と、ここで米澤さん、藤東さん、永田さんの3人も合流した。なお、HTTの5人及び3人は全員寸劇用の台本も持っていたのだが、表紙には文字やイラストが描かれており、米澤さんの「I♥唯」と藤東さんのアンダーリム赤メガネは特に目立っていた。

寸劇は続く。

・和が「盛り上がっていたみたいだけど何の話をしていたの?」と尋ねる
・唯は「平仮名の話で盛り上がっていた」と答える。
・和「そうなんだ…」

まさか、ほんのわずかの沈黙の後、藤東さんの口から発せられたのは…

「私、生徒会行くね。」

そりゃもう、場内一同、腹抱えて笑った。寸劇の台本書いた人が誰か分からんけど空気読んでるよ。

・そのようなやり取りを見ていた純は軽音部の練習はいつもこうなのかとツッコミ。
・焦る軽音部とのやり取りが続くうちにライブを終えたさわ子と紀美が登場。
・ロックの話をしていると思い込むOG二人の暴走を止める軽音部。
・一瞬激怒する素振りを見せ周囲を凍り付かせながらもただのからかいだった紀美。ていうかここでも浅川姐さん格好よすぎでした。

そして寸劇は終了。

あいなまさんから「…ちゅー事で、ここからは生演奏です」と比較的冷静に告げられたが場内大盛り上がり。横アリの時はわざわざ出演者の生演奏は無いと告知していたにも関わらず、大方の予想通り生演奏は行われた。一応、サプライズ扱いではあったが。だが、今回は隠す必要は無い。あれから1年2ヶ月。どのように上達しているのか。


M17. ぴゅあぴゅあはーと <放課後ティータイム(Vo.澪)>


……原曲よりテンポを遅くしているとは言え、普通に聞けるんですけど。しゅが美のドラムのリードはよく出来てるし、何よりボーカルのひよっちは終始ベースを見つめながらもしっかりと歌えていた。5人とも本職のミュージシャンではない。そんな事は百も承知だ。練習時間も限られていたのは想像できる。それでも必死に必死に練習を重ねてきて、横アリとは比べものにならないくらい上達しているのである。特に右利きのひよっちはさらに大変だったはずである。なぜ非難できよう。彼女らの生演奏にいちゃもん付けるようなファンがいたとするならば反りが合わないだろうから絶対に付き合いたくないな。客席からのコールも揃い、ノリノリのまま1曲目を歌い終えた。そして2曲目、「U&I」!ついに来たか。


M18. U&I <放課後ティータイム(Vo.唯)>


今度はメインボーカルあいなまさん。こちらも普通に演奏できているし、歌えている。すげえよ。特にドラムとキーボードがしっかりしているから乱れない。ライブの時点では気付かなかったのだが、あやにゃんの両手にはサポーターが巻かれていたそうで、練習の激しさを物語っていると言えよう。曲の中盤に差し掛かると、観客のサイリウムの動きは本編20話と同じく左右に振られるようになっていった。ところで、UO率の高さは気になった。主観だが、「U&I」はUOを振るような曲では無いと思う。20話では客席の観客達はケータイを振りかざしていたのだが、ここではそのような事は出来ない。そこで自分はケータイの灯りに見立ててUWを振ったのであるが、白率は少なく、圧倒的にUOが目立っていた。
話は逸れるが、近年、どのライブにもUOを安易に折ってしまう傾向が見られるのは気になっている。そもそも、UOが認知始めた頃は英語のパッケージで1本の値段も高く、安易にそして大量に使える代物では無かった。1回のライブで最も盛り上がる数曲でのみ振るのがベターであり、少なくともバラードで振るのはNGだろう。お姫様自らUOまぶしいと不快感を示した王国民ライブでUO折るのはもっての他だ。脱線終わり。

観客の統一されたサイリウムの動きに感極まっているうちのU&Iは終了した。

ここでいったん演奏は休みとなり、場内は暗くなる。スクリーンに20話の名場面がモノローグとして映し出されていく。この時点で涙腺がやばくなり始めていたのだが。


M19. 天使にふれたよ! <唯・澪・律・紬>


あやにゃんは引っ込んで4人で「天使にふれたよ!」を熱唱。U&Iに引き続きUWを折った。だいぶ白率は上がったが、UOも多かったかな。2番に差し掛かった頃、完全に泣いてました。はい。涙が止まらん。今、こうしてタイピングしている時も、涙腺が緩んでしまう。「天使にふれたよ!」を歌い終えた後、顔は流れ落ちる涙でクシャクシャになっていたかもしれない。隣のカップルは最初から最後までサイリウム1本も振らず終始棒立ちだったのだが、変に思われただろうな、おそらく。なお、曲の途中では天井から桜型の発泡スチロールが振ってくる演出もあった。館内の気流の関係かなかなか地上まで落ちてこなかった。約1年前、「そらのおとしもの」ライブイベントで「岬めぐり」が流れている時に同じような演出があったが、途中から本物のパンツが落ちてきた事を思い出してしまった。この感動的なシーンになんて事思い出させやがる、そらおとよ。

歌い終えた4人の元に、あやにゃん合流。泣いとるがな(´・ω・`) 「泣かないって決めてたのに、悔しいですね…」いや、実際、相当数の観客も泣いてたと思うよ。

あいなまさん「次は最後の曲です」
観客「工工エエェェ(´д`)ェェエエ工工」

一応は、ね。


M20. ふわふわ時間 <放課後ティータイム(Vo.唯&澪)>


最後の飾るのは「ふわふわ時間」だった。この曲を演奏しない訳にはいかないだろう。前回も演奏しているだけに、上達具合が一番よく分かる。横アリに引き続き、今回もムギ無双炸裂だ。BDが出たらドヤ顔でも確認しましょうかね…。客のコールも揃い、大盛り上がりの状態で演奏は終了し、5人はステージ奥へ引っ込んでいった。

まだまだ終わらない。(5)に続く。

けいおん!! ライブイベント ~Come with Me!!~ (3)

(2)の続き。

そしてライブ再開。あいなまさんからオレンジのサイリウムを準備するように呼びかけがあった時点で次にかかる曲は分かった。UOではない通常のオレンジ、そして純ちゃん用に準備したパステルブルーも取り出して待機させた。


M8. ウキウキNew! My Way <憂>
M9. 純情Bomber!! <純>
M10. Jump <和>


「ウキウキNew! My Way」のUO率は高かった。ていうか自分以外の人間で通常のオレンジ振ってる人いたのか、という所。まあ、オレンジなんだけどさ。UO折る曲ではないよな。この日に備え、脇キャラ3人のキャラソンもレンタルCDで予習したからな。次にかかる曲は自分も含めほとんどの客は和のキャラソンと予想したものだから、一瞬、会場が緑に染まった。しかしかかりだしたのは純のキャラソン「純情Bomber!! 」!会場大慌てでサイリウムを持ち変え。物販のサイリウムセットを買った人は純の色もあったが、買っていなかった人は青で代用。自分の場合は先に書いたようにパステルブルーを折った。実際に折ってみると物販の物と色の違いは無く、同じ色だったようで大正解であった。CDだと永田さんは普通に歌っていたのだが、ライブでは純ちゃんっぽく要所要所で叫びながら歌った。髪型も純ちゃん風にしており、緊張の最中、よく頑張ったと思う。続いて和のキャラソン「Jump」。緑のルミカライトで代用したが、物販の和の色はどのような色だったのか分からなかった。前回の横アリでも感じたが、藤東さんはとにかく歌上手いです。和以外にレギュラーが無いのは非常に惜しい。エイベックスよ、もっと使ってあげてください。ところで、さっきかけていた眼鏡は外していたけど、伊達眼鏡だったのかな。

3人のキャラソンタイム終了後、会場は暗くなり、スクリーンにてアニメのアフレコが流れる。部室が雨漏りの改修工事で使えない為、代わりの練習場所を探しているが見つからないという。そうこうしているうちに扉がたくさんある部屋に迷い込み、せーので開けようとするHTTの5人。カウントダウンが始まり、会場の客と一緒にカウントダウンをすると、なんと数メートル後ろのアリーナ中央がスポットライトで照らされ、照らされた場所はセンターステージだった。そして脇の入口からHTTの5人が大歓声の中現れて、センターステージへ上がる。そう、自分が機材席スペースと思っていた場所はステージだったのである。一瞬、動転した。アベトンボと見つめ合い、今、目の前で起こっている事を再確認する。HTTの5人、1期がスタートしてから声優界でもっとも注目された5人が自分の目の前、5mくらいだろうか。手が届く場所にいるのである。なんと表現すれば良いのか、これ以上言葉が見つからない。


M11. いちごパフェが止まらない <放課後ティータイム(Vo.唯)>
M12. ときめきシュガー <放課後ティータイム(Vo.澪)>


仕切り直してセンターステージでのライブスタート。1曲目は唯ボーカルにて「いちごパフェが止まらない」。本編では流れていないが放課後ティータイムIIの1曲目に収録されている曲で客席からのコールも完璧。続いて澪ボーカルの「ときめきシュガー」。第7話 「お茶会!」にて澪がドヤ顔で読み終えた詩に曲を付けた物。この曲も放課後ティータイムIIに収録されている。歌い始めてしばらくしてアクシデン発生ト。会場のあまりの声援で演奏が聞こえなくなったのかひよっちの歌声が伴奏とずれていき、多くの観客もそれを察知したのかPPPHを止めた。自分の周りの客も一瞬何が起きたのか分からない様子だったが何かが起きているのかは察知していた。ひよっちは途中で歌うのを少し止めた後、リズムを合わせて歌唱再開。あとで知ったのだが、この時、あいなまさんとっさの判断でひよっちにどこを歌っているのかアドバイスをすると同時に、客席からも合唱が起こる場面になっていたそうである。センターステージは360度とは言え、実質的にはアリーナC側が正面となっており、後ろからはあいなまさんの動きまでは掴めていなかった。

何とか歌い終えた後は会場を4分割しての声援合戦。自分のいたエリアはチームムギとなった。イメージカラーがピンクなのは王国民としての妙な運命を感じた。チーム梓になった観客の声援は他のチームに増して凄まじく、またあやにゃんが「みんなの大好きなあずにゃんの言葉は?!」と呼びかけ、観客が(ペ…ペロペロ(^ω^)??))と叫びかけようとしたところに、あやにゃん「にゃん♥!」と言い、チーム梓の観客から妙にホッとした表情が伺えた。4分割だと一人余るが、余ったチーム律に関してしゅが美は「ここからここまで全部律っ!!」と360度全体を包み込んで大盛り上がりだった。


M13. Honey sweet tea time <放課後ティータイム(Vo.紬)>


気を取り直して、続いては「Honey sweet tea time」。珍しいメインボーカルがムギの曲である。コールもばっちり決めた。

そして、センターステージでは最後の曲となった。あれ、「五月雨20ラブ」と「冬の日」は歌わないのか。「冬の日」に備えてホワイト多めに持っていたのでちょっと残念。最後の曲は予想通り…


M14. ごはんはおかず <放課後ティータイム(Vo.唯)> 


その盛り上がりたるや、とにかく凄まじく、「1!2!3!4!GO・HA・N!」「どないやねん!!」の揃いっぷりは完璧だった。王国民の端くれとしてすごいです…。

こうしてセンターステージからHTTの5人は去っていった。ありがとう!ありがとう!!5人の姿はばっちり焼き付けたぞ!

再び会場は真っ暗になり再びメインステージへ。ステージに現れたのは…DEATH DEVIL!!


M15. Maddy Candy
M16. ラヴ


1曲目は予想に反して「Maddy Candy」。という事はこの時点で最低2曲は歌うのは確定。1曲しか歌わないのは勿体ないので非常にありがたい。横アリと同じくキャサリンコスのアサ姉が完璧になりきって登場。スクリーンが2分割されクリスティーナコスの浅川姐さん登場!一目で格好良かった。二人とも完璧である。大閃光バイオレットはさっき暴発させてしまって既に光らないので通常のヴァイオレットで代用したが、まあ、仕方ない。控えめながらおそらく人生初のヘドバンもした。「Maddy Candy」を歌い終えると、浅川姐さんは「3万人入ってるって聞いたけど…こんなもんか!!」と煽りまくる。それに答えさらに盛り上がる観客!続いて第10話でさわ子が歌った「ラヴ」!ステージは所々で花火が焚かれ、熱が伝わってくる他、重低音は耳からではなく腹からも聞こえてきた。絶対難聴になる者出るだろうな。第10話見た時にキャサリンは浅川悠そのものだと思っていたが、まさしくその通りであった。演技ではなく、地でやっているようにしか見えなかった。

自分の世代だとアサ姉こと真田アサミはやはりデ・ジ・キャラットである。そのデ・ジ・キャラットがこうして山中さわ子として若い世代にも認知されていくのは嬉しく思った。自分が初めて声優が出るイベントに参加したのはブロッコリーのラジオの公開録音で真田アサミ・新谷良子・田村ゆかりの3名がパーソナリティを務めていた。その後も、BTL IVやローゼンメイデン、まりあ†ほりっくのイベントで数え切れないくらいアサ姉を見てきたが、けいおん!!におけるポジションは他のイベントとは明らかに違っていた。前回の横アリは出演者最年長として至るところでまとめていたし。そして浅川悠といえば、まだドリカンクラブに在籍していた頃、文化放送「斉藤一美のとんカツワイド」に堀江由衣と二人で出ていた頃から知ってはいたものの、生で観たのは今日が初めてで実に感慨深かった。なお、前回とは異なってゲスト参加だった屍忌蛇がおらず、DEATH DEVILの再現を重視し、ゲストのベーシスト(デラ)とドラマー(ジェーン)も女性で統一させていた。

(4)に続く

けいおん!! ライブイベント ~Come with Me!!~ (2)

(1)からの続き。


SSA入場開始直後は混む事を予想し、15時過ぎにアベトンボの家を出て会場へ向かった。会場入場前に第3駐車場へ寄ってみると既に人気はなかった。

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いよいよ会場内部へ入場。SSA3回目にして、初アリーナである。今までけやき広場から入場していたので、W2ゲートは新鮮だった。席には着いたものの、アリーナ前方とは言えステージは遙か彼方であった。SSAの広さを実感する。この位置にいられるだけでもありがたいと思わなければ。

ステージ奥に用意されたスクリーンには桜の木が映し出され、そのスクリーンの脇にはトンちゃんと思われる巨大な亀。スクリーンの前には豊郷小学校を模した階段があり、手すりには勿論ウサギとカメの象が取り付けてあった。BGMはビバルディ「四季」の春。既にほとんどの客は席に着いた状態でライブが始まるのを今か今かと待ち構えていた。興奮を押さえきれないのか会場のあちこちから時々「あずにゃんペロペロ(^ω^)」と叫ぶ声が聞こえてくる。自重しろwwwww

アリーナの座席は狭く着替えるスペースも無かったので、機材席スペースの脇(この時点ではそう思っていた)でHTTTシャツに着替える。席に戻った後、ポケットには5人の色のサイリウムを準備、さらにUOを何本か待機させ、準備満タンの状態で16時を回ったがライブ開始とはならず。まあ予想の範囲。正午に物販列を見た時は1時間くらい遅れる事も覚悟したので。そうこうしているうちに「春」は鳴り止み、大勢の観客はライブスタートと思い込みUOを発動させるが、再び流れ出して失笑が漏れる。それからあまり時間が経たぬうちにチャイムが鳴り、スクリーンにキャラクターと共に本日の出演者名が映し出されていく。前回の横アリと一緒だ。そしてステージ奥の階段から放課後ティータイム(以下、HTT)の5人が登場!今度こそ本番スタートである。


M1. GO! GO! MANIAC <放課後ティータイム(Vo.唯)>
M2. Listen!! <放課後ティータイム(Vo.澪)>


1曲目は予想通りゴーマニ。曲の開始と同時にステージから火花が炸裂。大勢の観客と同じくUO発動。難しい曲なのにあいなまさんはきちんと歌いきっている。続いて「Listen!!」。ボーカルはひよっちにチェンジ。既に若干涙声なんだけど大丈夫なのか?あと、この位置を持ってしても、ステージは遠かった…。

2曲を歌い終えて挨拶。あいなまさんが会場へ「どこから来たの?」と呼びかけるも、大勢が一度に答えてさっぱり聴き取れんw

全員の自己紹介の後、5人のキャラソンタイムへ入った。キャラソンに関しては各キャラの大閃光で行こうと決めていたので準備。この辺は前回の横アリと同じ構成で来るであろうと読んでいたので、サイリウムの準備も計画通り進んでいる。MC等で使用する通常のルミカライトでは公演時間が3時間半という事で後半暗くなるのは織り込み済みであり、各色2本ずつ用意してある。


M3. Oh My ギー太!! <唯>
M4. 青春Vibration <澪>
M5. Drumming Shining My Life <律>
M6. Diaryはフォルテシモ <紬>
M7. Over the Starlight <梓>


HTTの5人は最初に羽織っていたコートを脱いで衣装チェンジ。全員かわええ (*´д`*)ハァハァ早くBDで見たい。CDの段階だと1期のキャラソンに比べて今ひとつな曲が多いと思っていた2期のキャラソンであるが、実際に聴いてみると盛り上がれるものだ。

前回の横アリは唯のキャラソンの段階ではサイリウムの色は揃っておらず、澪のキャラソンから揃い始めた印象を受けたが、今回は「Oh My ギー太!!」が流れ始めると同時に客席は赤のサイリウムで染まった。ひよっちは「青春Vibration」を歌い終えると「さいたまスーパーアリーナ、萌え萌え~キュン♥」とポーズ。あずにゃんのキャラソンに入りかけた段階で個人的にアクシデント。大閃光グリーンと思って折ったら大閃光バイオレットだった。DEATH DEVILで使おうと思っていたのに…。通常のバイオレットを用意してあったのが幸いである。仕方なく通常のグリーンを振ったがちょっと悔しかった。結局、大閃光グリーンは最後まで行方不明だった。

5人のキャラソンタイム終了後、HTTの5人は残りの出演者も呼び寄せた。浅川姐さんはこの時点ではいなかったけど。藤東知夏さんは和と同じ赤のアンダーリム眼鏡で登場。アサ姉はさわちゃんコスでの登場だった。2回目の米澤円さんはともかく、初めての永田依子さんはかなり緊張している様子が伺えた。

4人の自己紹介後、あいなまさんはさらにスペシャルなゲストがいる事を告げる。そしてステージに現れたのはなんと山田尚子監督!!かなりお若い方とは聞いていたが、想像以上に若い!そして美しい!この人が監督なのかと思うと既に感無量である。そして京アニの層の厚さスゲェ!ヤマ○ンが抜けたところで戦力ダウンになんかならないのである。

ひよっちが監督に向かって「きょうは、きょうとから 来られたんですか?」と尋ね会場が一瞬凍り付く。芸人滑ってるよ…。

何とか会場は持ち直し、監督から重大発表。映画の公開日がスクリーンに映し出される。

『2011年12月3日』

ウオォーーーーーーーーーーーーー!!

12月まで生きてやろうと思った!生き抜いてやるよ!!!!

ひよっちの呼びかけにより会場全員で「1!2!3!は、け・い・お・ん!!」と叫び、あいなまさんから監督へ映画で一番気になっている事を尋ねる。唯達は卒業しているのにどんな話になるのかと。監督の口から告げられた事をまとめると

・総集編ではなく完全新作
・唯達在学中の話
・梓も出る

以上、3つ。とりあえず、安心して観られそうです。

こうして大歓声の中、山田監督は退場していった。本当に感謝、感謝!です。


(3)に続く。

けいおん!! ライブイベント ~Come with Me!!~ (1)

【前夜】

「朝から(物販)並べる?」

ライブ前日、アベトンボに無理を承知で頼み込んだのは2つ理由があった。一つは、さいたまスーパーアリーナの近所に住んでいる事。二つは少しずつ貸しを作っていた所にさらに大きな貸しを作る出来事があった事である。なんとか承諾して貰い、アベトンボに感謝しつつ、休ませてもらう事にした。

しかし、緊張と興奮でなかなか寝付けない。予想される曲を予習も兼ねて聴きながら寝ようとしたが眠れず、ライブ終了後に聴く為に録音してあったいた黒を聴き始めたら、「僕の両手にグラマラス」のせいで布団の中で笑いこけ余計に眠れなくなった…。

眠れないまま午前6時にアベトンボからメールが来る。どうやら現地が相当やばい状況になっているらしい。正直、スマンカッタ!


【現地へ】

結局、2時間くらいは寝られただろうか。出発前に忘れ物がないか念入りにチェック、チケットの他、TBS通販であらかじめ買ってあったHTT Tシャツ、この日の為に準備してあった数十本のサイリウムを片手にさいたま新都心へ向かった。

アニサマの時はさいたま新都心駅へ近づくにつれ、電車の中はそれっぽい客が目立つのであるが、今回はあんまし見かけず。朝から現地にいる人が多いのだろうか。こうして、さいたま新都心駅には12時前には着いたものの、アベトンボからは未だに物販購入完了報告が無い。どういうことなの…。

とりあえず物販会場の第3駐車場へ向かってみる。途中のけやき広場には整理用の柵を片付けるスタッフの姿があった。さらに第3駐車場へ着くとそこに広がっていたのは…

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なんじゃこりゃー!

12時の時点でここまで並んでいるという事は、午前中はこの人数の何倍も並んでいたのであろう。横の道路を歩いて物販を行っているテントへ近づいてみると、案内放送が流れていた。

「エイチ・ティー・ティー、シー・ダブリュー・エム・Tシャツは残りわずかとなりました!」

???何の事かちょっとだけ考え込んでしまった。要するに放課後ティータイムTシャツの"Come with Me"限定バージョンである。グッズの意味も分からないようなド素人スタッフ配置するなよ。

しばらく彷徨っているとアベトンボから留守電が入ってた事に気づき、ようやく合流。例によって人が多すぎて〓SoftBankケータイの電波が輻輳し使い物にならなくなっていたようだ。聞けば7時間並んだそうで、当方が頼んでいた物は無事買えたものの、アベトンボがほしかった物が買えなかったという結果に。申し訳ない…。

入場開始時刻は14時ではあったが、いったんアベトンボの自宅へお邪魔させてもらい一休みする事にした…。

ライブが始まっていないのに長くなったので(2)に続く。

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