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C74 3日目

さて、夏コミである。

今回は3日目だけの参加となった。コミケに参加するようになって10年近く経つが、今回初めて開場時間の10時前に現地に到着した。

参加し始めた最初の頃は藤子不二雄やドラえもんの同人誌以外に目を向けることはなかった。何も買わずに帰った事もある。しかし、段々と他の同人誌にも目を向けるようになり、壁サークルにも手を出すようになった。とはいえ、せいぜい早くて現地到着は11時頃がいいところ、始発なんてなおさら、10時前ですら今まで一度もなかったのだ。

例年だとコミケ対策予算を別枠で積み立てていたのだが、今回はそこまでの余裕が無く、醍醐味の一つである、現地で立ち読みをしてその場で買い漁るような事はできそうになかった。一方で、どうしても確保しておきたい本はあり、その中には壁サークルも含まれていた。委託の無いサークルもある。もっとも、始発で行かないと買えないほど困難なサークルではなかったので、このような時間になったというわけである。もちろん、開催直前になって実施が発表された手荷物検査の影響が読めなかった事も理由ではあるのだが。

というわけで、優先度順に回る順番を厳密に決めておき、この日に備えた。

現地到着は8時45分位。ビッグサイトは目の前に見えているにも関わらず、コミケスタッフの誘導によりビッグサイトから離れていく。待機列最後部に到着すると、そこはビッグサイトから相当離れていた。噂には聞いていたが、コミケスタッフの整列は神懸かっていると感じた。推定10万人前後の人間を大きな混乱もなく並べていくのだから。

時刻は10時になり、待機列からも開始を告げる拍手が起きる。しかし、列は全く動く気配は見えず。遙か前方の列が動き出すのが見えた。そして自分のいた場所も少しずつ動き出していき、11時のちょっと前くらいにようやく入場となった。12時超えも覚悟していたが、思ったより早かった。

ちなみに手荷物検査は無かった。さすがにこれだけの人数に対して厳密に行うのは非現実であったか。

入場後、まずは東へ向かう。途中のエスカレーターは一段空けて乗ることが繰り返し呼びかけられていた。最初は壁サークルに向かうのだが、向かう途中にあった島サークルをついでに確保する方法を取った。事前準備の段階で必ず購入する事は決めていた為、滞在時間もごくわずかであり、たいしたロスにはならないと判断した為である。こうして、壁も含めて、どうしても確保しておきたかった本はあっさりと確保した。壁サークルには1時間以上並んでいたけどね。

次に、できれば確保しておきたい本の購入に移った。その中には最近何かと話題の「ひだまりスケッチ」の作者・蒼樹うめ先生のサークルも含まれていた。うめてんてーのサークル「apricot+」に向かうと、ご本人が長蛇列の最後尾で列整理係をやっていた。ご本人を見かけるのは今回が初めてである。聞こえてくるお声はアニメと同じなので感動してしまった。声優ではなく原作者に対してよくある感想を抱くとは・・・・・・。

それにしても凄い列である。うめてんてーは長蛇列に困惑しながら「今から並んでも買えるかどうか分かりませ~ん。グレーで~す」と繰り返し叫んでいた。並んでいる人間の大半の視線は列整理を健気に行ううめてんてーに集まっていた。自分と同じような理由で集まっている人間が相当いそうなのは誰の目にも明らかであった。仮に本が買えなかったとしても、うめてんてーのお姿が拝めただけでお腹いっぱいだったのである。うめてんてーは、必至の呼びかけにも関わらず、待機列が短くなる気配が無かったこともあってか、いったん残り部数を確認しに戻った後、再び待機列に現れ、残り部数と並んでいる人数の照らし合わせを始めた。ところが途中で分からなくなりパニクっているように見えたのだが、その姿が不覚にもかわいく思えてしまった。

結局、本は無事入手する事ができた。しかもギリギリでもなく、まだ数十部は余裕があった。

こうして東においては事前にチェックしていた本は全て入手できた。続いて西へ向かい、先に東で用事を済ませたアベトンボと合流した。アベトンボには、東で並んでいる間、西で購入する本の確保をお願いしておいたのでその本を受け取った。

あとは西を適当に回る。いつもであれば、適当に回りながら何冊か購入していたのだが、今回は前述の理由により財布の紐は相当固くなった。幸い(?)にも購入意欲をそそるような本には出会えず、西の企業ブースへ向かった。ワンフェスで事故を起こしたエスカレーターには囲いが作られ、使用停止となっている。その為、以前のコスプレ広場へ向かう階段を利用した。企業ブースに到着すると、通路が以前よりかなり広くなっている。コスプレの更衣室として利用されていた場所も企業ブースになり、通路が広げられた為である。その結果、かなり移動がスムーズになった。それでも1日目は移動するのが困難だったみたいだけど。

一迅社ブースではちょうどヤマカンこと山本寛と倉田英之のかんなぎトークショーが始まっていた。残念ながら整理券を持っていないと参加不可のようで、立ち見しようとしていた客をコミケスタッフが締め出していた為、遠くから断片的にしか聴けなかったのだが、かなり危険なことを言っていたぞ。しかも作品とは無関係な事なかり。ここには書けないということで。

そんなこんなで企業ブースを後にして適当に回ったところで終了時間の16時になり、恒例の拍手。その後はアベトンボと喫茶店にて与太話をして、別れた。

使った金額は久しぶりに4桁に納まった。

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