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2006年3月

さようなら NIFTY-Serve

本日2006年3月31日をもって1987年4月から運営してきた「ワープロ・パソコン通信」サービスが終了となる。アスキーネットやNECのPC-VANなど、旧来のパソコン通信サービスが次々と消えていく中で、NIFTY-Serve は最後まで残り続けた。しかし、ニフティは明日から完全なるインターネットプロバイダーとなる。

NIFTY SERVE に入会した頃には日本においてインターネットが爆発的に普及し始めていた頃であった。しかし、当時はインターネットは今ほど充実しておらず、情報の豊富さ、信頼性という点では、NIFTY-Serve のフォーラムは素晴らしかった。フォーラム目的で、入会し、ダイヤルアップ接続で閲覧していた。

我が家にブロードバンドが導入されてからは、TELNET経由でログインして利用してたが、時が経つにつれ、ログイン回数は減っていた。

久しぶりに NIFTY MANAGER を起動し、TELNETでログインしてみたが、いつの間にかほとんどのサービスが終了していた。フォーラムは既にもぬけの殻であった。

最後まで会員種別を「@nifty(旧NIFTY SERVE)会員」のまま粘り続けていたが、@niftyにとどまる理由がなくなってしまった。とはいえ、いざ移行するとなると、電子メールアドレスやブログの移行手続きが結構面倒なので、しばらくは現状のまま解約の予定はないだろう。

ありがとう、NIFTY-Serve。



4月1日以降にログインすると、このような画面に。

魔法先生ネギま!麻帆良学園 大麻帆良祭ライブDVDついに発売

昨年12月10日に行われた大麻帆良祭がついにDVDとして発売された。ライブ当日に会場で燃え尽きた身としては、予約までしてしまった。もちろん、ライブDVDというものを購入するのは今回が初めてでもある。

約3時間に渡ったライブはノンカット収録を謳っているが、実際には曲の変わり目やアンコール、赤松健の発言など、微妙にカットされている。とはいえ、DVD2枚に分けられてた、合計150分を超える映像は圧巻の一言に尽きる。音響関係のトラブルでスピーカーから激しい雑音が流れてしまった雪広あやか役・皆川純子のソロ曲「雨あがりの天使」も、綺麗に編集されて収録されている。

とは言え、実際にライブ映像を目にすると、当日の感動がつい昨日のように思い出された。完全抽選の座席は運悪く2階席になってしまい、ステージはほとんど見えなかったわけだが、DVDではステージの様子が実によく分かった。

3時間ノンストップだった大麻帆良祭。伝説となった15分にもわたる「ハッピー☆マテリアル」が流れる少し前には既に体力をほとんど使い切り、肩や腕は悲鳴を上げていた。「おしえてほしいぞぉ、師匠」の段階で残された最後の力を振り絞っていた状態であった。そして、Evangeline.A.K.McDowell役の松岡由貴が「次の曲が最後の曲だ!」と叫んでほどなくして、ハピマテが幕張メッセに鳴り響いたのである。体力を使い切って動くこともままならない体に黄泉の国から力がみなぎる感じがした。この感覚は、当日、あの会場にいた者しかわからないだろう。1月~6月を合成したメドレー、声優が一度ステージから退場したあと、アンコールハピマテ、生徒31人+ネギ先生が一言ずつ挨拶。5000人の観客に「純子!」と叫ばせた雪広あやか役の皆川純子、感極まって泣き崩れる明石裕奈役の木村まどかとそれを慰める相川さよ役の白鳥由里、32人全員で歌って最後の締めを飾った「輝く君へ」。

全てが終わって声優がステージから消えたあと、3時間にわたって酷使を続けた体は言うことを聞かなくなっていた。その後約一週間、激しい筋肉痛に苦しむことになるのだった。

あの日、あの場所にいられた事を、大変光栄に思う。

関連エントリ
魔法先生ネギま! 大麻帆良祭in幕張メッセイベントホール
大麻帆良祭に参加した方へ20の質問


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東京メトロ日比谷線、本日より女性専用車導入で大混乱

本日より、東京メトロ日比谷線及び、直通運転している東武伊勢崎線の朝のラッシュ時に、女性専用車が導入された。しかも、よりによって、最後尾の8号車が女性専用車になってしまった。導入前からどんな事態になるかおおかた予想は付いていたが、実際に目にすると、想像以上の光景が目の前に繰り広げられていた。以下は、普段、通勤に日比谷線を利用している者の体感レポである。

いつも通勤に使っている日比谷線。北千住駅に着いたのは8時過ぎ。いつもと変わらない時刻。しかし、出発案内を見ると、本来であれば10分前に発車しているはず電車がまだ表示されている。エスカレーターからホームに出ると、溢れんばかりの人だらけ。とっくに発車しているはずの電車は、至る所のドアが車内に入りきれない人で閉まることができない。ドア毎に係員が必死に乗客を押し込んでいる。駅のアナウンスは「次の電車をご利用ください」とアナウンスしているのだが、ホームには他線からの乗り換え客の他、東武から直通してきて北千住に着いた電車から他線に乗り換える客が入り交じり、訳わからん状態と化していた。無理してでも乗った方が結果的には正解だろう。入場規制したところで、今度はコンコースが人で溢れるだろう。

原因はもちろん今日から導入された女性専用車である。そもそも、日比谷線を走る電車の大半は、8両編成のうち、前2両、後2両の計4両が5扉車となっている。これは、日比谷線の駅は、ほとんどが前と後ろに階段があるため、階段付近に停車する車両は非常に混雑が激しいためである。だが、非情にも女性専用車として選ばれたのは混雑が激しい最後尾の車両なのだ。今まで最後尾に乗っていた男性客は乗れなくなり、隣の7号車より前へ乗らざるを得なくなった。だから、車内もホームも大混乱に陥っている。

北千住駅はJR常磐線、東京メトロ日比谷線・千代田線、東武伊勢崎線、そしてつくばエクスプレスが交わる玄関口。各線の乗り換え客で朝の混雑は甚だしく、日比谷線の北千住駅は十数年前に大改良され、現在は、後続電車の信号待ちを避けるために、朝のラッシュ時はホームの両面を交互使用している。ホームの幅はかなり広く取ってあるはずなのだが、電車に乗るための列は反対側のホームの白線の外側まで伸びていた。ドアとドアの間にも次の電車に乗るための列が、やはり、反対側のホームまで伸びていた。つまり、ホームを移動するためには危険を承知で白線の外側を歩かざるを得ない状態。駅のアナウンスも、「危険ですから白線の内側へお下がりください」ではなく、「電車は発車しております。大変危険ですからご注意ください」と、こんな感じ。白線の内側に下がることが困難を極めるからな。

つまり、女性が女性専用車を利用したくて8号車付近に移動しようとしても、ホームが危険すぎて移動もままならない状況なのだ。8号車付近にたどり着くためには、危険を冒して白線より外側を歩かねばならない。これでは、全く意味がない。

北千住で電車を2本ほど見送り、ようやく乗ることのできた電車は運悪く全ての車両が3扉車。ドア付近に客が固まって奥の方まで行ってくれないので、奥の方を目がけて強行突入し、なんとか中程にスペースを確保した。車両の中程は、ドア付近の混雑度を考えれば嘘みたいに余裕がある。その反面、出発時と到着時には吊革や手すりにつかまりきれなかった客が倒れ込んでくる可能性があるので、手すりまたは吊革をしっかりと掴んでおく必要がある。北千住を出発した電車は、南千住、三ノ輪、入谷と停車していく。この辺の駅はラッシュ時でもそれほど乗降客は多くはないものの、入ってくる電車はすし詰めであり、これ以上乗り切れない状態である。ホームではドア毎に係員が待機して、車両から溢れているドア付近の乗客を必死に押し込んでいた。次に電車が着いたのは、乗降が激しい上野駅。上野駅は7号車付近に階段がある。女性専用車が停車する8号車付近のホームを見ると、女性客はまばら。一方、7号車付近は、階段へ通じるほど人であふれかえっていた。ドアが開くと、見るも無惨な光景が繰り広げられた。この時点で、既に定刻より7分遅れ。

仲御徒町、秋葉原を過ぎ、やや混雑は緩和され、小伝馬町、人形町を過ぎると、東西線への乗り換えとなる茅場町。遅れは10分に拡大していた。ホームに降り立ち、7号車を見ると、8号車よりはすし詰め状態。そして、女性専用車の8号車は、ガラガラ。茅場町駅は、8号車よりの階段を下りると、すぐに東西線ホームへ行けるために、互いに乗り換える客が非常に多い。先週まで、8号車は東西線から乗り換えて来た客が走り込みで乗れる好位置であった。しかし、今日から男性は乗れない。ホームには大勢の警備員が配置されていた。もうね、なんかね・・・。日比谷線の通勤事情を全く把握していない人が導入を決断したとしか思わざるを得ないんだが。何のために5扉車導入したの?何のために北千住駅を大改良したの?安全より痴漢撲滅の方が大事なんですか。

聞くところによると、東武伊勢崎線のある駅は積み残しが発生したとか。ていうかさ、上にも書いたけど、女性専用車を利用したい女性客が女性専用車の停車位置までたどり着ける状態ではないのである。

色々言いたいことが山積みなのだが、とりあえず東京メトロお客様相談センターに要望を出しておくことにする。

3つほど代替案を挙げてみる。

1.女性専用車を8号車ではなく、比較的空いている4号車か5号車あたりにする。
2.7号車を男性専用車にする。
3.女性専用車自体を即刻廃止。

1.案は、他の線の女性専用車導入状況を見ると、乗務員室のある車両、つまり最前部の車両または最後部の車両となっている。中程の車両ではいけないのか。ラッシュ時の電車で車両間を乗り移る人なんて皆無に近いだろうに。2.案は男女平等で。3案は以前の状態に戻すだけ。

個人的には3.案を希望する。慣れの問題とか暢気なことを言ってる場合ではない。しかも来週は4月。4月は朝ラッシュに乗り慣れない人で電車は大変混み合う。毎朝この状態が収まらないようなら、安全のため、一刻も早く決断をすべきである。

東京国際アニメフェア2006行動記録 二日目

一日目に続いて、東京国際アニメフェア二日目の行動記録である。

~マリア様がみてる~お帰りなさい お姉さま!! ビッグサイトでごきげんよう
時間:11:50~12:20
場所:特設ステージ
出演:植田佳奈、伊藤美紀、池澤春菜、能登麻美子
感想:このあとのエモーションステージの客足が読めなかったので、ちょっと早めに会場入りして、エモーションステージで座席で確保できるように客席横の立席スペースで待機。そのついでに見た。小笠原祥子役の伊藤美紀は自ら「小学校の卒業式の帰り」と言ったような格好。他の出演者も白の衣装で統一していた。しかし肝心のステージの内容はかなりグダグダで、「紅薔薇姉妹抜き打ちスール度チェック」と題して姉妹同士がお互いに問題をクイズが行われたのだが、問題も答えもボケを期待できるような内容ではなく、客席もあまり盛り上がっていなかった。

バンダイビジュアル PRESENTS エモーションスペシャルステージ
時間:12:40~13:10
場所:特設ステージ
出演:植田佳奈、堀江由衣、田村ゆかり、ゆうまお、浅沼晋太郎、花澤香菜、朴璐美
感想:東京国際アニメフェア全体から見ても、本日のメインイベントと言っても過言ではないだろう。堀江由衣と田村ゆかりが同じステージに出演という事もあって、これを見たいがために徹夜で並び、開場と同時にずっとメインステージの客席を占拠していた輩も相当したようだ。マリア様がみてるステージが終わると同時に、客席は空席を求めて我を失った人間が多数なだれ込み、かなり殺伐とした雰囲気になった。幸いにも自分は客席中央の後方に席を確保したのだが、隣に座った人間は離れたところにいる友人のために荷物を置いて二人分確保していた。しかし、その友人は連絡は付いても入場制限のため客席までたどり着くことができなかったようで、だったら、荷物を置いてる席を解放してやれと思ったが、結局、言うタイミングを逸してしまった。客席の前方はほぼ二人のファンに占拠され、客席の至る所にネコミミをつけた人やピンクの法被に鉢巻を締めた集団など、かなり異様な雰囲気になった。絶対に家族連れには見せられませんな、この光景。偶然居合わせてしまった家族連れはご愁傷様というしかない。
時間になりステージは始まったが、MCとして登場したのは毎度おなじみ、とでぃことバンダイビジュアルの轟さん。最初は4月スタートの新番組、ゼーガペインの宣伝である。そう、このステージは、かしましステージではなく、あくまでバンダイビジュアルステージなのだ。主役のキョウ役を務める浅沼晋太郎とヒロインのリョーコ役を務める花澤香菜、それにルーシェン役の朴璐美の3名。朴璐美の自己紹介の時は腐女子が残っていたのか、ちょっと声援が盛り上がった。浅沼晋太郎と花澤香菜は全く慣れておらず、緊張した面持ち。ところが、朴璐美が花澤香菜に関して、控え室でいきなり告白されて抱きつかれたことを暴露し、花澤香菜は突然大声を上げ、客席も大盛り上がり。ハガレンの大ファンだそうで、要するに腐女子かよ。浅沼晋太郎と花澤香菜がグダグダ具合で喋った事もあって時間が落ちていたのか、「ゼーガペイン」で全体の半分以上を消化してしまった。客席から殺気立つオーラが出始めたところで、轟さんがお待たせしましたと言わんばかりに「かしまし」ステージになる。
そして、植田佳奈に堀江由衣と田村ゆかりがついに登場。植田佳奈は先ほどの「マリア様がみてる」ステージと同じ服装であった。堀江由衣と田村ゆかりは、堀江由衣が日記で触れていた、年末の新年会の際に二人が着ていたときと同じおそろいの服であった。客席からは奇声も入り交じったすさまじいコールの中、トークコーナーになった。この時点でオンエアは第11話まで進んでおり、残るは最終回のみだったのだが、最終回に関して、田村ゆかりからは「え?こんな終わり方するの?」というような終わり方だと不満とも取れる発言があった。この文を書いているのは5月に入ってからであるが、このイベントの3日後、オンエア版の最終回が放送され、物語は「あのね」のセリフを持って終了し、結末はDVD最終巻まで持ち越しになってしまい、各方面から非難囂々になるのである。トークのあとはEDを歌うゆうまおのライブになったが、OPとEDだけは本当に名曲だったなあとしみじみ思った。
「かしまし」コーナーは13~14分程度に過ぎず、ライブもあったので、田村ゆかりと堀江由衣が出ていたのは10分にも満たなかったのではないか。こうしてバンダイビジュアルステージは幕を閉じた。


「陰からマモル!」番組放送終了記念ゆうな&愛里スペシャルトーク
時間:13:30~14:00
場所:アニプレックスブース
出演:中原麻衣、新谷良子
感想:昨日深夜というか日付が変わってイベント当日に最終回を迎えたばかりの状況でステージは進行した。最初に二人が客に対して「最終回見てきましたか?」と問うも、手を挙げたのはかなり少なかった。やはり、早朝から来ている人間が多いのであろう。最終回は2話連続放送だったため、終了時刻は4時近くだったからね。自分は録画して早起きして見てから出かけましたよ。だって、最終回見る前にネタ晴らしされると尺だから。トークの中では物語開始当初に多くの人が感じていたであろう疑問、中原麻衣と新谷良子の配役が逆ではないのかという事にも触れ、当人達もそう思っていたことと、オーディションの段階では、二人とも別のキャラを受けていた事も話していた。新谷良子はやはり紺若ゆうなで受けていたようだ。最終的には、この配役になったのは良かったと思う。オンエア直後に話題になった第4話の「バナナの歌」も中原麻衣あってだと思うし、新谷良子も他のキャラの物まねを披露する話があるなど演技力もかなり上がっていたと感じた。


ワンワンセレプーそれゆけ!徹之進 トークショー
時間:14:00~14:30
場所:ポニーキャニオンブース
出演:高木礼子、真堂圭、長島雄一、岩浪美和(音響監督)
感想:マイメロディとシリーズ構成が共通の設定がどこかおかしいアニメ。人数はどれくらい集まるのかきになっていたが、開始時刻間近になってもステージに人はあまり集まらず、整理券配布もなし。小さいお子様は優先で最前列で見られるように案内されてはいたが、あまり数は集まらなかった。開始時刻になるとようやく人が集まり始めたが。同時刻に隣のWOWOWブースは「TOKKO 特公」ステージが行われて鈴村健一、 折笠富美子、神田朱未が出演しており大いに盛り上がっていた。声優と一緒にステージに上がった音響監督の岩浪美和はよほどWOWOWブースが気になったのか、「負けずにこちらも盛り上がって行きましょう」と呼びかけていた。しかし、どうにも盛り上がらず。真堂圭に対して「君目当てに見に来てる人多いんだからもっと盛り上げなさい」と呼びかけていた。元・斉藤圭の真堂圭では客が呼べないか。音響監督がステージに出るのは珍しいとあって期待はしてたが全くの期待はずれ。この音響監督こそがステージをつまらなくした元凶であった。最前列で見ていたお子様に「楽しい?」と振るが、あまり楽しくなさそうな様子。チョーさんこと長島雄一が必死に盛り上げようとするのがかえって痛々しい。高木礼子もかなり恐縮しきりな感じだった。ステージの内容は最悪だったが、NHK教育の「たんけんぼくのまち」を見ていた自分にとっては、生でチョーさんを見られた事だけは良かった。

地獄少女 トークショー&ミニライブ
時間:15:00~15:30
場所:スカパー!ブース
出演:能登麻美子、松風雅也、SNoW
感想:昨日のマジカノステージの事を踏まえて少し早めに待機列に並んだ。その甲斐あってなかなかの好位置を確保。能登麻美子は先ほどの「マリア様がみてる」ステージと同じ服装であった。松風雅也の能登麻美子の物まねも面白かったし、最終回の話も少し振れたりと松風雅也に対して好印象。お互いに仲は良さそうで、能登麻美子とのコンビも決まっていた。二人は4月スタートのウィッチブレイドでも共演するようで、その作品でも期待は持てそうだ。SNoWの生ライブも良かった。マジカノステージとは異なり、能登ファンは全体的に大人しい。もっともこのステージではコールするような曲は歌われなかったが。最後のジャンケン大会では結構勝ち残ったのだが、最後まで残れず。時間がかなり落ちて終わったのは15時50分くらいであった。

地獄少女 ライブ&トーク
時間:15:45~16:15
場所:アニプレックスブース
出演:能登麻美子、大森貴弘監督、SNoW
感想:スカパー!ステージ終了後は即座にこちらへ移動。前のステージの時間が落ちていたこともあってこちらも開始時刻が遅れた。しかし、アニプレックスブースの隣の東映アニメーションブースでは、同時刻に藤田淑子、草尾毅、小清水亜美が出演するステージが行われていた。その音量が大きすぎて、アニプレックスステージの音声がほとんど聞こえない。せっかく監督が来てるというのにほとんど話が聞けなかった。最後に、大森監督が「2期もよろしくお願いします」と口を滑らせてしまい、あわててMCが「皆さんの応援があれば2期もあるかもしれません」とっフォローを入れていた。この時点で、地獄少女の第2期はあると自分の中では確定していた。そして、2日後、最終回で第2期に続くことが正式に告知されたわけである。


自分が足を運んだステージは以上である。全体的に進行がグダグダでなおかつ、列整理の仕方もひどかったのが多いのが残念である。コミケの整列がいかに上手く行われているかがよくわかるイベントであった。

東京国際アニメフェア2006行動記録 一日目

昨日25日と本日26日はお台場のビッグサイトで開催された東京国際アニメフェア2006(以下TAF2006)に行ってきた。
見てきたイベントは以下の通り。

一日目
avex mode LIVE
時間:12:30~13:30
場所:特設ステージ
出演:ロードオブメジャー、朴璐美、LEMON ANGEL PROJECT(小清水亜美、門脇舞、茅原実里、平間樹里、丸山美紀)、レ・ミィ×コトナ(こやまきみこ&伊藤静)、Heart-beat(森久保祥太郎&高橋広樹)、Ricky
感想:混ぜるな危険。漢のヲタ向けのゲストと腐女子向けのゲストを同じステージに出すのは無理があると思った。レ・ミィ×コトナのライブでは前列に固まっていた集団だけ盛り上がり、客席後方は腐女子が大半を占めていたこともあって、盛り上がっていなかった。静御前は歌の中でのセリフを「そんなにはしゃがないの!」とアドリブを入れてくれたが、前の方だけ盛り上がっているのはどうにもこうにも。対して、直後に歌ったHeart-beatでの腐女子の盛り上がりはすさまじかった。朴璐美に対する黄色い声援も凄かった。MCははりけ~んずだったが、客のノリは悪かった。

ゾイドジェネシス レ・ミィ×コトナ トーク&ライブ
時間:14:00~14:30
場所:avexブース
出演:こやまきみこ、伊藤静
感想:ステージ前の柵の中で見るためにはavexブースに設けられた特設ショップで何かCDかDVDを買う必要はあった。レ・ミィ×コトナ1stシングルの通常版を持っていなかったので、1000円で衝動買い。柵の中で見ることができた。MCはレ・ミィ×コトナをプロデュースしたavexの社員氏で、進行も手際よく大いに盛り上がることができた。番組開始当初にはレ・ミィ×コトナとしてCDを出すことなど全く予定になく、8月頃になって話が持ち上がったとか、EDを終盤になって変更する予定は当初はなかったとか、秘話も満載。「子供向けアニメだったはずなのに」と困惑するきみきみと、「(何でこんなところにいるのか)意味分からない」とつっこむ静御前。そして、ギターの生演奏による「握りしめたその手に」アコースティックバージョンなど、最初から最後まで楽しかった。

ローゼンメイデン トークショー
時間:15:00~15:30
場所:ポニーキャニオンブース
出演:沢城みゆき、真田アサミ
感想:前方で見られる整理券はゲットし損ねたが、ステージの様子を伝えるモニタが天井三方に設置され、後方からでもステージの様子は十分に見えた。トークの内容は2月に行われたファン感謝祭とかぶる内容が多いとみゆきちは言うが、感謝祭には行ってなかったのでなかなか面白い話は聞けた。金糸雀初登場話で翠星石は雛苺に言い放った悪口は桑谷夏子のアドリブだったらしい。デ・ジ・キャラット時代から続く二人の仲も相変わらず良さそうだった。
ところで、自分が見ていた近くに腐女子と思わしき二人組も見ていたのだが、一人が気分が悪くなり、口にハンカチを当てるなど、今にも吐きそうな雰囲気であった。ところが、相方は「大丈夫?」と時々声をかけるだけで、その場から連れ出そうともしない。よほどこのイベントが見たいのであろう。気分が悪くなった方もなんとか話だけは聞きないのか、この場から離れてトイレに向かう素振りも見せなかった。腐女子の怖さを思い知ったのであった。

マジカノ ステージイベント
時間:16:30~17:00
場所:スカパー!ブース
出演:金田朋子、クローバー(井ノ上奈々、庄子裕衣、宮崎羽衣、斎藤桃子)、野川さくら
感想:前のステージが終わったあと、その場で客席は総入れ替えと思われて、好位置を確保した。ところが、事前にステージの脇から整列されていたらしく、一度座った大多数の人間がその場を退く羽目に。そんなことちっとも案内しておらず、スタッフの列整理の仕方がまったくなっていなかった。結局、あらためて待機列に並び直したのだが、列は会場外まで長々と伸びていた。
ようやくステージが始まり、司会の金田朋子が登場して、いきなり寒い物まねを披露した。続いて、EDを歌うクローバーの4人も登場した。客席前列はイベンターにほぼ占拠され、メンバー自己紹介の際に一人一人かけ声が飛んだ。そして、ED「マジスキMAGIC」の生ライブとなったのだが、曲紹介の際に金朋はタイトルを「『マジスキ』です」と紹介してしまい、一瞬の沈黙のあと突っ込まれるなど相変わらずの天然ボケであった。続いて、主役を務め、OPも歌う野川さくらが登場して、OP「もっと!」を歌った。両曲共に一部ではウルトラオレンジまで焚かれコールも凄かったのであるが今ひとつ乗り切れなかったのは強制着席で立つことができなかったためであろう。客席の後ろには監督の岸誠二氏も来ていたようで、紹介されていた。

錬金3級 まじかる?ぽか~ん トークショー&ライブ
時間:17:30~18:00
場所:特設ステージ
出演:斎藤桃子、生天目仁美、平野綾、明坂聡美、伊月ゆい妖精帝國、のみこ
感想:4月スタートの新番組。第1話だけはアニメージュ付録のDVDで先行視聴できたのであるが、何とも微妙な出来で地雷アニメの予感がした。とは言え、斎藤桃子が主役を務めるということ、平野綾と明坂聡美がGAIIのメンバーという事もあってステージだけは見ておくことにした。この時間ともなるとだいぶ客足は少なくなっていて、メインステージの客席も半分くらいしか埋まっていなかった。開始時刻になり、斎藤桃子が登場したが、先ほどはクローバーとして「マジスキMAGIC」のPVと同じ服を着ていたが、着替えていた。続いて、生天目仁美、平野綾、明坂聡美が登場した。平野綾は本作で演じるパキラをイメージして着たという黒の服だった。斎藤桃子は第4話のアフレコの際に台本に書いてあった放送禁止用語を言ってしまった話をしていたが、全体的にややグダグダ具合で話は進んだ。
そして、OPを歌う妖精帝國の二人が登場し、OP「鮮血の誓い」を歌った。歌ったあとMCの質問にいくつか答えていたが、ヴォーカルのゆいが自分を人間じゃないと言ったりギターの橘尭葉が全く喋らず、ゆいが「今日は尭葉のお誕生日なのです。」と言って、客席に祝福してもらったり、かなりとんでもない物を見せられたようだった。某声優と関係があることを知ったのはもう少し後のことである。続いて、EDを歌うのみこが登場してED「しちゃいましょう」を歌ったのであるが、OPよりも増して何か別の世界へトリップしたような気持ちになるような曲であった。
(※これを書いてるのは5月7日であるが、個人的に本作は4月スタートアニメの中では既に上位に入っている事を補足しておく。)


二日目に続く。

劇場版 機動戦士ZガンダムIII 星の鼓動は愛 感想

久しぶりに通常のエントリを書こうとしたらココログ完全にログイン不能状態になり更新できず。トラブルが起きている間もフリー版は何ともなかったらしい。ていうかフリー版は事実上全く別のサービスなんだからココログなんて紛らわしい名称付けるなよ。フリー版ができてからというものの、ログインの際にいちいちコース名のラジオボタンを選ばなければならなくなってしまった。こんなことで月末のバージョンアップを乗り切れるのだろうか。今度トラブル起こしたら新規受付を一時中止して、トップページからリンクされている芸能人ブログも一時的にリンクを外すくらいの誠意を見せてほしい。

当ブログははてなダイアリーにもほぼ同じ事を書いていて、原則として投稿するのはほぼ同じ時刻なのだが、今回のエントリに関しては、はてなダイアリー版が先に更新されてココログの更新が丸一日以上遅れたのはそのためです。


さて、映画 機動戦士ZガンダムIII-星の鼓動は愛-を観に行ってきた。全50話を3部作の映画としてまとめ上げた3本目である。なお、思いっきりネタバレを書いてしまうので、未見の方は注意されたい。

ラストから書いてしまおう。あらかじめ富野監督が言ったとおり、カミーユは精神崩壊を起こすこともなく、割れたヘルメットは交換して無事に助かった。やたらヘルメットを交換したことを強調していたし。そして、ファ・ユィリィと共に見ている観客も恥ずかしくなる限り宇宙空間で派手に抱き合ったのであった。ただのバカップルである。

ここまでは、まあ予想の範囲だ。むしろ、驚いたのはその後のシーン。戦争が終わったことを知るアムロとフラゥ・ボゥ。フラゥはカツの身を心配している。カツ以外のキャラだったら泣かせるシーンなんだろうけど、まあカツだし。シーンは切り替わり、海辺でくつろぐセイラ・マスの元に、カイ・シデンが取材に訪れる。そして、セイラは一言セリフを発した。この声は間違いなく故・井上瑤。

かかり出すGacktのラップ主題歌。なんだこの歌は。流れ出すエンディングテロップ。やはり、サラ・ザビアロフの声はまた変わっていた。島村香織?初めて聞く名前だ。セイラの声はやはり井上瑤だった。(ライブラリー出演)と注釈が打たれている。

確かにハッピーエンドなのには違いないんだろうけど、なんだこの見終わった後の虚しさは。おかしな言い方だけど、個人的にはテレビ版の発狂エンドの方が好きである。敵味方関係なく散々人が死にまくった後にバカップルぶりを見せつけられて凄く違和感を感じた。みんな戦争で頭がおかしくなっているだろうから実際にああいう事はありうるかもしれんが。

今回の映画は大胆にもフォウやロザミィ、そしてシャアの演説シーンをばっさりカット。宇宙空間でのモビルスーツ戦に時間が割かれた。新作部分は動画のなめらかさが凄かった。一方、テレビ版から流用した映像には劣化が酷い箇所もあった。過去の映像を再利用する技術に関しては、富野監督は間違いなく優れていると思う。終盤に流れた、劇場を舞台にカミーユとシャア、シロッコ、ハマーンが言い争うシーンは、シロッコ、ハマーンは新作カットだったが、カミーユとシャアはテレビ版の再利用カットのように見えた。そもそも、劇場のシーンはテレビ版にはなかったし。(※2006.3.12追記 テレビ版にもありました。当方の記憶違いでした)

話は前後するが、サラの声はエンディングクレジットを見るまでもなく、明らかに「恋人たち」で演じた池脇千鶴と違っていた。シロッコの呼び方も、「シロッコ様」からテレビ版と同じ「パプテマス様」に戻っていた。サラ自体が別人だよこれは。池脇千鶴があまりにもひどかったから変えたのか、池脇サイドから断ってきたのか。だったら最初から水谷優子のままで良かったんじゃないかなあ。既に故人となられた方の生きていた頃の声を流用してまで声優を変えなかったセイラさんとの扱いの差がひどすぎる。シロッコ役の島田敏に比べたら、水谷優子はまだまだ行けると思うのだが。それでも、島田敏は「星を継ぐ者」よりはかなり頑張っていたが。第2部「恋人たち」の最後で聴いたハマーンの声がかなり低く感じられて不安だったが、榊原良子も結構頑張っていた。ただ、やはりハマーンの劇中の年齢よりかなり老けて見えるのは否めなかった。

ちなみに、富野由悠季監督がガンダムZZを無かった事にしたい趣旨の発言をしていた事から、ZZに登場したキャラが今回の映画版では死んでしまうのではないかと思っていた。結局、死ななかった。ハマーンは生き残った。ヤザンも生き残った。シャアはもちろん生死不明のままであった。ZZを作ろうと思えば作れる含みは残された。

個人的にはZZこそ新訳するには適した素材だと思うのだが。ファンにも監督にも評判の悪いZZだが、初めて見たガンダムシリーズがZZだったということもあって、ので思い入れもある。しかも後半からだったし。前半から初めて通してみて、なぜ黒歴史にしたいのかを理解した。前半部分はともかく、中盤以降で持ち直したとは思っている。自分の好きな作品が巷では叩かれていたり評判が悪い場合、自分自身でその理由を調べてみることは重要だ。感情的になってはいけない。

月刊ガンダムエースの福井晴敏とGacktとの対談の中で新訳ZZについて根本から拒否してた富野監督だが、何とか作ってもらいたいものだ。でも興行的には苦しくなるだろうから、実現性は無しに等しいけど。


ちなみに、ドラえもん のび太の恐竜2006の感想はもう一度見てから書く予定。


関連エントリ
劇場版 機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者 を見に行く
劇場版 機動戦士ZガンダムII 恋人たち 感想

映画ドラえもん のび太の恐竜2006 初日舞台挨拶後 オフ会終了の御礼

オフ会に参加してくださった皆様、本日はお疲れ様でした&ありがとうございました。今回のオフ会は一次会(喫茶レストラン)→二次会(カラオケ)→三次会(飲み屋)と夜遅くまで話が尽きませんでした。

ブログで告知をして参加者を募りオフ会を行うのは、私にとって初めての試みということで、至らぬところも多少あったと思います。次回以降開催の暁には今回の反省を活かしたいと思っております。

取り急ぎ報告と御礼をさせていただきました。

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