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東京国際アニメフェア2006行動記録 二日目

一日目に続いて、東京国際アニメフェア二日目の行動記録である。

~マリア様がみてる~お帰りなさい お姉さま!! ビッグサイトでごきげんよう
時間:11:50~12:20
場所:特設ステージ
出演:植田佳奈、伊藤美紀、池澤春菜、能登麻美子
感想:このあとのエモーションステージの客足が読めなかったので、ちょっと早めに会場入りして、エモーションステージで座席で確保できるように客席横の立席スペースで待機。そのついでに見た。小笠原祥子役の伊藤美紀は自ら「小学校の卒業式の帰り」と言ったような格好。他の出演者も白の衣装で統一していた。しかし肝心のステージの内容はかなりグダグダで、「紅薔薇姉妹抜き打ちスール度チェック」と題して姉妹同士がお互いに問題をクイズが行われたのだが、問題も答えもボケを期待できるような内容ではなく、客席もあまり盛り上がっていなかった。

バンダイビジュアル PRESENTS エモーションスペシャルステージ
時間:12:40~13:10
場所:特設ステージ
出演:植田佳奈、堀江由衣、田村ゆかり、ゆうまお、浅沼晋太郎、花澤香菜、朴璐美
感想:東京国際アニメフェア全体から見ても、本日のメインイベントと言っても過言ではないだろう。堀江由衣と田村ゆかりが同じステージに出演という事もあって、これを見たいがために徹夜で並び、開場と同時にずっとメインステージの客席を占拠していた輩も相当したようだ。マリア様がみてるステージが終わると同時に、客席は空席を求めて我を失った人間が多数なだれ込み、かなり殺伐とした雰囲気になった。幸いにも自分は客席中央の後方に席を確保したのだが、隣に座った人間は離れたところにいる友人のために荷物を置いて二人分確保していた。しかし、その友人は連絡は付いても入場制限のため客席までたどり着くことができなかったようで、だったら、荷物を置いてる席を解放してやれと思ったが、結局、言うタイミングを逸してしまった。客席の前方はほぼ二人のファンに占拠され、客席の至る所にネコミミをつけた人やピンクの法被に鉢巻を締めた集団など、かなり異様な雰囲気になった。絶対に家族連れには見せられませんな、この光景。偶然居合わせてしまった家族連れはご愁傷様というしかない。
時間になりステージは始まったが、MCとして登場したのは毎度おなじみ、とでぃことバンダイビジュアルの轟さん。最初は4月スタートの新番組、ゼーガペインの宣伝である。そう、このステージは、かしましステージではなく、あくまでバンダイビジュアルステージなのだ。主役のキョウ役を務める浅沼晋太郎とヒロインのリョーコ役を務める花澤香菜、それにルーシェン役の朴璐美の3名。朴璐美の自己紹介の時は腐女子が残っていたのか、ちょっと声援が盛り上がった。浅沼晋太郎と花澤香菜は全く慣れておらず、緊張した面持ち。ところが、朴璐美が花澤香菜に関して、控え室でいきなり告白されて抱きつかれたことを暴露し、花澤香菜は突然大声を上げ、客席も大盛り上がり。ハガレンの大ファンだそうで、要するに腐女子かよ。浅沼晋太郎と花澤香菜がグダグダ具合で喋った事もあって時間が落ちていたのか、「ゼーガペイン」で全体の半分以上を消化してしまった。客席から殺気立つオーラが出始めたところで、轟さんがお待たせしましたと言わんばかりに「かしまし」ステージになる。
そして、植田佳奈に堀江由衣と田村ゆかりがついに登場。植田佳奈は先ほどの「マリア様がみてる」ステージと同じ服装であった。堀江由衣と田村ゆかりは、堀江由衣が日記で触れていた、年末の新年会の際に二人が着ていたときと同じおそろいの服であった。客席からは奇声も入り交じったすさまじいコールの中、トークコーナーになった。この時点でオンエアは第11話まで進んでおり、残るは最終回のみだったのだが、最終回に関して、田村ゆかりからは「え?こんな終わり方するの?」というような終わり方だと不満とも取れる発言があった。この文を書いているのは5月に入ってからであるが、このイベントの3日後、オンエア版の最終回が放送され、物語は「あのね」のセリフを持って終了し、結末はDVD最終巻まで持ち越しになってしまい、各方面から非難囂々になるのである。トークのあとはEDを歌うゆうまおのライブになったが、OPとEDだけは本当に名曲だったなあとしみじみ思った。
「かしまし」コーナーは13~14分程度に過ぎず、ライブもあったので、田村ゆかりと堀江由衣が出ていたのは10分にも満たなかったのではないか。こうしてバンダイビジュアルステージは幕を閉じた。


「陰からマモル!」番組放送終了記念ゆうな&愛里スペシャルトーク
時間:13:30~14:00
場所:アニプレックスブース
出演:中原麻衣、新谷良子
感想:昨日深夜というか日付が変わってイベント当日に最終回を迎えたばかりの状況でステージは進行した。最初に二人が客に対して「最終回見てきましたか?」と問うも、手を挙げたのはかなり少なかった。やはり、早朝から来ている人間が多いのであろう。最終回は2話連続放送だったため、終了時刻は4時近くだったからね。自分は録画して早起きして見てから出かけましたよ。だって、最終回見る前にネタ晴らしされると尺だから。トークの中では物語開始当初に多くの人が感じていたであろう疑問、中原麻衣と新谷良子の配役が逆ではないのかという事にも触れ、当人達もそう思っていたことと、オーディションの段階では、二人とも別のキャラを受けていた事も話していた。新谷良子はやはり紺若ゆうなで受けていたようだ。最終的には、この配役になったのは良かったと思う。オンエア直後に話題になった第4話の「バナナの歌」も中原麻衣あってだと思うし、新谷良子も他のキャラの物まねを披露する話があるなど演技力もかなり上がっていたと感じた。


ワンワンセレプーそれゆけ!徹之進 トークショー
時間:14:00~14:30
場所:ポニーキャニオンブース
出演:高木礼子、真堂圭、長島雄一、岩浪美和(音響監督)
感想:マイメロディとシリーズ構成が共通の設定がどこかおかしいアニメ。人数はどれくらい集まるのかきになっていたが、開始時刻間近になってもステージに人はあまり集まらず、整理券配布もなし。小さいお子様は優先で最前列で見られるように案内されてはいたが、あまり数は集まらなかった。開始時刻になるとようやく人が集まり始めたが。同時刻に隣のWOWOWブースは「TOKKO 特公」ステージが行われて鈴村健一、 折笠富美子、神田朱未が出演しており大いに盛り上がっていた。声優と一緒にステージに上がった音響監督の岩浪美和はよほどWOWOWブースが気になったのか、「負けずにこちらも盛り上がって行きましょう」と呼びかけていた。しかし、どうにも盛り上がらず。真堂圭に対して「君目当てに見に来てる人多いんだからもっと盛り上げなさい」と呼びかけていた。元・斉藤圭の真堂圭では客が呼べないか。音響監督がステージに出るのは珍しいとあって期待はしてたが全くの期待はずれ。この音響監督こそがステージをつまらなくした元凶であった。最前列で見ていたお子様に「楽しい?」と振るが、あまり楽しくなさそうな様子。チョーさんこと長島雄一が必死に盛り上げようとするのがかえって痛々しい。高木礼子もかなり恐縮しきりな感じだった。ステージの内容は最悪だったが、NHK教育の「たんけんぼくのまち」を見ていた自分にとっては、生でチョーさんを見られた事だけは良かった。

地獄少女 トークショー&ミニライブ
時間:15:00~15:30
場所:スカパー!ブース
出演:能登麻美子、松風雅也、SNoW
感想:昨日のマジカノステージの事を踏まえて少し早めに待機列に並んだ。その甲斐あってなかなかの好位置を確保。能登麻美子は先ほどの「マリア様がみてる」ステージと同じ服装であった。松風雅也の能登麻美子の物まねも面白かったし、最終回の話も少し振れたりと松風雅也に対して好印象。お互いに仲は良さそうで、能登麻美子とのコンビも決まっていた。二人は4月スタートのウィッチブレイドでも共演するようで、その作品でも期待は持てそうだ。SNoWの生ライブも良かった。マジカノステージとは異なり、能登ファンは全体的に大人しい。もっともこのステージではコールするような曲は歌われなかったが。最後のジャンケン大会では結構勝ち残ったのだが、最後まで残れず。時間がかなり落ちて終わったのは15時50分くらいであった。

地獄少女 ライブ&トーク
時間:15:45~16:15
場所:アニプレックスブース
出演:能登麻美子、大森貴弘監督、SNoW
感想:スカパー!ステージ終了後は即座にこちらへ移動。前のステージの時間が落ちていたこともあってこちらも開始時刻が遅れた。しかし、アニプレックスブースの隣の東映アニメーションブースでは、同時刻に藤田淑子、草尾毅、小清水亜美が出演するステージが行われていた。その音量が大きすぎて、アニプレックスステージの音声がほとんど聞こえない。せっかく監督が来てるというのにほとんど話が聞けなかった。最後に、大森監督が「2期もよろしくお願いします」と口を滑らせてしまい、あわててMCが「皆さんの応援があれば2期もあるかもしれません」とっフォローを入れていた。この時点で、地獄少女の第2期はあると自分の中では確定していた。そして、2日後、最終回で第2期に続くことが正式に告知されたわけである。


自分が足を運んだステージは以上である。全体的に進行がグダグダでなおかつ、列整理の仕方もひどかったのが多いのが残念である。コミケの整列がいかに上手く行われているかがよくわかるイベントであった。

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