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スーパーお芝居スクールランブル ~お猿さんだよ、播磨くん!~ 鑑賞記

MISTTIMES.comのCEOであるアベトンボからスクールランブルのミュージカルに逝かないかとのお誘いを受けたのは、5月15日のことであった。アベトンボはスクールランブルの大ファンで、原作の単行本からアニメDVD、キャラソンCDと、集めまくるほどの大ファンである。対して自分は、3月まで放映されていたアニメは毎週欠かさず見てはいたが、単行本購入までは至っておらず、特にファンというわけではない。しばらく考え込んだ末、「良いお返事待ってます。」との半強制的なメールが来たので、次のような理由から快諾することにした。

おつきあい 10%
お芝居を一度生で見てみたい 10%
ネタ 80%

ネタと言っても、ここに書く以外にネタになりそうな場所はない。お芝居は7月21日から25日まで開かれているが、開催期間中唯一の日曜日である7月24日、午前11時からの回を見たのであった。しかも、座席番号を見て驚愕。一番前ではないが、かなり前であった。うひゃ。

で、鑑賞し終えた感想である。結論から先に言ってしまうと、面白かった。面白かったんだが、言葉では簡単に言い表せないような脱力感が残った。まず、チケットの値段。この手のお芝居の相場はよくわからないのだが、6,500円は、いくらなんでもちと高すぎやしないかと。確かに、面白かったが、6,500円払って見る価値はあったのかというと微妙。さらに、ロビーではパンフレットも販売されていたが、お値段なんと1,800円。映画のパンフレットとほぼ同じボリュームで、お値段は2~3倍である。今回の鑑賞会を企画したアベトンボですら、購入するのに躊躇していた。結局、「ここまで来たのだから漢なら買え~。500円援助するから」と一押しして、強引に買ってもらった。

さて、お芝居の中身について簡潔に記しておこう。初めて見たのでどう書いていいのかわからない部分もあるが。まず、このお芝居は、原作漫画もしくはアニメで本作に触れたことのある人以外は、おそらく、さっぱり意味がわからなかったのではないかと思うのである。ストーリーは、学園祭で行う劇の原作を任された播磨拳児が劇のストーリーを考えるというもの。考える過程で、それぞれのキャラクターの原作エピソードが次々に描かれる。なんか2クールのアニメを2時間の総集編映画にしたような感じである。それぞれのシーンが、2次元を3次元でほぼリアルに再現したのにはびっくりした。かなり詰め込みすぎではあったのでカットされたシーンも多い。沢近愛理が播磨拳児にシャイニング・ウィザードを食らわすシーンはなかったが、烏丸大路の雨ガッパネタや、一条かれんの代理で覆面レスラーとして出場する天満ネタはあった。特に、塚本天満役と播磨拳児役はアニメで演じた小清水亜美と高橋広樹がそのまま演じているので、ますますリアルである。特に、高橋広樹は播磨そのまんまである。小清水亜美は背が高いけど。塚本八雲を演じた明坂聡美の背が低めなため、天満の背の高さが一層強調された。沢近愛理はかつてウゴウゴルーガでルーガちゃんを演じていた小出由華であるが、胸にはパットを入れていたようだった。それ以外の役者では、刑部絃子役の益子梨恵がいい味を出していたが、人間門人が演じた花井春樹の再現度が特に受けた。

また、かなり前の方の客席で見たことは上に述べたが、役者達はかなり激しい動きをするので、制服のスカートの中が見えまくった。まあ、もちろん見えてもいい格好をしているのでパンチラだったというわけではない。着替えも多く、制服で踊っていたと思ったら、あっという間に袴をはいていたり原始時代の格好をしたりと、素早い衣装チェンジには圧倒された。公式サイトにはお芝居と書かれていたが、歌も結構あるので、ミュージカルに近い。

ただ、劇から現実世界に戻って、オーディションや記者会見のスライドが映し出されるのはいかがなものかと。スクランの世界だから"あり"なのかもしれんが、楽屋落ちの許容範囲をちょっと超えていたかな。それと、冒頭部は数種類の場面が同時進行で描かれるのであるが、いきなり始まったので、意味を理解するまでにしばらく時間を要した。この調子で最後まで続くのかとも思った。初めての客にはきつかった。

冒頭にも述べたように、つまらなかったという事はなく、それなりに面白く楽しめたことは楽しめたが、値段でぼったくられたかなとは思う。

同じ日に幕張メッセでは東京キャラクターショーが行われていた。お芝居鑑賞後、ギャラクシーエンジェル2キャストお披露目は見ておきたかったので新宿から幕張まで強行で移動したが、会場に着いたのは15時半頃。この日一番の目玉と思われる極上生徒会ステージは14時からなので間に合うわけはなく、最初から諦めていた。帰宅後、ネットを巡回してみたら、極上生徒会ステージは想像以上の盛り上がりだったらしい。それを蹴ってまでスクールランブルのお芝居を選択したのは正しかったのだろうか・・・たぶん・・・間違っていないと思う・・・。

ところで、お芝居当日、会場ではカメラが入るとのお断りが掲示されていたのだが、帰宅後、DVD撮影用の映像を録っていた事が判明。もしかしたら、DVDに映っちゃったかもしれない。orz

東京キャラクターショー2005レポへ続く

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