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2005年3月期終了番組感想

月詠 -MOON PHASE-
 1話と2話は大まじめに作ってあるのだが、3話以降、葉月が日本に来た後は、カメラワークが8時だヨ!全員集合を彷彿とさせる舞台風になった。お約束のタライも落ちてくる。ストーリーは無いに等しくて、狙いすぎの一枚絵が随所に登場したり、ドリフのコントパロディばかりだったが、全員集合を見ていなかった人は楽しめたのだろうか。また、スケジュール管理が杜撰だったのか、全然動かなくて紙芝居に近い話もあったし、EDに至っては第20話を過ぎてやっと完成バージョンになった。その割にはOPを毎回微妙に変えていたりしたのだが。最終話の一つ前で決着を付けたが、締めの言葉もドリフの「駄目だこりゃ」だったことが本作を象徴していると言えよう。かかずゆみ演じるエルフリーデが焼死したと思わせる描写があるなど、たまにシリアス話を入れていたが、中途半端だった。とはいえ、終始冷めた目で見てた結果、全話通してみるとそこそこ楽しめた様な気がする。舞-HiMEも月詠と同じ見方をしていれば、最後まで楽しめたのかもしれない。

スクールランブル
 原作漫画はマガジンを立ち読みした程度なので深くは語れないのだが、原作漫画が好きでよくわかってる人達が作ってるというのは伝わってきた。中盤以降は演出がいい意味で暴走していた。原作付き作品のアニメ化では、いい見本であった。

わがままフェアリーミルモでポン!わんだほう
 視聴対象である子供が楽しめたのか疑問に思う3年目。メインストーリーは最終回の一つ前で決着が着いているので残り一話はおまけであった。最終回らしく脇役が多数登場した。もう出ないと思われていたタコスが出てきたのには意表をつかれた。
 何はともあれ、ミルモの世界観をぶち壊した元凶となったタコ型ロボットを演じた水田わさびは国民的猫型ロボット役に大出世することになった。ここのところアニメは原作から大きく離れていたが、4年目は原作のラブコメ路線に回帰するようである。そろそろ見切ろうかと思いながらも1年間耐えてきた苦労が報われようとしている。昨年の一時期、小学館プロダクションのサイトでアンケートをしていたが、本来の視聴者層からもアニメ未登場キャラを出してくれとの要望が強かったのだろうか。ちゃお本誌や小学館プロダクションに掲載されている4年目の情報を見る限り、期待が持てそうだ。毎週、女装したミルモがファッションチェックをするコーナーも、ちゃお読者の女児には受けると思う。ただ、パーキッツとSanaが主題歌担当を続投するのはいただけない。kaede-chan(中原麻衣)の復活は無理なのか。

らいむいろ流奇譚 X CROSS ~恋、オシヘテクダサイ。~
 あかほりさとるは老害という事が改めてよくわかった。六月十三といい、なんでこの世界で生き残っているのかわからん。

巌窟王
 モンテ・クリスト伯爵は23話で死亡し、最終回はまるまる後日談で余韻に浸らせてくれた。3倍モード繰り返し録り録画から最終的にはS-VHS標準へとランクアップ。ストーリーだけ見れば平凡かもしれないし、CGテクスチャを多用した独特の画面構成あっての作品だったが、作品というのは全体を通して評価するものだ。最後まで見ていて良かったと思わせる作品だった。

スターシップ・オペレーターズ
 最終回の一話前までは頑張っていたが最終回でコケしまった舞-HiMEと異なり、最初から最後までコケ続けた作品。その理由として考えられるのは全く感情移入できないキャラクター。劇中で人が死んでも対岸の火事にしか見えなかった。また、主役が誰なのかもよくわからなかったし、登場人物が多すぎて名前を覚える前に最終回を迎えてしまった。主題歌以外見所なし。KOTOKOは良作に恵まれてない気がする。あと、放映時間帯が夕方なのが謎であった。

まじかるカナン
 MXTVはまだ最終回を迎えていないわけだが、まあいいや。1クールしかないのにOP・EDアニメが完成したのは第10話なのはどういう事なのか。エロゲーみたいな点呼OP主題歌だけは今期ベスト3に入れてやってもいい。あ、原作はエロゲーだった。

舞-HiME
舞-HiME 第26話『shining☆days』 参照。

ドラえもん(大山のぶ代版)
ドラえもん 大山のぶ代版最終回1時間スペシャル 参照。

UG☆アルティメットガール
 作画が酷かったが比較的予定調和で終わったのではないかと。

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