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わがままフェアリー ミルモでポン!わんだほう 第45話「タコのカコ」

ZAKZAKの記事風に書くならば、「タコがネコに? 26年ぶり声交代」となろうか。

タコス役の水田わさびが4代目のドラえもんに決まったことが発表されてから初めての放送である。いつもより声を意識して見てしまった。昨日深夜の月詠においても、エルフリーデ役のかかずゆみの声を注意して聴いてみたが、しずかの声はエルフリーデとは違った声になるだろう。

水田わさびはミルモでポン!の1年目にケパパ役で出た事はあったが、毎週出たのは3年目の新シリーズからである。3年目から登場したタコスというキャラ。子供たちの反応はしらないが、ネット上でのアニヲタの反応では大不評だった。タコスはロボットであるため、妖精はパートナーに選ばれた者以外は見えないと言う設定に関係なく、誰にでも見えるというのも気に入らなかった。また、水田わさびの関西弁ボイスが非常にうるさかった。タコスはミルモでポン!の世界観からは明らかに浮いていた。制作サイドから押しつけられた無理のあるキャラに対して、アニメスタッフのせめてもの抵抗だったのか、ミルモがタコスをボコボコにする描写がよく見られた。もっとも、ミルモ役の小桜エツ子は、テレビ情報誌のインタビューでタコス役の水田わさびとは仲がいいと答えていたのを記憶している。そして何よりもミルモ自体、妖精と人間それぞれに恋愛ドラマがある本作の特徴が、放映が進むにつれて妖精メインにシフトしていった。3年目からは監督が交代して対象視聴年齢もさらに引き下げられた。妖精メインの話がますます増え、人間が空気と化す話も増えていた。本来の視聴者層である子供にも受けるのかどうか疑問に思わざるを得ない展開になっていた。それでも、金八先生とスクールウォーズを足したようなアフロ先生や、突撃!ヒューマン!!なんてマニアックな特撮番組のパロディをたまにやらかす所に本作の魅力を感じていたものだ。

今回の話でようやくクリスタルの全貌が語られたが、ドラゴンレーダーそっくりのクリスタル探知機や、タコスの彼女はタコスの目の前で爆発していたと言う超脚本だった。既に4月からはアニメに未登場だった住田が登場する事が明らかになっており、原作よりの話が増えてくるものと思われる。当然、タコスも、わんだほう最終回をもってお別れとなる。1年間嫌われ者のタコ型ロボットを演じ続けてきた水田わさびは、4月からは国民的人気のあるネコ型ロボット役を見事に射止めたのだった。大出世である。

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