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舞-HiME 第20話

関東圏ではエンディングが流れ始めたあたりで、TBSでああっ女神さまっが始まる。舞-HiMEを見て鬱になった心は、ああっ女神さまっを見る事によって癒される。関東以外の地方は鬱な気分のまま浄化されることがなく就寝することになるのか。

鴇羽舞衣は両親を早く亡くし、弟の巧海と二人で暮らしてきた。巧海は心臓に爆弾を抱えており、巧海を救うには移植以外に方法がなく、高額な手術の費用を稼ぐために、舞衣は、アルバイトを趣味にして弟のために一生を捧げてきた。二人は家をも売り払い、奨学生として風華学園へやってきた。ようやく巧海のドナーが見つかり、アメリカで手術を受けることが決定した。しかし、巧海はなかなか手術を受けることに同意しようとしない。何もかも犠牲にして自分のために尽くそうとしてくれる姉のことを思うと心が重く、もう生きるのが嫌になったとまで言い出した。そんな巧海に対して、寮で同室だった尾久崎晶は馬鹿野郎と怒鳴りちらし、何とか事なきを得て、弟は姉に対して、これからは自分の好きなことをしていいんだよと語りかけた。だが、弟のためにアルバイトを趣味にして生きてきた舞衣にとって、弟のために尽くす必要がなくなったら何も残らないことに気づくのだった。

その弟・巧海が第20話で死んだ。しかも、間接的にではあるが舞衣の事が大好きだったはずの美袋命の手によって殺された。

・・・・・・。

もう滅茶苦茶だよ。第8話では、舞衣のバイト仲間だった日暮あかねの目の前で彼氏が死に、あかねは廃人となってしまった。第18話では、HiME同士の戦いのいざこざで、結城奈緒の顔に刃物が直撃し、大出血した。第20話で奈緒は左目に眼帯を付けて再登場。こりゃ失明したかもな。

舞-HiMEは他の作品と比較して、特別優れた点は感じられない。しかし、なぜ本作に惹きつけられるのだろうか。そもそも視聴のきっかけが、音楽が梶浦由記だったという点である。梶浦節全開の音楽は、真下監督作品ほど前面には出てこないが、ボーカルを多用した曲は健在である。

実は、放映開始前、本作には全く期待していなかった。人気声優が19人集結した記事を見て一歩間違えばコケそうな作品だと思っていた。現に、昨年、バンダイビジュアルとランティスの組み合わせで、人気声優を大勢起用して放映開始前に盛大に宣伝していた割には大コケした作品があるからだ。現在放送中のジェネオンの作品においても、似たような境遇の作品があるが。また、最近、視聴者置いてけぼりの訳のわからない作品が増加する中で、これだけ登場人物が多いにもかかわらず、わかりやすい。それぞれの人物の心情描写がわかりやすく、感情移入がしやすいなどが挙げられる。たとえば、第20話では先週の展開を踏まえて、雪乃がチャイルドで舞衣を手助けするところで、舞衣から雪乃に対して一言、「ありがとう」というセリフを入れたのがよかった。

最初の頃はながら視聴だったので、昨年末に改めて見返してみたのだが、その後の展開の伏線が結構貼られていることに気づいた。

あと6回。どうやって収集をつけるのだろうか。
ドラゴンボール方式の生き返って万々歳は勘弁してもらいたい。生き返ってしまうとバッドエンドである。

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