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2004年8月

色々と雑記

なんだかんだで3週連続で中原麻衣を見てしまった。まあ以前から中原麻衣と田村ゆかりをよく取り上げるけど、二人とも出身が福岡県。出身地が同じだとなんとなく応援したくなるものだ。自分の場合は生まれた場所が福岡県で育った場所ではないのだが。中原麻衣は逆で、生まれた場所は兵庫県で育った場所が大分県→愛媛県→福岡県らしい。出身地の定義もあいまいだな。

テレ朝のチンプイ再放送、時刻表示・天気予報表示という劣悪な条件にもかかわらず、S-VHS標準で録ってしまった。VHSをソースとしてキャプチャする場合、水平解像度約250本のVHSと400本以上のS-VHSだと明らかに差が出る。DVDレコーダーを所有していないので、VHSデッキ経由のキャプチャにせざるを得ない以上、劣化を最小限にした。
本放送から差し替えられているOPは、1989年に録画した本放送版を別にキャプチャして、購入したばかりのTMPGEnc MPEG Editor(TME)で繋げようと思っている。TMPGEnc DVD Author だと、編集がGOP単位なため、カットした部分にゴミが残ってしまったり、再生すると一瞬画面が止まっていた。しかし、TMEを使うと、スマートレンダリング機能により画質劣化を最小限にしつつフレーム単位で編集できる。でも、このソフト、カット機能だけなのに値段が高すぎるよ。

週刊少年ジャンプ40号の巻頭のカラーページにマリみての全面広告があった。読者層の変化を読み違えてないか?

NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE の公開がついに始まって、雑誌の表紙を飾ったりインタビューがあちらこちらに掲載されていて、SMAPというかジャニーズの力恐るべしと感じる。映画公開がきっかけとなって、小学館のコンビニ漫画でもハットリくんがでたのは嬉しい。しかも藤子不二雄Aランドと1本も重複していないのがいいね。ただ、残念ながら藤子不二雄Aランドの売り上げ増には結びつかないと思う。相変わらずおいてある書店が少ないというのもあるが、忍者ハットリくんの原作漫画は、あくまで子供向きの作品であって、大人が読むにははっきりいって苦しいと感じる。これは別に悪い意味ではなく、子供が読むには十分面白いので、藤子不二雄Aランドを買ってどんどん読んでほしいんだけど。映画を見に行く層と原作漫画を面白く読める層がかぶっていないのだ。小学館の子供向け雑誌でもこの映画が取り上げられたのは、主演が香取慎吾ということの方が大きいと思われる。なぜか、ちゃおに香取慎吾インタビューが載っていたぞ。ついでに原作の紹介もすればいいのに。映画館には行っていない・・・というかこの映画自体見に行くかどうか未定だけど、売店で藤子不二雄Aランドは売ってるのだろうか。

テレビ朝日でチンプイ再放送開始

テレビ朝日土曜早朝4:55~5:23の「アニメdeおめざめ!」枠で本日より藤子・F・不二雄原作のチンプイの再放送が開始された。本放送終了から13年が経過し、テレビ朝日で初めて再放送が行われたわけだ。この情報をパーマニアの日々さんありがとうございます。

しかし、この枠は時刻表示だけでも邪魔なのに天気予報も表示されるというのが難点である。だが、ただでさえ地上波での再放送が少ないこのご時世に贅沢は言っていられない。さっそく予約録画しておいたのを見てみた。OPは本放送時と異なり、第1話目から冒頭にナレーションの入った後期バージョンだった。話に聞いていたテレ朝チャンネルと同じく残念。時間帯の都合からカットされる事が懸念されていた林原めぐみの歌うEDは無事流れた。次回予告はカットされていたが、やむを得まい。何しろ、自分の元に残っているチンプイのビデオは1989年暮に放送された「藤子・F・不二雄スペシャル ドラえもん・チンプイ」と1997年9月に特番として放送された第1話のみであったため、第2話を見るのは実に約15年ぶりであった。

それにしてもエンディングの「シンデレラなんかになりたくない」は何度聴いても名曲だ。歌詞に作品名が含まれていないにもかかわらず、春日エリの気持ちを見事に表現している。まさに、本当の主題歌である。つんく♂に聴かせてやりたいよ。


チンプイといえばこのサイト。
藤子アニメだいすき!

キャラホビ2004 in 幕張メッセ

最近、表の世界でもネット上でも色々な意味でテンションが下がり気味である。例えばネット上で一つの掲示板に意見を書くと、たいていは反論が来る。それに対して、また反論をする・・・という流れになるのであるが、反論や返信を書く課程において、自分の主張に欠陥や矛盾が見られると書けなくなってしまう。また、何回かやりとりをする中で、自分の書いたことに対してのレスをせずに、一方的に主張をされてくることもある。議論にならないのだ。そんなこんなで時間を取られるのも虚しいのだが、最近、さらにテンションを下げる出来事があった。相手が自身の発言に対してレスが付いてしまっているにもかかわらず、その発言を理由なく削除してしまったのだ。実は削除前の書き込みに対してこちらも反論を用意していたのだが、何もかもアホらしくなってしまい、直接的に関係のないレスを含めて書き込む気が失せてしまった。こんな状態なのに、ネット上の別の何カ所かに書いてしまって、自分自身で墓穴をほってしまった。自己責任とはいえ、情けない。メーリングリストのような基本的には分かり合える人同士だけで語り合っている人達は、たまには、ほんのちょっとでいいから、掲示板のような誰でも見られる場所に出てきて異なる意見を持っている人達と議論をしてみてはどうか。もう、個人であれこれやるのは疲れた。

前置きが長くなったが、幕張メッセで開催されたキャラホビ2004に行ってきた。主な目的は、アニスパトークショーである。気分転換にすっかり汚れ声優と化している浅野真澄のトークを見に行こうという安易な考えであった。

会場に着いたのは13時過ぎ、ステージイベントでは、ちょうど機動戦士ガンダムSEED Destinyのキャスト発表の最中だった。キャストの名前がスクリーンに映し出されるたびに、ステージ前方を占拠していたと思われる腐女子の集団から悲鳴にも似た歓声が上がる。っていうか人が多すぎて前方がどうなっているのか全くわからない。ガンダムSEEDは全く未見なのでなんとも言いようがないのだが、腐女子のパワーは想像以上だった。

そして、ガンダムSEEDのイベントが終了し、次はアニスパトークショーなのだが、客席の入れ替えに手間取り、時間が落ちて始まった。まあ、客席で見るつもりはなかったので、柵の外から見たわけだが。そして荒鷲こと浅野真澄とポワロの鷲崎健が登場した。前日のラジオでは空席を懸念していたが、満席になり、柵の外でもたくさんのアニオタが集結している。しかし、鷲崎は、「この後のバンダイステージを見に来たんやろ」といきなり盛り上げる。ゲストで松来未祐が来たが、こんな調子で二人のハイテンショントークに圧倒されっぱなしであった。

ついでに、バンダイビジュアルのエモーションステージも見た。こちらは客席での観覧には整理券が必要だったのだが、イベンター集団がほぼ最前列を独占していた。DearSからは清水愛・中原麻衣・谷山紀章が登場。仕切り屋が2人ほどいた。もうノーコメント。うた∞かたからは、本多陽子、浅野真澄、川上とも子、落合祐理香が登場した。新人の本多陽子に対しては、ヨーダコールがあったが、本人はあまりお気に召さない様子。ラジオであだ名を付ける際に、陽子という名前が多いために、ちょっと違ったあだ名を付けたところ、こうなってしまったらしい。おかげで荒鷲の元には「新人声優をいじめるな」との投書がたくさんきたようだが。川上とも子が「私(のあだ名)はとも蔵だけど、愛着があるわよ」とフォローしていた。舞-HiMEからは清水愛、中原麻衣、そして千葉紗子が登場。作品紹介の後、生ライブになった。そのあと、ギャラクシーエンジェルから新谷良子と後藤沙緒里が出てきて、作品紹介もなくいきなりEDを熱唱。時間が落ちていたためか?最後はDearSのOPを歌っているUNDER17が登場して、観客は一番盛り上がっていた。

ステージイベント終了後、エモーションブースに行くと、ブース内イベントが始まろうとしていた。出演者は秘密という事だったが、ガンダムSEED Destiny のキャストが何人か出演する可能性が濃厚だったらしく、ステージ前方は腐女子で埋め尽くされていたようにみえた。チケットは既に配布済みだったため、外から見る事に。はじめに登場したのは小野坂昌也と清水香里とはりけ~んず。しばらくトークを繰り広げたのだが、小野坂昌也がはりけ~んずをいじりまくる。どっちが芸人かわからないくらいである。そして、SEED Destiny のキャストがステージに登場した。鈴村健一、石田彰、森田成一、坂本真綾、進藤尚美、諏訪部順一の6名。大方の予想より多かった。フリートークがしばらく続いたが、SEEDを未見なので、話にかなりついて行けなかった。まあ、小野坂昌也のリードはうまかった。

コミックマーケット66 2日目&3日目

さて、13日から15日まで東京ビッグサイトで恒例のコミックマーケットが開催された。今年は2日目は必ず行くことに決めていたが、3日目はその日の気分次第という事にした。結局、3日目も行ってしまった。

8月14日(土)
会場に着いたのは13時半すぎ。ほぼ毎年行ってはいるものの、午後からのんびりと出かけているので例年通りである。アベトンボCEOは夕方に用があるらしく、自分が着いた少し前に会場を出たそうだが、会うことはなかった。東ホールと西ホールを何回も往復するのは大変なので、先に西ホールへ向かったのだが、その場の気まぐれでまずは企業ブースへと向かった。この時間ともなると限定グッズの配布や販売はほぼ終了しており、適当に見て回ったのだが、同人こんびに・共信印刷というブースにて日本ブレイク工業社歌でブレイクした萬Z氏のシークレットライブが14時から開催されるのを偶然発見し、その他のブースを手短に見て回ったあと、14時前にライブ会場で席を確保した。

そして、14時過ぎ、観客の盛大な拍手が鳴り響く中、日本ブレイク工業社歌英語バージョンを歌いながら萬Z氏は登場した。観客もヒートアップ。初めて生でしかも間近で見た萬Zに大感動である。勇み足ブルース~炎のエビフライ~希望の丘と歌ったところで、突然、一人の女性がステージに乱入してきた。なんと、美少女仮面ポワトリンで一世を風靡した花島優子だ。萬Z氏とはお知り合いらしい。会場に現れたいきさつについては、帰宅後に萬Z公式サイトの日記を読んで知ることになるのだが。実は、数日前、たまたま書店で不思議コメディシリーズのムック本を立ち読みして、花島優子インタビューも読んだのだが、なんという巡り合わせだろう。彼女は既に芸能界からは引退しており、子供もいる完全な主婦であるが、コミケには毎年サークル参加しているらしい。誰も気づかないそうだが。そっち方面の趣味は芸能界在籍時代からあったみたいである。日本ブレイク工業社歌 を二人で熱唱したり、花島優子が持参した放映当時発売されていたポワトリン変身セット争奪ジャンケン大会が行われたり大盛り上がり。見事変身セットをゲットした強者には花島優子がサインを入れて手渡しした。こうして盛大な拍手の中、萬Zと花島優子はステージ裏に消えたのだが、すぐにアンコールが鳴り響き、再び二人はステージに登場した。今度は花島優子もヘルメットをかぶっている。萬Zは「日本ブレイク工業社歌しか曲がねーけど、それでもいいか!」と言ったのだが、全然かまわないので、今度は観客も一緒に熱唱して、ライブはあっという間に終わった。

時計を見ると、既に15時前になっていた。もしかしたらげんしけんの主題歌が初お披露目されるかもしれないと期待していたのが、残念ながら、それはなかった。まだ1番しかできていないらしい。時間が時間だけに途中でライブから離れようかと思ったのだが、結局最後まで見てしまった。その分、思わぬゲストまで登場したので良かったんだけど。

すぐに西1・2ホールへ向かい、あらかじめチェックしておいたサークルに直行し、他のサークルには目もくれず目的の本を確かめ、即座に購入。そして、足早に東ホールへと向かった。

東ホールに着いたのは15時を回っており、もう既に撤収したサークルもかなりあった。まずはネオユートピアブースへ直行して、会報をその場で入手、同時に会員継続手続きも行った。そして、西ホールと同じく、あらかじめチェックしておいたサークルを足早に回って、目的の本を購入した。15時半頃に再びネオユートピアブースへ向かうと、既にドラちゃんのおへやのおおはたさんは到着していた。しばらく、おおはたさんや他の藤子ファンの方々と談笑していると、閉会時刻の16時を迎えて一斉拍手に参加した。撤収するネオユートピアの方々と一緒に動き出そうとした直前、間津井ベーカリーの間津井店長さんが現れた。お会いするのはオールナイト以来である。

ビッグサイト内のレストランでしばらく時間を潰した後、ゆりかもめ組とりんかい線組に分かれて、都心に移動した。そして、23時前までおおはたさん達と延々と濃いオタ話を延々と行い、駅前で解散となった。


8月15日(日)
冒頭にも書いたように、行くか行かないかはその日の気分次第だったのだが、結局行くことに。雨が降っていたが、天気予報では午後にはあがると予想されたこともある。カタログチェックをほとんどしていなかったため、当日、会場に着いてからの行き当たりばったりということに。会場に着いた時刻は前日とほぼ同じ13時半頃。雨は既に上がっていた。本日はアベトンボCEOも最後までいるとの事で、連絡を取り合いながらゆりかもめの国際展示場前正門駅前で合流した。カタログチェックで決めていた東ホールの1カ所へ直行して目的の本をあっさりと入手したあとは、完全に行き当たりばったりになった。東ホールをしばらくさまよったあとは、西1・2ホールを見て回った。企業ブースには最後に向かったが、ちょうど、バンダイビジュアルブースにてDearSのトークイベントが行われており、谷山紀章、清水愛、中原麻衣が出演していた。谷山紀章は写真で見た通り渋谷とか新宿を歩いている兄ちゃんという感じで、コミケ会場には不似合いだった。

アベトンボはこのあとオフ会の約束があるということで別れ、3日目も終了した。


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国際展示場駅前のロータリーに止まっていた車。撮影するもの多数。秋葉原日本橋など各地で目撃されているが、鳥取ナンバー。



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社歌英語バージョンと共に萬Z登場



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ジャンケン大会の商品としてポワトリン変身セットを出す花島優子



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アンコールで再び社歌を歌うお二人



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3日目も無事終了



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お疲れ様でした!

ノートン先生バージョンアップ顛末記

Norton Internet Security(以下NIS)2003 と Norton SystemWorks(以下NSW) 2003 の更新期限が切れたため、それぞれ 2004 へのバージョンアップ作業を行ったのだが、お約束通り一筋縄ではいかなかった。今後のために、メモとして残しておく。

1.NIS2003 をアンインストール後、再起動。
2.NSW2003 をアンインストール後、再起動。
3.NIS2004 をインストール後、再起動。
4.NSW2004 をインストール。この際、Norton AntiVirus(以下NAV) 2004 はインストール済のため、チェックを外す。インストール終了後再起動。
5.LiveUpdate 実行後、再起動。
6.2004 パッケージ版付属の LiveUpdate 1.9 には脆弱性があるため、シマンテックから落とした2.0にアップデート。(シマンテックの説明では LiveUpdate 実行時にダウンロードされるらしいのだが、ダウンロードされなかったため手動で行った。)

通常なら、以上の作業で終了するはずである。ところが、次の不具合が見つかった。

1.NAVのオプション設定を呼び出そうとすると、エラーが出る。
2.何回 LiveUpdate を実行しても、ウィルス定義ファイルがダウンロードされるだけで更新できない。

いずれの場合も、2004 からの新機能であるエラーコードが表示され、シマンテックのサポートサイトにダイレクトに飛び、対処方法が表示されるようになっている。1.の場合は、LiveUpdate でNAVを更新すれば直ると表示されたのだが、そもそも、インストール直後に LiveUpdate を実行して NAV は更新済みのはずである。2.の場合は、たまにそういうことが起きるので、ウイルス定義ファイルを更新できない場合は、シマンテックのサイトから手動でウイルス定義ファイルをダウンロードして適用してくださいと書いてあった。このまま使い続けるのは気持ち悪かったので、一度、 NISとNSW共にアンインストールしてレジストリも初期化してから再インストールすることにした。レジストリを初期化する方法についてもシマンテックのサイトで説明されている。

7.NIS2004 をアンインストール後、再起動。
8.NSW2004 をアンインストール後、再起動。
9.LiveUpdate 2.0 をアンインストール後、再起動。
10.レジストリエディタでシマンテック製品の残骸を消去。
11.NIS2004 をインストール後、再起動。
12.NSW2004 をインストール。この際、NAV 2004 はインストール済のため、チェックを外すのだが、前回と違って、NAVがインストール済みであることが認識され、自動的にチェックがはずれていた。インストール終了後再起動。
13.LiveUpdate 1.9 実行後、再起動。
14.LiveUpdateを2.0に更新しようとしたら、「既に最新バージョンがインストールされています」と出て、インストールできなかった。
15.コントロールパネルから LiveUpdate 1.9 をアンインストール後、再起動。
16.LiveUpdate 2.0 をインストール。

こうして、ようやく、インストール作業は終了した・・・。NIS2004 って店頭で一番売れてるソフトの一つである。しかし、こんなことでパソコン初心者はついていけるのだろうか。

エラーメッセージが出たときに、対処法の書かれたサポートページに直接飛べる新機能はいいと思ったが。

お詫び

先日の秋葉原の件で、後方だったとはいえ、あの集団の中に私もいたことは紛れもない事実であります。結果として、カレイドスターという作品の名を著しく汚すことになってしまいました。

事件発生当時、駅前周辺におられた一般の皆様ならびにJR秋葉原駅駅員の皆様、そして制作者の方々、ファンの皆様に対して、ご迷惑をおかけしたことをお詫びします。

本当に申し訳ありませんでした。

MISTTIMES.com 東條つかさ

まんが道 藤子不二雄A展 始まる

8月7日(偶然にものび太の誕生日)から17日まで品川プリンスホテルでまんが道 藤子不二雄A展が開催されている。

というわけで、初日に行ってきてしまった。前エントリに書いたように、15時前まで秋葉原にいたため、会場に着いたのは15時半前であった。それでも終了時刻は18時であるので、全て見て回るにはやや余裕がある。贈呈された花の名前を見てみると、大山のぶ代・砂川啓介夫妻の名前もあった。

展示物は原画の他、トキワ荘時代の手紙や映画の台本、写真などが主で、映画・少年時代の資料やトキワ荘入居時に手塚治虫から贈られた机の実物も展示されていた。また、氷見市の潮風通り商店街においてあるサカナ紳士録というモニュメントもあった。変わったものでは、プロゴルファー猿の劇中に登場したクラブを実際に作ってみたものや、ゴルフの好きな安孫子先生らしく、ゴルフ大会出場時の写真もあった。原画の中には、写植が部分的に新しくなっているものがあったが、藤子不二雄ランド発刊時に社会通念上不適切になってしまったセリフを書き換えたあとなのだろうか。合作作品であるオバケのQ太郎の原画や等身大モニュメントも展示されていた。

アニメ上映コーナーでは、忍者ハットリくん・怪物くん・プロゴルファー猿・笑ゥせぇるすまんから1本ずつセレクトしたものを1セットとして、4セット上映されていた。つまり、1作品につき、4話を見ることができる。怪物くんに関しては、第1回と最終回の両方が含まれていた。ドラえもんでしか藤子作品に触れていない方は、楽しめると思う。

客層は全般的に幅広かったように感じる。アニメ上映コーナーで上映されている作品は、今の子供にはなじみのないものばかりであるが、ハットリくんや怪物くんは、そこそこ楽しんでもらえているように感じた。

アニメ上映コーナーの隣では香取慎吾主演のNIN×NINの予告編が流れていた。

物販コーナーでは、ガチャポンコーナーの他、お菓子やグッズが豊富にあった。忘れてはならない藤子不二雄Aランドをはじめとした絶版になっていないA氏の著作の漫画本はほとんどあった。豪華パンフレットも用意されている。

ただ、会場がプリンスホテルだったためか、NIN×NINデザートカフェと称した食事スペースが用意されていたのだが、デザートカフェのセット券にすると、チケットの値段が約3倍となる。はっきりいって、そこまで払う体力がなかったのでパスした。


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品川駅で見かけた看板

カレイドスター 池田Pの すごくない DVDゲリラ配布 in 秋葉原

本日14時頃、秋葉原駅電気街口にてカレイドスターの池田プロデューサーによる自主制作DVD(そら役・広橋涼とロゼッタ役・水橋かおり出演の20分くらいの「#52」のキャンペーン用VTRとのこと)のゲリラ配布が行われた。事前に公式サイトの業務報告で告知していたため、電気街口では、13時前後からそれらしい集団があちらこちらに集まり始めていた。14時が近づくにつれ、集団の規模は大きくなっていく。100人、いや200人以上はいただろうか。はたして全員に行き渡るほどDVDは用意されているのだろうか。改札口前ではポケモンスタンプラリーも行われ多数の親子連れがいたため、既に現場は混乱状態になっていた。

そして14時過ぎ、池田Pが現れたのか、駅前にたむろしていた見るからにあやチい集団は、突然、御徒町寄り広場の方を目掛けて走り出す。何も知らない一般人は何なんだと口走りながら集団に驚いている。池田Pは配布場所を探しているのだろうか。集団の先頭がどのような状況になっているのか全くわからないが、集団の後方部は前方のあとに付いていった。そして広場〜中央通り〜ラジオ会館・サトームセン〜電気街口と、駅の周りを2周して、ベッカーズ付近で集団は止まった。歩道に収まりきれずに道路にまで溢れている。前方で何が起きているのか全くわからない。DVD配布は始まっているのだろうか。いや、それ以前に本当に池田Pは現れたのか?そこへ運悪く路線バスが入って来てしまった。道路にいた集団がなんとかして歩道に乗るべく寄り始めたため、歩道の人口密度がすごく高くなった。全員汗だくのため湿度も上がり始めているようだ。気分も悪くなってきた。やばい。このままだとマジで酸欠で倒れそうだ。コミケに午前中から並んだことはないが、こんか感じなのだろうか。意識が朦朧とし始めた頃、ついに動きがあった。集団の前方から拍手が起こっている。配布終了なのか?ふと前方を見ると警官が2、3名・・・。やっぱり警察沙汰になってしまった。だいたい万世橋警察署が間近にある事を知らんのか?予想された中では最悪の結末と言っていいだろう。

このあと、集団は列となりロケット本店側を歩き昭和通口からぐるりと周り、再び電気街口に戻ってきたところで自然解散となった。

結局、最後まで池田Pの姿を見ることはできなかった。現場からの書き込みを総合すると、ベッカーズ前の横断歩道付近で配布を始めるも、数十枚ほど配ったところで警官が来てしまい、怒られて強制終了になったそうだ。そして、池田Pは昭和通り改札口方向まで歩いて行った後、車に乗って消えたらしい・・・。14時過ぎに池田Pが現れた直後には電気街口付近で無関係の子供が踏み倒されて泣き出したとの情報も複数から出ている。


V6010086
警官が来た直後の大混乱の現場

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