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大山ドラは末期症状

「ドラえもんは面白いから是非アニメを見て下さい」なんてもはや言えない。逆に、「あんなもん見るな」と言わざるを得ない所まで来ている。アニメは再放送もオリジナルとなり、ますます原作準拠のドラに触れる機会が少なくなった。ドラえもんは原作にある面白さをほとんど(全て?)抜かれてしまった完全に別物としか感じない。

ファンはファン・・・と言ってもあくまで一部のファンだが、「時代の流れ」という便利な言葉でこの状況を受け入れているような感じがして情けない。特に大手ファンサークルの同人誌の読者欄とか見てみるとそう思うよ。

ファンとしての感情論は抜きにしてもビジネスモデルとしてのドラえもんは上手くいっているのだろうか?原作を抜きにしてここ数年のアニメドラという作品を単独に評価した場合、欠陥だらけのどうしようもない作品といわざるを得ない。主題歌を半年毎に変えるのは話題性と営業面の2点なんだろうけど。

アンパンマンやサザエさんの主題歌を同じように半年ごとに変えるようにしたところで最初は批判も上がるだろうが、徐々に根付いちゃうだろう。商売ができそうなところでもあえてやらない。これは会社としてのモラルに関わってくるんだけど。例えば、avex がサザエさんを担当していたら、主題歌が変わっていたかもしれない。

鉄腕アトムにしても結局は初代主題歌のカムバックという形になった。シンエイが1980年代にリメイクした藤子作品は旧作から歌を変えたにもかかわらず歴史に残った。こういうことをやってほしいわけよ。鉄腕アトムのZONEの歌うOPが数十年先になっても歌われているか?

あちこちのドラサイトも数年前と比較するとひどい事になっている。例の荒らし(荒らし1)は問題外としても、別の荒らし2が現れた。あれで高校生らしい。検索サイトで"ドラえもん"と検索した際に出てくる上位2つが荒らされた。実に分かりやすい構図である。なかでもSuperDataBaseはひどいものだ。荒らし1が今までの荒らしとタイプが違うのは、今まで多く見られた荒らしは自分のやっている事を「荒らし」と認識していて、それを快楽だと感じてやっているように見受けられる場合が多かったが荒らし1の場合は自分こそが被害者でまるで罪の意識がないという点である。これはもう育てる人の責任だと思うのだが。親の責任は重大だ。

荒らし1にしても荒らし2にしても、はっきりいってサイトを続ければ続けるほどドラえもんの作品の価値は下がるので速攻で閉鎖してもらいたいのだが。もうひとつ、荒らし1のサイトからリンクしてあるような小中学生が管理人のサイト。彼等はアニメは見ているのか?原作漫画は持っているのか?FFAランドは知っているのか?ファンのレベルでその作品のレベルもわかる。質の低くなってからのドラしか触れていないのに、ドラのファンであるということは・・・なんてことを書くのは言い過ぎか。

でも、これら一連の事はこれから始まる崩壊のほんの序曲に過ぎないような気がする。はっきり言って、これから先、もっとひどい状況になるのは避けられないだろう。

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